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壽老 麻衣のコラム

アナ★ザ★ワールド > 壽老 麻衣 コラム

プロフィール紹介

プロフィール

名前

壽老 麻衣

誕生日

10月27日 蠍座

出身地

神奈川県横浜市

血液型

A型

自己分析グラフ

担当番組

テレビ:
ウォッチ@24
福岡県庁知らせた課(ナレーション)
たべごころ(ナレーション)

趣味・特技

ショッピング、山登り、半身浴、水泳、お菓子作り

好きな○○

好きな動物 犬(実家で飼っているミニチュアダックスフントを溺愛しています。)
好きな芸能人 ビートたけしさん SHELLYさん

ちょっと一言

感謝の気持ちを忘れずに、
皆様に信頼して頂けるアナウンサーを目指して頑張ります。

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皆さんにとって素敵な2018年となりますように。(2018/1/1)


明けましておめでとうございます。
皆さんにとって、
2017年はどんな年でしたか?

私にとって2017年は、
取材を通じて本当に多くの人と出会い、
人と人とのつながりの大切さを実感した年でした。

主に報道・スポーツの仕事に奮闘した1年でしたが、

全力でそれらの仕事にぶつかっていけたのは、

支えてくださった方々の存在があったからこそです。
ご指導ご鞭撻くださった皆様、
ありがとうございました。

 

新しく始まる2018年が、

仕事面でも、プライベート面でも、どんな1年になるのか楽しみです。

2017年と同じように、充実させたいなあと思っています。

ちなみに2018年の個人的な目標は・・・料理の腕を上達させること!

そろそろ、本腰を入れようかと。(前にも言った気が・・・いや、今年こそは)

料理の腕を上げる壽老も、どうぞ見守ってください。

 

皆様にとって、明るく幸せに溢れた1年になりますように。

素敵なお正月をお過ごしくださいね。

 

 

ドラフト会議特番「おかあさん ありがとう」 中継(2017/11/27)


11月11日。

私は固唾を飲んで中継映像を見ていました。

明治神宮野球大会1回戦。

九州共立大学と名城大学の対戦。

試合は白熱のシーソーゲーム!

9回裏ランナー1塁3塁で、

望月涼太選手がピッチャー強襲のサヨナラタイムリー!

九州共立大学が、見事に勝利を収めました!

残念ながら2回戦で敗れてしまいましたが、

6年ぶりの明治神宮野球大会出場で白星を挙げたのは、

九州共立大学にとっては大きな収穫となったのではないでしょうか。

中でも、私が試合を通してずっと注目していた選手は、

1回戦でサヨナラヒットを放った望月選手でした。

 

望月選手と初めて出会ったのは、プロ野球ドラフト会議が行われた日。

その日、私は、九州共立大学の野球部寮にいました。

ドラフト会議特番「お母さん ありがとう」の番組内で、望月選手にインタビューするためでした。

望月選手は、小さな頃からずっとプロ野球選手になることを夢見ていました。

「指名をしてくれるなら球団はどこでも。育成でも何でもいいです。とにかく僕はプロ野球選手になりたい。」そう熱く語ってくれました。

九州共立大学の野球部員も集まり、指名の瞬間を真剣な表情で見守っていました。

望月選手の名前が呼ばれますように。

喜びの瞬間を、皆で迎えられますように。

その様子を、伝えられますように。

そう祈っていましたが・・・最後まで名前は呼ばれませんでした。

指名漏れがわかり5分も経たないうちに、スタジオMCの中居正広さんと江藤愛アナウンサーから呼びかけが。

あれほど悲しい空気の中でのインタビューは初めてでした。

生放送が終わった後、望月選手は何も言わずに一人で寮を出て行きました。

野球部のキャプテンは、

「彼の性格のことを考えたら、落ち込んでいるときはそっとしておいた方が良いです」

そう言っていました。

プロの野球選手になれるのは、ほんの一握りの人だけ。

わかっていたはずのことなのに、厳しい現実を改めて垣間見た気がしました。

 

