<<<戻る
■第561回(平成23年11月15日)
第561回番組審議会を11月15日(火)午後2時から、RKB毎日放送本社役員会議室で開催した。

<出席者・敬称略>
審議委員……… 長 宣也(委員長)、岩松 城(副委員長)、浦山 茂、河邉 哲司、
佐藤 章、新地 哲己、田島 安江、牧野 忠
欠席委員………

高崎 繁行(書面参加)
中山 由美子(書面参加)

放送事業者側…

永守良孝社長以下17名出席

<議題>
1.番組審議 ラジオ番組
「サンデースイングライフ」
放送 毎日曜 午前8時30分〜11時15分
議題1.番組審議
<審議番組の概要>
「サンデースイングライフ」は日曜日の朝のゆったりした時間に、歳時記や川柳を織り込みながら シニア世代が共感できる番組づくりをモットーにしている。放送開始から今年10年を迎えた。 パーソナリティーは佐々木謙介さんと中嶋順子さん。
言葉について考える「言葉ウォッチング」やクラッシック音楽にスポットを当てる「ちょっクラ」等のコーナーが人気。
また戦前の歌謡曲から、最近のポップスまで幅広いジャンルの音楽を網羅しているところも、シニア世代を中心に多くのリスナーから支持されている。

<委員の講評>
・言葉を大事にしている番組だと感じた。
・教養や言葉の意味などを知る良いきっかけになるし、教訓みたいなものを自然と投げかけて くれる感じが良かった
・落ち着いた、しかも中身が盛りだくさんな番組との印象を持った。
・幅広いジャンルで構成されており、リスナーを飽きさせない工夫がされていると思う。
・ひとつのテーマでもいろんな見方、聴き方、捉え方があるんだなと言うことを改めて感じた。
・節目節目のサウンドロゴなどをもう少し印象的にして、アクセントを付けると良いのでは。
・日曜日の朝にホッとするような、やわらかい話題が中心の方が良いのかなと思う。
・歳時記のコーナーで俳句の解説は好ましい企画だが、もっと馴染みのある句にして欲しかった。
・シニア世代を対象にしているためか、全体として真面目で堅いイメージを感じる。

<制作者の説明>
・日本語のあるべき姿、日本語をもう一回考えてもらえる契機として聴いてもらいたい との思いを持って放送している。
・今まで番組のテーマは歳時記に近いものを扱ってきたが、番組も10年になるためテーマにも幅を持たせ、リスナーの反応も得ながら少しずつマイナーチェンジを図りたい。
・音楽は15分に一曲位の割でかけているが、音楽も情報のひとつとして捉え、話題の転換としてではなく、ひとつの意味合いを持たせて選曲している。
<次回開催> 平成24年1月17日