2008年5月11日の放送は・・・日田は私のふるさと!ミュージシャン・山崎ハコ 三隈川に歌う〜大分・日田

おすすめ観光スポット




■ ホテル風早(かざはや)
   レストラン秋子想(ときこそう)


天領・日田の面影を残す豆田町の町並みに溶け込むように建つ京都の町屋風造りのホテル。
平成9年に日田市都市景観賞を受賞した風情ある外観と、落ち着いた館内は温泉旅館が主流の 日田においては出色の存在で芸能人のファンも多い。客室は全6室、さりげなく趣向を凝らしたツインルームでバリヤフリー対応の部屋も用意されている。
夕食は隣接の欧風懐石「秋子想」で和洋折衷のコースが用意される。「秋子想」は豆田町に古くからあった築200年以上の酒蔵を改装したもので、実はご主人の武内さんは、この蔵を守り、有効利用するためにレストランとして開業し、今年4月で20周年を迎えた。

大分県日田市豆田町8-25 TEL.: ホテル 0973-22-2113 レストラン0973-23-5770
JR久大本線日田駅より車で5分

HP⇒ http://www7.ocn.ne.jp/~kazahaya/index.html




■ 赤司日田羊羹本舗

明治二十四年創業の老舗。独特の製法で作り出された羊羹は、防腐剤や真空パック等の技術のない時代に、表面は白く固くなるが腐らないお菓子として人気を博したという。
その伝統を受け継ぐ、「一枚物」は、 小豆から丁寧に作った上質の餡に砂糖と寒天を加えて練り上げたものを羊羹舟に流し込み、一晩かけてゆっくり冷やし、昔ながらの経木と紙で包装したもので、日が経つと表面が糖化し白くなるのが特徴。一本毎にパック包装した羊羹もあり、小豆こし、大納言、抹茶、塩、栗かのこ、ゆず(冬季限定)の 6種類。
すべての羊羹が豆田町の本店のみでの販売ということもあり日田土産として人気が高い。

大分県日田市豆田町8-15 TEL.0973-22-2240
JR久大本線日田駅より車で5分

HP⇒ HP⇒http://www.youkanya.co.jp/
今週の旅人と味わい深〜いひとこと
親の仕事の都合で離れた故郷だから、特別の思いがあります。男の人とも違って“故郷に錦を飾る”とかいう気持ちはさらさらなく(笑)むしろ帰ってきちゃいけない場所っていうふうに思うしかなかった・・・。でも、川の流れも草花も、優しく迎えてくれて。嬉しかった。
【プロフィール】
山崎ハコ
大分県日田市出身 1975年ファースト・アルバム『飛・び・ま・す』でレコードデビュー。
1981年東映映画『青春の門』(築豊編)の音楽を担当し、イメージ・ソング『織江の唄』が大ヒット。1994年『十八番(おはこ)』にて第36回日本レコード大賞アルバム企画賞を受賞。2001年劇団前進座70周年記念公演五木寛之原作・脚本「旅の終わりに」(中村梅雀主演)に客演、46回の舞台に立つ。
番組の振り返り
 ベテランミュージシャン、山崎ハコさんが故郷の大分県日田市に里帰り。
日田の名所、豆田町で人気の宿ホテル風早では、江戸時代の酒蔵を改装したレストラン秋子想でお洒落にコース料理をいただきます。
川魚料理に代表される和食が定番の日田にあって、豊後牛の網焼きステーキや鯛のポアレなど、欧州テイストの和洋折衷料理に舌鼓をうったハコさんは、なつかしい豆田の町を散策します。
名物の下駄屋さんや、民芸品屋さんなどが並ぶ昔ながらの情緒ある町並みの中、老舗の「赤司日田羊羹」へ。やさしい小豆の甘さは、ハコさんが真っ先に思い浮かべる日田の味です。
続いては屋形船がうかぶ三隈川の川辺から、やわらかな春の日差しの中、亀山公園へ。

川沿いの小径は、日田の人々の憩いの場所。様々な思い出が川面によみがえります。川を渡った中州にある三隈川公園は、日田の温泉街を見渡すことができる日田らしさあふれる風光明媚な場所。ハコさんは、あたたかく迎えてくれた故郷に感謝の思いをこめて、新曲の「BEETLE」を歌います。大好きな日田の美しい川の流れに、ハコさんの力強く心にしみる歌声が響くのでした。