あれから、彼はどうしているだろうか。ずっと気になっていたのです。

明治神宮野球大会1回戦、白熱した試合展開の中、

サヨナラヒットを放ち、笑顔を浮かべている望月選手の姿を見て、

心から「良かった」と思いました。

野球が心から大好きだということが伝わってくる、弾けた表情でした。

これから社会人チームの強豪東芝に入り、またプロを目指すそうです。

 

今年は残念ながら彼の願いは叶いませんでした。

 

でも、望月選手が次に臨むドラフト会議では、

今度こそ、彼の名前が呼ばれますように。

サヨナラヒットを打った試合のときと同じくらいの、

とびきりの笑顔が見られますように。

 

そう祈っています。

 



☆ホークス日本一取材記☆(2017/11/11)


 

(まず始めに・・・

本当に気持ちを込めた取材だったので、

ブログが長文になってしまいました。

お時間のある方、

良ければお付き合いくださいね^^)

 

 

改めまして!

ホークス日本一!おめでとうございます。

取材を続けてきたチームが

悲願の優勝に辿り着く瞬間を見届けることができ、

本当に幸せでした。

日本一が決まったとき、

ヤフオクドームは地鳴りかと思うほどの大歓声!!

満員の観客による喜びの声と熱気で、

ドーム全体の空気がビリビリと振動しているように感じました。

その一体感を見て、

体全体がゾクゾクッとし、本当に痺れました。

素晴らしい瞬間に立ち会えました。

 

そして、日本一が決まった後は、

一年間戦い続けてきた監督、コーチ、選手たちへのご褒美でもあるビールかけ!!

リーグ優勝に続き、ビールかけ取材を担当しました!

 

ビールかけ取材が始まるとき、

実は、我々テレビ局のスタッフは端の方で1分程待機し、「取材を始めていいですよ!」という合図を待っています。

これは、新聞社などが写真撮影をするときに邪魔にならないようにするためです。

その1分間は、選手たちが喜びを爆発させる様子を見てリポートするのですが…

今回は想定外のことが!

鳥越内野守備走塁コーチが、

開始直後、選手ではなく私に勢いよくビールをかけてきたのです!笑

わぁー!嬉しい!と素直にありがたかったのですが、

勢いよく浴びすぎて、

「今、選手達が喜びを爆発させ○×…☆」

リポートしている途中で声が出なくなっちゃいました。笑

鳥越コーチは、ドーム取材のときに何度も話を伺いお世話になった方。

ドーム取材を始めて間もないとき、

最初は右も左もわからず少し不安だったのですが、

鳥越コーチから「あなた名前は?どこの局の人?」と優しく声をかけて頂き、

ほっとしたのをよく覚えています。

その鳥越コーチから、

日本一のビールかけで、誰よりも一番にビールをかけて頂けるとは!笑

光栄でした。

 

そんな嬉しいハプニングの後、

ビールや日本酒、炭酸飲料が飛び交う中で、選手達にインタビュー!

四方八方からビールを浴びながら、

とにかく必死!

でも、選手達と一緒にこの場を楽しみながらリポートしようという思いで臨みました!笑

 

日本シリーズ第6戦でサヨナラヒットを放った川島選手。

最後、サヨナラのランナーとしてホームベースにヘッドスライディングし、

弾けた表情を見せてくれた中村晃選手。

第1戦で白星を挙げた千賀投手。

計2勝を挙げ素晴らしい活躍を見せた石川投手。

粘ったピッチングを披露した和田投手、武田投手。

第3戦で、ベイスターズ濱口投手の大記録を崩すヒットを放った鶴岡捕手。

女房役としてももちろん、

バットでもチームを支えた髙谷捕手。

「本当に苦しいこともあったけど、ここまで頑張ってよかった」と話し、

今季最優秀中継ぎ投手のタイトルも獲得した岩嵜投手。

俊足を活かし、

マウンドにいるピッチャーにもじりじりとプレッシャーを与えた福田選手。

値千金のヒットを放った明石選手。

日本シリーズで結果を残せず、

悔しい表情を浮かべていた吉村選手。

日本シリーズでも主砲として活躍したデスパイネ選手。

たくさんの選手の喜びの声を聞くことができました。

 

中でも印象に残ったのは、内川選手、甲斐選手、上林選手でした。

「内川選手!9回裏で同点ホームランを放ったときは泣きそうになりました!」と私が言うと、

「そこは泣いてくださいよ~!僕は泣き虫だから優勝決まったときは泣いちゃいましたよ~!!」

と勢いよくビールを頭からかけられました!

