櫻井 浩二のコラム

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プロフィール紹介

プロフィール

名前

櫻井 浩二

誕生日

7月19日 かに座

出身地

静岡県浜松市

血液型

O型

自己分析グラフ

担当番組

テレビ:
・スポーツ中継
ラジオ:
RKBエキサイトホークス
エンタメバラエティTheヒット情報

趣味・特技

ゴルフ・釣り・長風呂・チョコレート漁り・風呂掃除

好きな○○

アーティスト:
槇原敬之
私が聴く音楽はこれだけといっても過言ではありません。
季節・時間・天気、その日の気分によって聴きたい曲は変わりますが「LOVE LETTER」と 「ANSWER」はおススメですよ。

ちょっと一言

当面の目標は
「無償の愛」
自己犠牲の精神で、陰影に富んだ不惑の顔を目指します。

ウッチーは喋りもMVPです(2012/2/21)

昨年、プロ野球史上二人目となるセ・パ両リーグでの首位打者を獲得し、パ・リーグのMVPに輝いた、ホークスの内川選手が、1月からRKBラジオのパーソナリティーを務めています。

 

番組名は「内川聖一 しらしんけん NO.1」で、毎週日曜日の午後5時10分から放送されています。

 

私がお相手を務めさせてもらっていますが、ウッチーの喋りの能力の高さ、そして頭の良さを随所に感じます。

 

野球の話はもちろん、己に勝つ方法、趣味の話、受験勉強の話、恋バナetc・・・

 

何の話題に対しても、具体例を出して、わかり易く話してくれるんです。

 

 

ただ、私達の頭を悩ませていることが、一つだけあります。

 

それは、ウッチーが忙しすぎて、収録の時間がなかなか取れないことです。

 

1月は自主トレの期間ということもあって、番組は全て電話収録しました。

 

それでも責任感の強い彼は、自主トレとキャンプのわずかな隙間を縫って、RKBのスタジオで軽快なトークをしてくれました。

 

また先日はキャンプ地宮崎で、練習終了後クタクタな状態でも、笑顔で番組に出演してくれたウッチー

 

プロ野球界でてっぺんを獲る人は、人間性も超一流ですね。

 

 

ウッチーのトークは本当に面白く、ためになるので、是非聞いてみてくださいね!

 

毎週日曜日 午後5時10分 「内川聖一 しらしんけん No.1」

 

時にはウッチーからのレアなプレゼントあり、また皆さんの質問悩み相談にも答えてくれます

 

質問・相談のあて先は uchi@rkbr.jp です。

 

日本No.1のバッターにいろんな相談が出来る、またとないチャンスですよ。

 

 

 

辰年こそ「起つ年」にしたい!(2012/1/1)

皆様、あけましておめでとうございます。

素晴らしい新年を迎えていらっしゃることと思います。

私は・・・

今年の新年は不安を抱えながら迎えました。

というのも、昨年の10月くらいから、良いことはほとんどなく、禍事ばかりが起こっているからです。

駅伝中継の前日、リンパ節が炎症を起こし、こぶとりじいさんのように首が腫れてしまったこと

テレビに出演すれば、普段は到底起こりえないことが発生したり・・・

とにかく、私の仕事を妨害する「悪い神」が憑いているようにしか思えないことばかりでした。

「これは何かを変えなければ」と思い、前年の本厄の時に続いて、厄払いに行って来ました。

その後、大過なく過ごせてはいますが、いつまた「悪神」が舞い降りてくるが分からないだけに不安なのです。

ただ「艱難汝を玉にす」という言葉もあります。

これから、もし禍事が起こったとしても、「自分を鍛えてくれているんだ」と前向きに捉えるのが、新年の抱負です。

「ケセラセラ」

開き直りとポジティブシンキングの2012年にしていくつもりです。

 (「もともとそういう楽観的な人間だろ!」とツッコミがきそうではありますが・・・)

「7度目の正直」を目指す戦いが始まります(2011/10/31)

いよいよソフトバンクの、2003年以来8年ぶりの日本一を目指す戦いが始まります。

ホークスの戦力を考えれば、今回のぶっちぎりでの優勝はある程度予想できたことで、ここからがソフトバンクにとって本当の戦いとも言えるのです。

 

過去、2004年に導入されたプレーオフが、ホークスの日本シリーズ進出を阻んできました。

過去6度のプレーオフ、クライマックスシリーズで、ホークスは全て敗退、「短期決戦に弱い」というレッテルを張られてしまうことになってしまいました。

今回はファイナルステージで勢いに乗る西武と対戦しますが、正直一番イヤな相手が上がってきたなという印象はぬぐえません。

ファーストステージを見て、西武はシーズン中の戦いとは違って、各バッターが逆方向へのバッティングを徹底したり、守りでは送りバントを阻止する激しいチャージをしてきたり、攻守に渡って「1点にこだわる野球」をしていました。

