2009年2月15日の放送は・・・〜俳優・田中健、小鹿田焼きの里で水郷日田感じる〜

おすすめ観光スポット

■大はら茶屋

閑静な竹林の中にあるお店。
店の雰囲気に合った花てぼ弁当は店主自ら収穫した野菜を中心に30種類の食材で構成されている。
精進料理をもっと親しみやすくした感じで体にやさしい。

花てぼ弁当 2,420円
TEL:(0973)24-7577

■kt's whisky museum(kt's洋酒博物館)

オーナーが中学生のころから集め始めたという洋酒グッズが数万点展示されている。
国産製品のボトル・ポスター・トレイ・看板などはどれもなつかしく、外国製品の中には貴重なものも。

入館料 400円
TEL:(0973)24-9114


■麦屋

全国からその時旬のそばこを取り寄せ、地元の地下水で打つというこだわりのそばを十割・二八でいただける。豚肉とそばつゆのハーモニーが楽しめるもち豚しゃぶそばは一度食べてみる価値あり。

麦屋三味そば 1,575円
もち豚しゃぶそば 935円

TEL:(0973)24-2246



■小鹿田

江戸時代中期からの歴史ある焼き物の里。平成7年に、国の重要無形文化財保持団体の指定を受ける。集落の谷川で陶土を突き続ける唐臼が自然との共生をたっぷりと感じさせてくれる。
今週の旅人と味わい深〜いひとこと
小鹿田焼きの里はもともと何か音を持っているように感じますね。だから、なんの抵抗もなく入っていけてケーナを吹くことができました。とても気持ち良かったですね。あの水の流れを利用した臼の音は良かった!今回、おいしい食べ物・すてきな人・すてきな風景に出会って感動をいっぱいもらいました。いい旅をありがとうございます。
【プロフィール】

田中健(たなかけん)
福岡県筑後市生まれ 1972年にデビュー後、映画「青春の門」・テレビドラマ「俺たちの旅」とヒット作品に出演し、人気俳優となる。また、1983年に南米旅行の時に出会った地元の楽器・ケーナに惹かれ、帰国後も独学で取り組み、現在はケーナ奏者としても活躍している。
番組の振り返り

今回は、博多からゆふいんの森号で日田を訪れた俳優・田中健さんが日田の小鹿田焼きの里を訪ねます。

まずは、日田駅からほど近い、竹林に囲まれてひっそりとたたずむ“大はら茶屋”を訪ねる田中さん。この店の人気はかごに彩りよく盛られた御膳。日田の食材が生かされた味わい深い料理です。

実は、日田にはこだわりの名人がごろごろ。ということで、次に訪ねたのは段ボール工場、と思いきやひっそりと、“洋酒美術館”書かれた看板が……。中に入ると、ガラクタ(失例!)の山。そして、さらに奥に入ると、びっくり仰天の洋酒グッズのコレクション!年代物の国内外の洋酒からポスター、コースターに至るまで何と3万点!そんな豪快なコレクションを持つ主に驚かされる田中さん。その洋酒に対する思いとは……。必見のコレクションです。


そして、人里遠く離れた小鹿田焼きの里へと向かいます。ここは小鹿田焼きの陶工ばかりが集まった10軒の小さな集落です。
どこからともなく聞こえてくるトントンという音。近づいてみると、シーソーのような大きな杵が臼の中にある土をついています。あたりに人影もなく、そばを流れる川を利用してそのシーソーは動いています。

近所の陶工を訪ねる田中さん。陶工・坂本さんはここ小鹿田で生まれ育った人で、未だに蹴ろくろ(電動のろくろではなく、足で蹴ってろくろを回す)で焼き物を作っています。そのシンプルな焼き物作りを体験する田中さん。自らの足でろくろを回すそのやり方に陶工の思いを感じます。静かに暮れ行く山里に、陶工の思いを奏でるかのようにケーナの音色が響きます。

他にも、日田のこだわりそばも紹介します。