内川選手からはノンストップでひたすらかけられ続け、

もはや滝行のようでした。でも嬉しかったです。笑

怪我で離脱していたこともあり、

リーグ優勝の際もビールかけ会場にはいたのですが、

「インタビューを受ける立場じゃない」と

厳しい表情で仰っていたのが印象的で…

日本一のビールかけでは一転、

弾けた笑顔を浮かべる内川選手を見ることができ、

本当に嬉しかったです!

 

そして、ホークスのリーグ優勝、日本一に大きく貢献した甲斐選手。

話を伺うと、

女手ひとつで甲斐選手を育ててきた地元大分に住むお母さんが、

ドームで試合を見守っていたそうなのです。

「目の前で優勝する姿を見せられて、最高の親孝行ですね!」と私が言うと、

「そうですね!でもまだまだこれからですよー!」と仰っていて、

改めて素晴らしい方だと思いました。

 

さらに、クライマックスシリーズで登録抹消となり、

悔し涙を浮かべていた上林選手。

今季上林選手が大ブレイクを果たす前から、

担当していた番組でインタビューしたり特集を放送したり。

私にとって思い入れの強い、

心から応援している選手の一人です。

上林選手はお酒に弱いらしく、目が真っ赤でした。笑

「本当に先輩達がすごい。

今季は悔しい思いしかしなかった。次こそは、自分も」

他の選手とは違い、喜びを爆発させるというよりは、

淡々と、時折悔しそうな表情をしながら仰っていたのが印象的でした。

悔しい思いをバネにして!上林選手の来季の活躍にも期待したいですね!!

 

思いを込めすぎて・・・

気がついたらこんなに長文に。笑

ここまでお付き合いくださった方、ありがとうございます。

 

リーグ優勝、クライマックスシリーズ突破、そして日本一。

喜びの瞬間に立ち会い、

日本一の美酒を監督や選手と共に味わうことができ、

心から幸せを感じた取材でした。

まだその幸せに浸っています。笑

 

11月下旬には、ホークスの日本一パレードの中継!

ヤフオクドームで行われるファン感謝祭にも行く予定です。

日本一が決まっても、

楽しみな仕事はまだまだ続きます☆☆

 







全国生中継!プリンセス駅伝開催!(2017/10/25)


10月22日に、

福岡県宗像市・福津市で、

全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会、

通称プリンセス駅伝が開催されました!

今年は29チームが参加。

上位14チームが、

来月宮城で開催される全国大会・クイーンズ駅伝への切符を掴むことになるこのレース。

宗像市と福津市、6区間を走り抜ける42.195キロのコースで行われ、

去年シード権を逃した強豪チームが何チームも参加し、

非常に激しい争いが繰り広げられました。

その熱き戦いは、TBSネットで全国生中継されました。

 

私は去年に引き続き、優勝チームのインタビューを担当。

緊張もしますが、優勝した選手達の喜びの声がダイレクトに聞けるとてもやりがいのある仕事です。

今年見事優勝を果たしたのは愛知県の豊田自動織機!

去年のクイーンズ駅伝で、たすき渡しミスがあり失格となってしまい、苦い思いをしたチームです。

その悪夢にリベンジするかのように、

今年のプリンセス駅伝では見事優勝を果たしました!

特に印象的だったのは、アンカーを務めた林田みさき選手。

激しいデッドヒートの中、林田選手は驚異のラストスパートを見せ、

歯を食いしばるような苦しい表情を浮かべながらフィニッシュテープを切りました!

 

今回この仕事をするうえで、私の中で一番大変だと感じたのは・・・

放送に向けての準備?全国放送ならではの緊張感?

