日本固有の信仰と文化を今に伝える
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の世界文化遺産登録を目指します!

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今年1月、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産の国内候補地として正式決定した「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」。福岡県の宗像・福津市にまたがった地域は、現在多くの人々から注目されているエリアです。4~9世紀にかけての古代の国家祭祀の変遷を示すこの遺産群は、沖ノ島(沖津宮)とその周辺の御門柱、小屋島、天狗岩、大島の中津宮、沖津宮遙拝所、宗像本土の辺津宮(総社)と、隣接する福津市の新原・奴山古墳群の8つで構成されています。中心となる沖ノ島は古代祭祀の痕跡や東アジアとの交流の証しが、ほぼ手付かずで残る世界的にも稀有な島で、「古代の人々の営みが見える」としてその価値が認められました。今回開催する特別展「宗像・沖ノ島 大国宝展」は、神の島・沖ノ島の価値と魅力をより多くの方々に伝えるため企画さました。平素の宗像大社神宝館の常設展示ではみることの出来ない、圧倒的な規模と点数の沖ノ島出土の国宝の数々を通じ、遥か古代に海を越えて祈りを捧げた人々の息吹を肌で感じていただけるものと思います。

沖ノ島は玄界灘のほぼ真ん中に浮かぶ絶海の孤島。その中腹に田心姫神を祀る宗像大社の沖津宮が鎮座し、本土の辺津宮より神職が10日交代でたった一人奉仕しています。

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展示物紹介

神宿る島「沖ノ島」で出土した国宝8万点
その一点一点が、日本の歴史をひも解くカギとなる

宗像大社は、玄界灘の中央に浮かぶ沖ノ島の沖津宮、本土にほど近い大島の中津宮、福岡県宗像市にある辺津宮(総社)からなる日本でも有数の古い歴史を持つ神社です。祭神の宗像三女神は、天照大神から誕生した三柱の女神として『古事記』『日本書紀』にも登場します。四世紀から九世紀の間、東アジアにおける海を越えた活発な交流を背景に、大和朝廷による国家祭祀が沖ノ島で行われ、おびただしい量の貴重な奉献品がささげられました。

入場料金

[ ローソンチケット]
Lコード:82184
[ チケットぴあ]
Pコード:767-753
[ e+・ファミリーマート]
http://eplus.jp
※( )内は前売、20人以上の団体、満65歳以上(シルバー手帳等の年齢を証明できるものを提示)の割引料金。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳(以上の手帳を提示した人の介護者1人を含む)、
特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、先天性血液凝固
因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証を提示の場合は無料。
※開催期間中は常設展示はありません。

アクセス

宗像大社 神宝館
〒811-3505 福岡県宗像市田島2331
Tell : 0940-62-1311
公共交通機関をご利用の場合
お車でお越しの場合

[お問い合せ]
RKBイベント事務局 
092-844-8837

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