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■第594回(平成27年3月17日)
 第594回番組審議委員会を3月17日(火)午後4時から、RKB毎日放送本社会議室で開催した。
<出席者>
審議委員……… 川上 知昭(委員長)、野沢俊司(副委員長)、稲谷 陽一郎、今川 英子、長田 守伸、川邊 貴俊、佐々木 希、谷水 利行、堀江 広昭、森 重隆
放送事業者……… 井上社長以下18名
<議題>
○今回で任期を終える委員の所感と、継続委員の抱負。
<議事の概要>
・ラジオの良さを改めて認識した。選曲の妙で、一瞬に世界が広がり、変わる。いろいろな思いが浮かんで来る。
・自社制作の地域密着したドラマを期待したい。
・地域密着のみならず、地域から世界へ、特にアジアへの視点での番組にも期待したい
・作り手側の・・ディレクター、プロデューサーの目線で番組を見るように自分自身が変わってきた。
・地元密着の番組は大変良くできている。
・インターネット、スマホの普及で若者のテレビ離れがいわれているが、この状況の中での地上波のビジネスモデルが今まで良いのか難しい時代になっている。RKBはテレビ、ラジオを持っているのでうまく使い顧客を増やすようになってほしい。
・ニュース、情報番組など、放送は事実を伝える道具である。正確な報道と、一方で、局としての主張をきっちりとして欲しい。
・放送はエリアの人々の教養を高める最大の武器であるので、自信を持って番組作りに臨み、期待を超えるような番組制作をして欲しい。

又、来年度も引き続き務めていただく委員からは
・テレビの見方が変わり、制作者サイドの意図を懸命に考える様になった。
・地方分権の波がテレビ業界にも押し寄せている。地方ローカルが今後トレンドになる可能性がある。是非、画期的、挑戦的な番組制作に挑んで欲しい。
・普通の生活者に対してリスペクトをもって、目先にとらわれずに、より深い視点で営みを伝える。ドキュメンタリー、ドラマにしてもそれらを伝える重要な役割を担っている。
・「新九州遺産」のような高いクオリティを持った番組は粘り強く継続して欲しい。
・RKBの文化は社員も組織も非常にまじめな印象を持った。地域の文化をただ表現するのみならず、そこにすむ人々を中心に考えている。その点きちんとした一本線の元に番組制作がなされていることに感心した。
・新聞との違いはあるが、ものつくりにかける思い、情熱、また、常に読者、視聴者を念頭に浮かべてゆくプロセスは全く一緒だ。
いう意見が述べられた。

<次回開催予定> 平成27年4月21日(火)開催