それはもちろんですが、何よりも、涙を堪えることでした。

特に、今年は本当に厳しい気象コンディションでした。

台風21号が近づいている影響で非常に強い風が吹き、

時折冷たい雨も打ち付け、選手達を苦しめました。

強い向かい風に、前傾姿勢を取りながら懸命に立ち向かっていくランナーが多くいました。

あまりに風が強すぎて、皆さん、表情が本当に必死。

脱水症状を起こしてフィニッシュ直前に倒れてしまうランナーも!(救急車で緊急搬送されていました)

同世代の女性ランナーの必死の頑張りを見て、おこがましいですがまるで一緒に戦っているような気持ちになり、

「ファイト~!負けるな~!」と応援せずにはいられませんでした。

そんな中で選手がフィニッシュしたときには思わず涙が出そうになったのですが、

すぐに生中継でインタビューをしなければならないので必死で堪えました!

さて、11月26日には全国大会であるクイーンズ駅伝が開催されます!

プリンセス駅伝で躍動した選手がどんな活躍を見せてくれるのか!

皆で注目しましょう!



番組をご覧頂いた皆様に感謝の気持ちをこめて。(2017/10/6)


 

ウォッチ@24が、

10月6日の放送をもって終了することになりました。

 

番組をご覧頂いた皆さん、

本当にありがとうございました!

 

ニュースとスポーツを柱にしたこの番組は、

私にとって、とても思い入れのあるものでした。

 

 

番組を通じ、日々のニュースはもちろんですが、

中でも特に災害報道が強く印象に残っています。

 

ウォッチ@24番組開始直後に発生した、

去年4月の熊本地震。

そして今年7月の九州北部豪雨。

 

私にとって初めて直面する災害報道でした。

 

スタジオにあるモニターで見る、

地震によって変わり果ててしまった街の姿。

避難所に集まった、

不安そうな表情をしている被災者の方々。

堤防が決壊し、

濁流が家をのみこんでいく様子。

 

伝えることしかできない自分に無力感を覚えつつも、

でも、

この放送を見て下さっている人に少しでもお役に立てるかもしれない、

おこがましいかもしれないけれど、

誰かの命を救う放送ができるかもしれない、

だから精一杯頑張ろうと自分を奮い立たせていました。

 

生放送は、本当に、何が起きるかわかりません。

防災に関する知識をつけようと勉強し防災士の資格を取ったのも、

ウォッチ@24の放送内で、何かあっても私一人ですぐに対応できるようにとの思いからでした。

 

 

そして、ウォッチ@24では、ホークス取材にもとても力を入れました。

それまで野球とはほぼ無縁の生活を送ってきた私ですが、

番組が始まって早々、プロデューサーから、

「この番組はホークス情報を柱の一つにするから、

壽老にはホークス取材に行って欲しい」と言われ、びっくり!

でも、一つ一つの仕事は一期一会。

それぞれの仕事に感謝の気持ちを持ちながら向き合っていこうという思いは、

入社したときから変わっていません。

 

そこから、ホークスや野球について一所懸命勉強!

休みの日は、野球に詳しい友人に細かいルールなどを教えてもらいながらドームで観戦。

もちろん試合は全てチェック!

ホークスが勝てば、番組内で弾けた笑顔でナイター結果をお伝えし、

負ければしょんぼり・・・。

伝えれば伝えるほど、

ドーム取材をすればするほど、

私自身、これまで以上にどんどんホークスや野球が好きになっていくのがわかりました。

こんな世界があったんだと。

 

そして、大隣投手、和田投手、五十嵐投手、

岩嵜投手、サファテ投手、武田投手、

本多選手、内川選手、城所選手、ジェンセン選手、

長谷川選手、柳田選手、中村選手、上林選手など、

番組を通じてたくさんの選手にインタビューをさせていただきました。

 

ホークスは日本一選手間の競争が激しいとも言われているチーム。

そんな中で、必死にもがいて、苦しんで、でも前を向いて走っている姿を見て、

感銘を受けることが多かったです。

 

特に印象に残っているのは、

今シーズンは不調で2軍生活が長かった長谷川選手が久しぶりに1軍に戻ってきたときにインタビューした日のこと。

普段口数が少ない長谷川選手ですが、

インタビューでは、

「自分の野球人生をかけて」という熱い言葉を聞かせてくれました。

その日の試合で長谷川選手はプロ初の4番として出場!

