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■第559回(平成23年9月20日)
第559回番組審議会は9月20日(火)午後2時から、RKB毎日放送本社役員会議室で開催された。

<出席者・敬称略>
審議委員…… 長 宣也(委員長)、岩松 城(副委員長)、浦山 茂、佐藤 章、
新地 哲己、河邉 哲司、田島 安江、牧野 忠
欠席委員……

高崎 繁行(書面参加)、
中山 由美子(書面参加)

社側委員……

永守良孝社長以下15名出席

<議題>
1.番組審議 テレビ番組
RKB創立60周年記念
「吉村作治 太陽の船復活 徹底解明!ピラミッドの謎」
<審議概要>
1987年吉村作治教授がエジプトで第2の太陽の船を発見。
約四半世紀後の2011年6月22日。ようやく太陽の船が発掘され遺物の一部が肉眼で確認された。
RKBの取材班は世界で唯一、蓋石が上げられた瞬間の撮影に成功。
番組ではこの船を発見、発掘したエジプト考古学者吉村作治氏に密着し、古代遺跡発掘の魅力と
迫力を伝えるとともに、太陽の船をとおしてピラミッドが何故建設されたのか、また建設方法はと言ったピラミッドの謎に迫った。

<委員の講評>
「我々の世代としては面白い、興味津々の番組だった」「ドキュメント番組として素晴らしいできだと思った」「古代エジプトのロマンを感じさせた番組だった」「長い時間をかけての取材であり、緊迫のシーンもあって面白かった」「番組として起承転結がシッカリしている」との評価を得た。
一方「解説的な部分がもっとあったら分かりやすかった」「吉村氏がどうしてこんなにエジプトに拘っているのかが、番組を見ただけでは分からなかった」「BGMは良かったが効果音に違和感を覚えた」との指摘もあった

<制作者の説明>
「エジプトの騒乱と重なり取材も危ぶまれたが、4回目の挑戦で石蓋が開いた」「4500年余りの歴史の蓋が開いた瞬感の感動を、番組でも伝えられたと思う」「テントで覆った発掘現場は気温が高くハードな取材だったが、世界で唯一、歴史的なシーンをRKBだけが撮影できたことにホッとしている」と感想を語った。
<次回の予定> 第560回番組審議会
10月18日(火)