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■第560回(平成23年10月18日)
第560回番組審議会を10月18日(火)午後2時から、RKB毎日放送本社役員会議室で開催した。

<出席者・敬称略>
審議委員…… 長 宣也(委員長)、岩松 城(副委員長)、浦山 茂、河邉 哲司、
佐藤 章、新地 哲己、高崎 繁行、田島 安江、牧野 忠
欠席委員……

中山 由美子(書面参加)

社側委員……

永守良孝社長以下15名出席

<議題>
1.番組審議  ダイドードリンコスペシャル
「博多祗園山笠〜770年目の絆〜」
テレビ放送 8月20日(日) 午後4時〜
2.「放送番組の種別ごとの時間等公表」について
議題1.番組審議
<審議番組の概要>
770年の歴史を誇る「博多祇園山笠」は、勇壮で豪快な男たちの熱い想いで伝統を守ってきた。
七つある流の1つ「西流」の責任者木梨久太郎さん(68)は、祖父の代からの根っからの「山のぼせ」。 今年は栄えある1番山笠だけに、一家3世代での参加に気合いも入る。
番組では早朝の博多の街を疾走する舁き山と、祭りにかける男たちの想い、さらに祭りを通した宮崎県高千穂町の夜神楽との交流も取材し、伝統を守る男達の心意気と山笠の熱気を描いた。

<委員の講評>
「絆というものを考えさせられた番組だった」
「山笠のもつ意味合いがよく表現されていた」
「親子とか、地域の絆をテーマにした良い番組だと思った」
「各地の祭りを紹介したコマーシャルが本編と一体となり、番組を引き立たせていた」
「山笠に加え高千穂の夜神楽の二つを描いたことで、番組全体に広がりが出ていた」
「祭りの表現には静と動が大事。終わりは静かな日常に戻ったほうがよかったのでは」
「人が足りないなど祭りを維持していく苦労なども取り入れて欲しかった」
「家族の絆をテーマにまた何か新しいものを作ってもらいたい」

<制作者の説明>
「山笠を800年、900年と続けていくためには、地域、子供たちを大事にしたいという所に引かれ、取材に入った。祭りを通して育まれた地域、親子の絆をなんとか描くことが出来たと思っている」

議題2.放送番組の種別の公表について
今年7月から9月までのRKBテレビの全番組を対象に「放送番組ごとの種別と放送時間」を集計。
結果を番組審議会に報告した。
<次回の予定> 第561回番組審議会
11月15日(火)
審議番組 ラジオ番組「サンデースイングライフ」