首脳陣の期待に応え、

見事3打点の活躍を見せてくれたときは、本当に胸を打たれました。

 

 

さらに、今シーズン躍動した上林選手も、

インタビューでは「全然納得していないです」と自分に厳しいコメントをしていましたが、

規定打席にも達し見事結果を残しました!

上林選手、練習の合間の取材にも、とても丁寧に答えてくださる方なんですよ。

規定打席到達のニュースを見たときは、私自身もすごく嬉しかったです!

 

 

番組が終わる直前には、

最優秀中継ぎ投手のタイトル獲得確定となった

岩嵜翔投手の特集を、

企画、原稿、インタビュー、編集、ナレーション全て一人で担当させてもらいました。

マウンド上では気迫溢れる表情を見せる岩嵜投手。

タイトル獲得確定についてインタビューをしたときには、

一転、顔をくしゃっとさせて、

本当に嬉しそうな表情をして話してくださったのが印象的でした。

どうやったら岩嵜投手の魅力がより伝わるかと試行錯誤でしたが、

先輩達のアドバイスのおかげで無事に仕上がり、

オンエアを終えたときはほっとしました。

 

ホークス取材を通じて、

選手達の頑張りを視聴者の皆さんにお伝えする仕事ができて幸せだなあと、

心から思いました。

そして、球団関係者やコーチ、選手の皆さんに、

「番組見ているよ」とよく声をかけて頂き、嬉しかったです。

 

 

気がついたら、文章がとても長くなっちゃいました。(笑)

それくらい思い入れがあるのです(^^)

ここまで読んでくださりありがとうございます。

 

「本当に楽しい!」と思えるホークスの仕事と出会えたのは、

ウォッチ@24のキャスターを担当し、

たくさんの視聴者の皆さんに番組をご覧頂いたおかげ。

心から感謝の気持ちでいっぱいです。

 

ウォッチ@24は終わってしまいますが、

これからも

今日感ニュース・スポーツコーナーで

ホークスやスポーツ情報をお伝えし続けていきます!

 

そして、今まではスタジオでの仕事がメインでしたが、

今後は今日感テレビのロケや中継など、

現場の仕事を中心に皆さんに情報をお伝えしていきます。

 

これからも、RKBテレビをどうぞご覧ください(^^)

 

 







☆ホークス リーグ優勝取材☆(2017/9/29)


 

 

9月16日。

ホークスが2年ぶりにリーグ優勝を決めましたね!

思い返せば、昨季は日本ハムに最大11・5ゲーム差をつけながら、

大逆転を許して優勝を逃しました。

工藤監督や選手はもちろん、

ファンの皆さんも本当に悔しかったと思います。

 

私もウォッチ@24を通じて

ホークス取材に力を入れていただけに、

日本ハム・栗山監督が胴上げされている映像を見て、

思わず悔し涙が出ました。

 

あれから1年…。

パ・リーグ史上最速で優勝を決めた工藤監督が胴上げされているのを見たときも涙が溢れました。

でも、昨年流した涙とは全く違いました。

うれし涙です。

雪辱を胸に、首脳陣、選手が一丸となってつかみ取った「優勝」という栄えあるニュースを、

〝今年こそは視聴者の皆さんに届けることが出来るんだ!〟と思うと、本当にうれしかったです。

 

ウォッチ@24で昨季からホークス取材を続けてきて、思い入れもさらに強くなっているので、

喜びもひとしおでした。

 

 

優勝決定後は、この1年間を戦い抜いた〝ご褒美〟でもあるビールかけ!

私は祝勝会場で取材を担当しました。

この日のために、選手一人一人の資料づくりに始まり、精いっぱい頑張ってきました。

その成果を出せるといいなと思いながら、

いざビールかけが始まると、選手たちがびっくりするような勢いでビールをかけてきます!

ビールかけというより、もはやビールシャワー!

もちろんうれしいのですが、目に入ると痛くてなかなか開けられない!

でも、「痛い」なんて言っていられません!!