シーズン中の対戦成績はホークスの15勝5敗4分けと圧倒していますが、全く別のチームと思って対戦した方がいいんでしょうね。

もう一つチームが乗り越えなければいけないのが、「プレーオフ・クライマックスで勝てないのでは」というプレッシャーです。

ただこれは、自分達で乗り越えなければいけないので、相手もそうですが己との戦いという側面もありそうです。

 

そしてその先に待つ日本シリーズ、これはどこが来てもまず大丈夫だと思います。

とにかくホークスにとってクライマックスが鬼門なんですから、ここを突破すれば本来の強さを発揮できるようになって、12球団の頂点に立つことは間違いないと信じてます。

日本一になるための最大の関門ともいえるクライマックスシリーズ・ファイナルステージは11月3日から。

私はもつれにもつれ、4勝3敗でソフトバンク勝利と予想していますが、皆さんの予想は?

選手達にプラスαの力を出してもらうために、みんなで今季最大の声援を送りましょう。

頼むから今年こそ、日本シリーズに連れて行ってくれ~

被災地の今は・・・(2011/7/21)

7月13日~16日まで、宮城県仙台市とその周辺の被災地訪問しました。

ラジオドキュメンタリー「ことばのチカラ(仮題)」の取材のためです。

ガレキの山

まずは、仙台から北へ車で3時間ほどかけて南三陸町に行きました。

大学時代からの知人である平方恭子さんというフリーアナウンサーが、園児たちに読み聞かせをするというので、同行させてもらったのです。

詳細は番組内でご紹介しますが、私が先生方に聞いてショックだったのは、子ども達の間で『津波ごっこ』というのが流行ったということです。

誰かが「津波が来た~」と言うと、みんなで一斉にジャングルジムに上って避難するという遊びだそうですが、迫り来る津波の恐怖は、3~5歳の園児の心にもしっかりと刻まれてしまったんだろうなと思わざるを得ませんでした。

「この子達の心の傷が本当に癒えるのはいつなんだろうか」と考えると辛い気持ちになってしまいます。
漁船と道路と家
翌日と翌々日は、仙台市とその周辺で津波の被害を受けた現場をこの目で確かめ、避難所では被災者の方々に「震災発生からこれまでで、支えになったり勇気をもらった言葉は何ですか?」という質問をさせてもらいました。

皆さんの声は番組内でご紹介しますが、それ以外にもいろんなお話をさせてもらって、あらためて震災発生から4ヶ月経った現状を知ることが出来ました。
 
被災者の皆さんは、精神的なダメージからは少しずつ回復しつつあるように感じます。

でも、家を失い、職を失い、財産を失った現実の厳しさを、日に日に強く感じているようで、「今後の生活が不安で仕方がない」という声をよく聞きました。
また、「せっかく見つかった財布も、中を見てみると現金だけ抜かれ、カード類や免許証などは全て残っていた」という話をしてくれた人が、
「でもそのお金が、被災して困っている人のためになっているんだったら、それはそれでいいのかなと思う」と言った時には、被災した人にしか分からない連帯感のような心情があることも感じました。

壊れたバス

瓦礫の処理やライフラインの確保など、物的復興は着実に進んでいます。
しかし被災地の人々は、迫り来る現実の不安と毎日戦いながら、生活をしているのではないでしょうか.

 





取材で聞いた「イイ言葉」(2011/5/23)

