西南学院プレゼンツ お話アカデミー 舞台裏ing

フィナーレ「お話アカデミー朗読会」(西南学院百年館)

2017年12月9日

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会場は、創立 100 周年を記念して建設された「西南学院百年館」。300 席がいっぱいになりました。

 

PC090391  星野君
(左)ゲストのクラシックギタリスト、加藤優太さん。(右)「お話アカデミーキッズ」星野紘毅君

 

 

西南学院とRKBの共同事業として毎年行なっている「お話アカデミー」今年度最後のイベント「お話アカデミー朗読会」。今回は、西南学院百年館で始めての開催です。

 

この朗読会の大きなお楽しみは、ご承知の通り「お話アカデミーキッズ」の活躍です。今年度のグランプリ、福岡市立香椎下原小学校6年生の星野紘毅君は 6 年連続で参加し、初出場の年以来、2 度目の頂点に立ちました。
『小学生の作文』という作品は、頑張ってきた6年間に学んだこと、不安な気持ちや悔し涙を流したこと、そして今回にかける思いと、再びアカデミーキッズに輝いた喜びをアナウンサー達と一緒に自ら書き上げた作文です。そして、星野君がソロ朗読に自ら選んだ宮沢賢治『雨ニモマケズ』は、そのような思いもこめたのでしょうか。一言一言を実に丁寧に、大切に朗読しました。多くのお客様が涙を流して聴いていらっしゃいました。

 

小学生の作文  ジリーとこうき君
(左)『小学生の作文』シルエットが星野君です。(右)池尻アナのインタビューに答える星野君

 

一方、RKBのアナウンサー達も、お話アカデミー今年度の集大成です。最高の朗読会にしたいという気持ちで作品を選び、構成を考え、練習を重ねてきました。

 

まわるおすし  サンタクロースって~
(左)会場の笑いを誘った『まわるおすし』(右)『サンタクロースっているんですか?』クリスマスシ ーズンにピッタリの素敵なお話です。

 

また、この朗読会に華を添えてくださったのが、クラシックギター奏者の加藤優太さんです。加藤さんは福岡県出身で、スペインにギター留学された後 2016 年にCDデビューした、今注目の若手ギタリストです。この朗読会では、ソロ3曲の演奏と、朗読作品(『はなのすきなうし』)では、素敵な曲をつけてくださいました。坂田アナが言っていたように、まるでスペインの闘牛場の砂埃のにおいまで感じるような、朗読とギターの素晴らしいコラボレーションになりました。
西南学院と RKB がコラボレーションで行っているこの「お話アカデミー」。今年度の素晴らしいフィナーレでした。

 

【西南学院大学学生スタッフ達】
スナッピー  学生スタッフ
(左)RKBラジオスナッピーの生中継も頑張りました! (右)受付や誘導など、いつも笑顔いっぱいです。

 

 

こうき君の緊張をほぐす武田アナ  手品
(左)舞台ソデで、緊張している星野君を励ます武田アナ
(右)これも練習の成果!?マジックを成功させた坂田アナ(『魔術』)

5年ぶりに返り咲き!2度目の「お話アカデミー・キッズ」おめでとう・星野紘毅君!

2017年10月9日

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福岡・北九州地区審査で選ばれた45名の代表者が勢ぞろい。

 

 

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2度目のお話アカデミーキッズに輝いた、星野紘毅君(福岡市立香椎下原小学校6年)

 

 

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(左)西南学院大学スタッフが受付をする中、地区大会を通過した小学生が集まってきます。
(右)学生スタッフによる「スナッピーリポート」。さすがはアナウンサー志望。
 

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(左)学校法人西南学院の高良局長によるご挨拶。8年間共同事業としてご支援頂いています。
(右)RKBアナウンサーによる朗読会。作品は『大砲の中のアヒル』
 

一次審査会を通過した代表者達が、ここ西南コミュニティーセンターに集まりました。今回は福岡・北九州地区での開催でしたが、長崎・大分・山口・熊本・佐賀と、県外からも実力者が参加して、予選からレベルの高いコンクールでした。

その中で「お話アカデミーキッズ」に輝いたのは、香椎下原小学校6年の星野紘毅君です。

星野君は、1年生だった2012年、なんと初出場でお話アカデミーキッズに輝くという華々しいデビューをしました。実に楽しそうで元気いっぱい、しかも技術の伴った朗読に皆で驚いたことを覚えています。

その後も毎年お話アカデミーに参加してくれて、6年生になった今年、再び頂点に立ちました。文句なしの実力に加えて、まさに心がこもった魂の朗読は「素晴らしい!」の一言でした。

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(左)表彰式の模様。(写真は、西南学院賞を受賞した、長崎南山小学校4年の坂井みきさん)
(右)ゲスト審査員の林田スマさん。子ども達ひとりひとりに、暖かいお言葉やアドバイスを頂きました。
 

そして、準グランプリに相当する「西南学院賞」に2名、「審査員特別賞」に2名が選ばれました。何度も参加して着々と実力をつけた子、アナウンサーのアドバイスを確実にものにしたことがわかる子など、リピーターの小学生も多く、嬉しい限りです。受賞者だけではなく、一人一人が本当に素晴らしい素敵な大会でした。

 

一方、今回もRKBスタッフと一緒に頑張ってくれたのは、西南学院大学の学生ボランティアスタッフ達です。学校法人と放送局との共同事業で行なっていますが、実務面でこのプロジェクトをしっかりと支えてくれています。