一人でも多くの選手の声を届けなければ!!!と会場を見回すと、

各局のリポーターによる激しい選手争奪戦が繰り広げられていて、

私も含めてみんな血眼でした(笑)。

 

選手の皆さんの喜びにあふれた表情を見ると、

本当にこの仕事をしていてよかった、

ホークス取材をしてきてよかったと心から思えた瞬間でした。

 

一滴も飲んでいないのに、なぜかホロ酔い気分に(^^)

 

しかし、仕事はこれで終わりではありません!!

ビールかけの後は、

RKB野球解説者でホークス前監督の秋山幸二さんと宮脇アナと一緒に、

特設ブースで主力選手へのインタビュー!

シャワーを浴びる時間もなく、タオルで素早く体を拭いて、

猛スピードで着替えを済ませ、3分でメイク直し。

ビールの香りをぷんぷんさせての収録でした。(笑)

 

 工藤監督、松田選手、柳田選手、中村晃選手、今宮選手、髙谷捕手、

和田投手、サファテ投手、東浜投手、森投手、岩嵜投手に話を伺ったのですが、

皆さん柔らかい表情で本当に嬉しそうでした。

 (写真にありますが、

秋山幸二ホークス前監督と工藤公康現監督の貴重な共演でもありました・・・!)

 

改めて振り返ってみても、

本当に、充実していて幸せな時間だったなあと思います。

 

これからCS、日本シリーズが待っています。

ホークスが日本一になれるよう、私たちも全力で応援しましょう!

また歓喜の瞬間をお伝えできるのが楽しみです☆

 





TBSテレビ ジョブチューン収録!(2017/8/18)


 

 

先日、RKB放送会館で

TBSテレビ・ジョブチューンの収録がありました!

 

番組のテーマは、

「野球VS.サッカー 国民的スポーツはどっち?」

 

私は福岡会場で進行役を務めました♪

会場は笑いが絶えず盛り上がっていて、

本当に楽しかったです!

一般審査員として参加して頂いた皆さん、

ありがとうございました。

 

 

放送は8月26日(土)の19時から!

2時間スペシャルです。

 

全国の皆さんにご覧頂けます♪

 

お見逃しなく!(^^)

 

 




来月は大濠公園能楽堂で朗読会!(2017/8/7)


 

来月は、大濠公園能楽堂で開催される朗読会を担当します。

 

総桧造りの由緒ある能舞台。

 

多くの方に、日本の素晴らしい伝統芸能の雰囲気を感じながら、朗読の世界を楽しんで頂けたらと思います。

 

写真は、一緒に朗読会を担当する櫻井アナと!

 

映画化され話題になった「はなちゃんのみそ汁」も朗読します。

 

お時間が合う方はぜひ遊びに来てくださいね。

 

場所:大濠公園能楽堂

(福岡市中央区大濠公園1-5)

 

 

開催日:2017年9月2日(土)

 

時間:14:00~16:00

 

入場料:無料

 

 

■お問い合わせ RKBラジオ「お話能舞台」係

 

電話:092-852-6666 (平日 10:00~17:00)

 

 




九州北部豪雨から約3週間です。(2017/7/28)


 

 

九州北部豪雨から約3週間が経過しました。

福岡、大分両県で35人の死亡が確認(28日現在)され、

行方不明者の捜索も続いています。

 

 

あの日、ヤフオクドームでプロ野球中継を担当していた私は、

当時、まさかこんな甚大な被害に及ぶとは想像もしていませんでした。

 

 

福岡で初めて発令された大雨特別警報に驚き、

慌てて局に戻ると、

報道フロアがバタつき、

緊迫感あふれる雰囲気になっていました。

 

 

有事の際、アナウンサーにとって何よりも大切なのは、

視聴者に「命を守る」行動を取ってもらうこと。

おこがましいかもしれませんが、

私の発するひと言が、誰かの命を守ることに繋がるかもしれない。

そう思い、放送に臨みました。

 

 

その後、被災地へ足を運びました。

現場に着くと同時に、

目に飛び込んできたのは山積した大量の土砂や流木、

全壊した住宅や流木が突き刺さったままの家屋…。

 

 

言葉を失いました。

 

 

そして、

自衛隊員や消防隊員が、

猛暑の中で汗だくになりながら行方不明者の捜索を行っていました。

 

