 |



|
■二代目与一
豊後水道産の新鮮素材と手間ひまかけたこだわりのお寿司・和食がいただけるお店。
店内は外観から想像できないほどの広さで1階はカウンター、テーブル席にお座敷、2階はすべて個室で40名まで利用できる宴会場も用意されている。
おすすめはりゅうきゅう(刺身のゴマ醤油漬け)と寿司めしを使った「アジのりゅうきゅう丼」。豊後水道の歯ごたえあるアジが堪能できる一品。
大分市中央町2−3−7
TEL:097−532−4714
JR大分駅より徒歩5分 |
 |
■かたやま堂
ガレリア竹町商店街にある創業昭和28年の老舗和菓子店。
昔ながらの雰囲気をもったショーケースが、映画『22才の別れ』のワンシーンに登場した。お店のお菓子も昔ながらの心和む和菓子が中心。
大分市中央町3-5-14ガレリア竹町商店街
TEL:097-532-2473
JR大分駅より徒歩5分 |
 
|
■クランク・イン!
「大林宣彦&臼杵・映画の名残館」と名づけられたカフェ&ギャラリー。
築100年を越す民家を監督自らがプロデュース、大林組の美術スタッフが改装を手がけた。
館内には全国の大林映画ファンから寄せられた関連の品々が所狭しとならんでいて、大林監督ファンならずとも楽しめる。
コーヒーやチャイに日替わりのケーキなども食べることができる。
「クランク・イン!大林宣彦&臼杵・映画の名残館」
臼杵市掛町513
TEL:0972−62−9839
定休日:月・火・水 営業時間:12:00〜17:00
JR臼杵駅より徒歩15分
HP ⇒ http://www5f.biglobe.ne.jp/~crank-in/ |
|
 |

|
大分はもう10年来通っている古里のような存在ですが、実は生まれ故郷の尾道とは海を介してお隣同士のような土地だと思うんです。風土や人柄や文化、どれをとってもよく似ている。僕が大分という土地にひかれたのもきっと偶然ではないんですね。
【プロフィール】
大林宣彦
1938年、広島県尾道市生まれ。3歳のときに自宅で出合った活動写真機で、個人映画の製作を始める。1964年頃からテレビCMの制作に携わり、2,000本以上もの作品を 生み出す。1977年に公開された『HOUSE/ハウス』で劇場映画に進出。以後、『ねらわれた学園』、『青春デンデケデケデケ』、『理由』をはじめとする数多くの作品をコンスタントに発表。なかでも、故郷で撮影された『転校生』、『時をかける少女』、『さびしんぼう』は“尾道三部作”と称され、多くの映画ファンたちに愛され続けている。
第21回日本文芸大賞・特別賞を受賞した『日日世は好日』など、著書も多数発表。 2004年春の紫綬褒章受章。 |
|
|
|
 |

|
映画監督の大林宣彦が“第二のふるさと”と、こよなく愛する大分を旅します。
JR大分駅に降り立った監督は、最新作『22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語』の舞台となった駅前商店街へ。
老舗の日本料理店「二代目与一」で、豊後水道のアジを使った名物のりゅうきゅう丼を味わい、劇中では東京のケーキ屋さんとして登場した和菓子屋さん「かたやま堂」では、 おかみさんとの再会を喜びながら、昔ながらの甘味を楽しみます。
その大分市から列車でおよそ30分、『なごり雪』の舞台となった臼杵の町へ。
大林映画の思い出を後世に残そうと作られたミュージアムのようなカフェ「クランクイン」は、監督自身も地元の方々と触れ合うことができる憩いの場所。
ピアノをつま弾き、友と語らい、大いに“古里”でのひとときを満喫した監督は、年に一度行われる臼杵石仏の火祭りに参加します。
『なごり雪』でも印象的に登場したこの伝統のお祭りで、地元の人々と共に火入れの儀式を祝う監督。過ぎ行く夏を惜しむかのように灯る松明の幻想的なまたたきに、あらためてふるさとのぬくもりを感じるのでした。
|
|
|
|
 |