世界で生きる!奇跡の大和撫子

リポーター

  • 中山エミリ
  • 中山エミリ
  • 杉山裕之(我が家)
  • 金子貴俊

番組概要

過酷な境遇を生き抜き、自分の夢に向かって世界で挑戦し続けているオンナたち。
東京を離れ、福岡へと拠点を移した我が家・杉山が向かった先はエジプト。そこには、名だたる振り付け師の下での修行を経て、エジプト人を熱狂させる日本人ダンサーがいた。日本人で唯一エジプト国家に認められたベリーダンサー木村カスミさんだ。その激しく妖艶なダンスに杉山も一瞬で魅了され、特訓を受けることになる。しかし、簡単に踊れるほど生半可な激しさでは無かった。華やかで妖艶なベリーダンスの世界の裏では、同業者との激しい競争、外国人ダンサー排斥条例、革命など様々な困難があった。それでも彼女が“本場”にこだわって踊り続ける理由とは?
イスラム社会の結婚披露宴で舞うその姿に、確かな答えがあった。

また、東京-沖縄間よりも長い距離を走る犬ぞりレースを、日本人で初めて完走した、ど根性犬ぞりレーサー・本多有香さん。何度も生死の境をさまよい、4度目の挑戦で完走を成し遂げた。その本多さんに会いにカナダへ向かったのは、大の犬好き中山エミリ。北アメリカの厳しい大自然、犬たちのトレーニングや仰天のバイト遍歴。同じ女性として、中山エミリが感じたものとは。
俳優・金子貴俊が向かった先はモロッコ。そこで出会ったのは世界遺産の港町を奔走する花の伝道師・加納安奈さん。今では、高級ホテルも加納さんの繊細なフラワーアレンジメントをオーダーするが、花を飾ったりアレンジメントするという文化が根付いていなかった町で花屋を始めた頃は、当然のことながら苦労の連続。金子はそこで異国の地で生き抜く姿を見る。
他にも、カナダの北極圏に近い地で、アウトドアガイドとして活躍するカヌーイスト熊谷芳江さんや、モロッコの大渓谷で宿を営み、バックパッカーのカリスマ女将と言われる三原典子さんなど、海外で活躍する日本人女性に密着する。
過酷な境遇の中、奇跡的な活躍をする5人のオンナたちには、現代の日本人が忘れかけたたくましく明日を生きるパワーが満ち溢れている。

  • ダンスを指導する木村カスミさん(左)・我が家の杉山さん(右)
  • カナダ ホワイトホースで犬と触れ合うリポーターの中山エミリ
  • 町を闊歩する 金子貴俊さん(左)と加納安奈さん(右)