被災地では、

家の中に流れ込んだ泥を懸命にかき出していた高齢の男性に話を伺いました。

被災したその家屋に住む親族の方で、

うきは市から訪れ、

もう1週間以上も片付けに追われているとのことでした。

 

私の中では「この現状を伝えなければ…」という思いと、

「大変なときに取材をお願いして申し訳ない」という思いで葛藤していました。

災害報道時に、常に直面する悩み。

 

 

そんな中、その男性は

「この現状をたくさんの人に伝えて。暑いけど頑張ってね」と。

 

 

優しい笑みを携えながらの温かい言葉に、ぐっと胸を打たれました。

 

 

 

今後、被災地は復興への厳しい道のりを歩んでいかなければいけません。

 

「あのとき、壽老アナの取材を受けて良かった」と、

被災地の方に少しでもそう思っていただけるような仕事ができたら…。

 

そんな気持ちを胸に、

今後も被災地と向き合い、

現状を伝え続けていきたいと思います。

 

 

あの日、あの時、感じたこと。(2017/7/4)


 

防災士の資格を取得してから、約1年が経ちました。

公的救助だけでは限界があった阪神・淡路大震災を教訓に誕生した民間資格で、

地域での防災意識の啓発や災害発生時の避難誘導などにあたります。

比較的新しい資格にかかわらず、全国で認証者は12万人超(今年2月末時点)。

私の場合、きっかけは熊本地震でした。

災害のときに私が心掛けないといけないことは、視聴者の皆さんに正確な情報を届けるのはもちろん、

命を守る行動を取ってもらえるように呼びかけること。

そのためにも、私自身、防災に関する知識を少しでも深めたいと思ったのです。

 

被災地へ取材に行ったとき、

状況をテレビ画面越しに見ていても、

やはり生で現場を見たときの衝撃は計り知れなかったです。

あんなに凛々しく建っていたはずの熊本城は、

屋根瓦がほとんど落ち、石垣は無残に崩れました。

熊本は私の父の故郷でもあり、

熊本城は小さな頃から何度も訪れている場所でした。

だからこそ、ショックも大きかったです。

また、震源地である益城町は、

原型を留めていない家が数え切れないほどありました。

覚悟はしていたはずなのに、

いざ現場を目の前にすると、

自然がもたらした残酷な現実に呆然と立ち尽くしました。

そんなとき、全壊したある家の横に、

テントを張って寝泊まりしている老夫婦と出会いました。

私が取材をしていることを伝えると、

「あなたも大変だねぇ」と、お菓子を差し出してくれました。

もちろん頂けませんでしたが、

家がなくなり、寝床はもちろん、

食料や水も確保するのが大変な状況にも関わらず見せてくださった老夫婦の優しさに、胸を打たれました。

 

 

それから1年後、再び熊本へ取材に行きました。

熊本城は、天守閣の屋根瓦や石垣が破損したまま。

地震発生直後と同じ痛々しい様子に、

胸をぐっと締め付けられるような気持ちになりました。

熊本城の再建のために尽力している被災者の方々に話を伺うと、

「熊本城が元の姿になるのは、報道されているような20年なんてものじゃない。もっともっと時間がかかるかもしれない」

厳しい表情で、そうおっしゃいました。

しかし、重機を入れるためのスロープが出来たり、

崩れた石垣に番号をつけて積み上げる準備をしたり、

着実に、現場では復旧の兆しが見え始めていました。

そこでお会いした皆さんは、困難や苦悩を乗り越えようと、懸命に前を向いて歩んでいました。

 

 

誰かの大切な人が亡くなって、

誰かの大事な場所がなくなって、

数え切れないほどの誰かが、涙を流したあの日。

 

 

不器用な私ですが、報道に携わっている身として、

その「誰か」の心に寄り添う気持ちを忘れずに、

言葉を届けていきたいです。

 

取材のときに出会った老夫婦の優しさに触れたとき、

苦しい中でも前を向いて歩んでいく被災者の力強い姿を見たとき、

そう感じたのです。

 

そして、被災地の方々の奮闘を、

ゆっくりだけれど着実に前へ進んでいる復興の状況を、

これからもお伝えし続けていかなければと強く思います。