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■第591回(平成26年11月18日)
第591回番組審議委員会を11月18日(火)午後2時から、RKB毎日放送本社会議室で開催した。
<出席者>
審議委員……… 野沢俊司(副委員長)、稲谷 陽一郎、今川 英子、川邊 貴俊、谷水 利行、森 重隆
放送事業者……… 井上社長以下16名
<議題>
「TEEN! TEEN!」(ナオト・インティライミ&17才のジケン記者)
平成26年10月27日(月) 午後7:00〜7:55放送
<議事の概要>
 毎週月曜日午後7時からのレギュラー番組。お笑い芸人ピース(綾部祐二(36)又吉直樹(33))と橋本環奈(15)が送る、誰にでもある高校時代のホロ苦い記憶を呼び覚ます「世代を超えた ど★ローカル青春バラエティー」
今回は、幅広い層に支持されるシンガーソングライター ナオト・インティライミが福岡で音楽の道を目指す高校生たちの元で高校生たちに、音楽の楽しさや夢について熱く語る。最後は、ナオトと高校生たちのストリートライブが実現。
もう一つの企画は新コーナー「17才のジケン記者」
高校生たちが、授業では教えてもらえない世の中のいろんなテーマについて調査する。今回のテーマは「気象予報士のお仕事」

各委員から、まず「面白い」という感想があり、何人かの委員はいつも視聴しているとの発言があった。

・年配層を昔の高校生に返らせてくれて、青春を思い出させてくれる。
・単なるバラエティではなく、例えば、熱血教室は面白いだけではなく、熱い思いが十分伝わってきた。
・ナオト氏の青春を通して若い人にエールを送るという、世代を超えた青春バラエティという観点で、楽しく視聴できた。
・リポーター役も含めて,毎回違う視点で、あるいは切り口で,飽きさせない,面白い、といった工夫がなされている。・・・こういった持続的変革は大切な事である。
・今のテレビ番組は、過度な“のり”と“かるさ”が多くテレビ離れにつながっているのでは?その点、全般を通じて適度な“のり”があり、派手すぎることなく好感が持てる。

また、期待も高く、

・番組タイトルが、狙っている幅広い層に触手をのばさせてないのでは?
・番組自体に単発性が強すぎる。連続性を意識し、一度見てくれた視聴者を逃さない工夫が必要だ。等、提案もいただいた。

「周りの大人たちが高校生を、理解してゆくよいきっかけになれば大成功だ。是非、続けて欲しい。」
「ますます良い番組に成長させていって欲しい。」との希望もあった。

制作者は
・皆さんご指摘の通り、高校生のみをターゲットにしておらず、幅広く大人にも青春時代を思い返してほしい。という思いで作っている。
・始まって7カ月の番組ですが、いろいろ実験をして当たる企画にチャレンジしている。
・ドキュメンタリーとバラエティだけではなく、情報も加味してゆきたい。
と、説明した。



<次回開催予定> 平成27年1月20日(火)開催