大学時代を被災地で過ごした佐伯三貴選手の優勝で幕を閉じた

今年のフンドーキン・レディース、今回は「被災地や被災者を勇気づける

プレーとは、具体的にどうゆうことか?」ということを、選手達に

聞いてみました。

スポーツ選手の言葉で「東北に元気や勇気を届けたい」というコメントを

よく聞くからです。

その答えの中で、私が今回一番記憶に残ったのが、

韓国のアン・ソンジュ選手の言葉です。

「ゴルフは人生と同じです。18ホールプレーすれば、

いいときと悪い時があります。被災地の皆さんにとって、

今は辛くて大変な時だと思いますが、私がラウンド中の

大変な時にいいプレーを見せることが出来れば、被災者の

皆さんにもいいことが起こるというメッセージになると

思います。」

昨年、日本ツアーの賞金女王になって、日本を心から愛し、ファンの声援に

感謝をしているアン・ソンジュ選手は、義援金として1000万円の寄付も

しました。

そしてもう一つは、福岡ソフトバンクホークスの多村仁志選手の言葉です。

去年チームの三冠王になって、ファンからもチームからも期待されて迎えた

今シーズン、開幕からバッティングが低迷しました。

そんな時、彼を支えた言葉が、

「後退は、人生の前進である」だそうです。

多村家で代々伝えられている人生訓を胸に、結果の出ない時期を

乗り越えた多村選手、4月末で1割台だった打率が、5月23日現在

2割8分5厘まで上がってきています。

4月を振り返って、「いろんなことを試行錯誤して分かったこともある。

決して回り道ではなかった」と話してくれました。

一流のアスリートの「イイ言葉」を聞くことが出来る、スポーツアナウンサーを

やっていてよかったと思う瞬間ですね。

韓流を止める日本の女子プロゴルファーは?(2011/4/26)

東日本大震災の影響で、5試合中止となった日本の女子プロゴルフのトーナメントも、今月中旬から再開されました。来月13日から、福岡で唯一行われる女子の大会「フンドーキンレディース」が開催されます。

ここ数年、日本の女子プロゴルフツアーは韓国勢に席巻されています。去年34試合中、15勝が韓国選手で、賞金女王にはアン・ソンジュという選手が韓国人として初めて輝きました。

今年のフンドーキンレディースには、そのアン・ソンジュや08の全米女子オープンの覇者パク・インビはもちろん、もう1人強力な選手が参加します。

昨年のアメリカ女子ツアーの賞金女王、チェ・ナヨンです。

現在ROLEX世界ランキングでも4位につけているチェの参戦で、これまで以上にコリアン旋風が吹き荒れそうな予感がします。

ストップをかける日本人は誰なのか?

おなじみの横峯さくらや有村智恵はもちろん、馬場ゆかりや不動裕理といった九州出身の選手に期待が集まりますが、実況を担当する私としては、上田桃子と金田久美子に注目しています。

上田桃子は、2008年からアメリカのツアーに本格参戦していたため、前身の「ヴァーナルレディース」から数えて4年ぶりに福岡センチュリーに戻ってきます。

日本ツアーが再開されてから2週連続で予選落ちと、今のところ(4/25現在)本来の力は発揮できていませんが、07のヴァーナルレディースでは5位タイとコースとの相性は良さそうなので、過去の実績を加味しても優勝争いに加わってくる可能性は十分です。

金田久美子は、「フジサンケイレディスクラシック」で、プロ初優勝しました。金田といえば8歳の時に世界ジュニア選手権で優勝し、タイガー・ウッズに並ぶ当時の最年少記録をマークした「元天才少女」です。それだけに今回の優勝で自信をつけ、その天分が開花するのではないかと期待しています。

福岡センチュリーで繰り広げられる「日韓対決」、どんな結末が待っているのか

今からワクワクしています。

放送は5月13日(金) 24:20~25:45

    5月14日(土) 15:30~16:54

    5月15日(日) 15:30~16:54 です。

今こそ「ファン」あってのプロ野球を(2011/3/16)

日々明らかになる被害の現状、増え続ける死者・行方不明者の数、連鎖反応のように各地で起こる大きな地震、そして危険度が下がらない福島第一原発からの放射能漏れの実態、今回の東日本大震災は、日本列島を不安の渦に陥れています。

私がアナウンサーになって2年目の1995年、阪神・淡路大震災が発生しました。発生から一週間後に応援取材のため現地に入りましたが、テレビで見るよりもその惨状はすさまじく、今でもその光景はハッキリと覚えています。

しかし今回の被害は、それをさらに上回っています。

恐ろしいかぎりです。

そんな中、プロ野球の開幕をどうするかの議論が行われています。

楽天のあるパ・リーグは延期でほぼ決まっているようですが、セ・リーグは予定通り開催してもいいのではという意見もあって結局足並みが揃わず、15日の時点で、結論は出ず継続協議ということになりました。

私はセ・パ共に延期すべきだと思っています。

開幕推進派の中には、プレーを見せて、被災地に勇気を与えるべきだとの声もあるようですが、現地はまだそんな雰囲気にはなっていないでしょう。

一流アスリートの超人的プレーは、時として我々に感動を勇気を与えてくれます。しかし被災者の皆さんは、25日の段階で、その感動すら起こらない程、心を痛めているはずです。

しかも計画停電で、都心部の交通の足が奪われているのに、ナイターで大量の電力を消費するのは、どう考えてもおかしいと思います。

開幕のタイミングは非常に難しい問題です。

我々が生きている間に、こんな凄惨なことが起こることはないであろうことを考えれば、今年こそファンの心情を大事にしたタイミングにして欲しいと思っています。

今回の巨大地震で、被災された皆様に心からお見舞い申し上げると共に、多くの方々にお悔やみ申し上げます。