 

子ども達が「声に出して本を読む」ことで、その技術を高めるだけではなく、日常のあらゆる場面で自信を持つことができたり、積極的にいろんなことにチャレンジするようになっていくようにと願っています。未来を担う子ども達にたくさんの良い経験をして欲しいと心から願います。

 

 

 

《学生スタッフが番組ジャック!?》ワークショップ活動

2017年9月27日

毎年行なっている学生スタッフの活動の一環「ワークショップ活動」。今年は『ラジオ番組の舞台裏!』です。
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【U18プロジェクト カリメン】(毎週土曜日 18 時~)今回協力してくれた番組です。
上は出演者3人(左から植村友紀・加藤淳也・RKBアナウンサー佐藤巧)

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(左)『カリメン』プロデューサーの柴田さん。「ミスターラジオ」と呼べるほどの経歴を持っています。(右)タレントで出演者の加藤淳也さん。柴田Pの信頼も厚いプロのしゃべり手です。

RKBラジオで毎週土曜日に放送している「U18(アンダー18)プロジェクト カリメン」は、文字通り18歳以下のティーンに聴いてもらいたい番組です。
この前まで高校生だった大学生スタッフ達の感覚を活かせる場として非常に面白いのでは、と、今回のコラボになりました。
活動は全部で3回に分け①「ラジオとはこんなメディア」柴田プロデューサーと、出演者加藤淳也さんからレクチャー②実際の放送をしっかり聴いて「どうやったらもっとティーンに聴いてもらえるか」なんと「番組改善案」として、自分の企画やアイディアをレポートしてもらい③採用されたアイディアは早速放送で活用するとともに、学生スタッフ全員が12月16日に番組に生出演しました。

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(左)吉留ディレクターより説明を聞いていよいよ本番です。
(右)グループごとに企画案を発表してもらった後、あらためて全員スタジオ入り。

今の高校生や大学生は、それほどラジオに親しむ機会がないことが、かえって面白かったかもしれません。みんなとても楽しみながら真剣に取り組んでくれて、プロが思いつかないようなアイディアもいくつかあり、『即、採用!』^^。
オンエアでは、一人一人が自分の考えを自分の言葉で語ってくれましたが・・・途中で偶然のハプニング(?)あり、RKBスタッフ一同爆笑・SNSでも盛り上がり、次回の放送にも大きな影響を及ぼす?ほどのインパクトのあるものになりました。
西南学院学生スタッフとRKBとで取り組んだ結果が、85分全編、学生スタッフによる「番組ジャック」のような放送となりました^^

RKBお話アカデミー審査会開催!

2017年8月19日

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【審査】(左)茅野・櫻井アナ(北九州会場)(右)田中友・茅野アナ(福岡会場)

400名近くの応募者があった今回のお話アカデミー。福岡地区と北九州地区での審査会の模様をお知らせします。
8月19日(土)がRKB放送会館で289名、8月26日(土)が北九州市の「新小倉ビル」で80名、合計369名の参加です。
審査員のアナウンサーの目の前でしたが、みんな朗読が大好きな様子で、楽しそうに元気に課題を読んでくれました。きっと、お母さんやお父さんと一緒にたくさん練習してきたのでしょうね。
また、福岡会場では、西南学院大学の学生スタッフ18名が子ども達のサポート役をつとめました。受付・会場内の誘導・審査の流れを説明するなど、子供達が力を出せるよう、お手伝いしました。
審査会を通過すると、10月9日の「お話アカデミー決勝大会」出場が決まります!
厳正なる審査の結果、45名が通過し、決勝大会の様子は次回の『舞台裏』でお伝えします。

  
【音読教室】(左)壽老アナ(福岡会場)(右)櫻井アナ(北九州会場) 「どんな風に読むと、もっと上手に読めるかな?」

第8 期学生スタッフの活動がスタート!

2017年8月8日

8月8日(火)、今年度も西南学院大学の学生スタッフを迎えての活動がスタートしました。今回は女子17名・男子2名^^の総勢19名の参加です!学生スタッフ経験者が、友人・後輩達に積極的にPRしてくれたそうです。
 

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総勢19名の参加でスタートしました。         RKBの新人アナ武田伊央。みんなの先輩です!

 

お互いの自己紹介を中心にコミュニケーションを取り合いながら、これからの全ての活動について共有しました。途中、西南学院大学卒の新人、武田伊央アナウンサーも参加しました。学生スタッフにとって、憧れの存在のようですね!

 

 

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自ら立候補したリーダーの原さん(2年生)       副リーダーに立候補してくれた3年生の槐島さん。
 

 

また、皆のために何かと骨を折ってもらう「学生スタッフリーダー」には、2年生の
原 彩香さんが、そして、副リーダーに3年生の槐島はるかさんが自ら立候補してくれました。
ミーティング中、みなさんに「応募の理由」などを聴いたところ「大学に入学する前から、この活動を知っており、参加したかった」「以前RKBアナウンサーの朗読を聴いて、素晴らしいと思った」や、なんと「『お話アカデミーの舞台裏』を見て、学生スタッフに憧れた」(!)など、どうやら只者ではない(?)人物が揃ったようです。
「学校法人西南学院」と「RKB毎日放送」とのコラボレーションで行うお話アカデミー。 今回も、学生スタッフ達の協力をもらいながら楽しくやっていきます。