アジア熱風街道~大塚寧々とアンダマン海の子どもたち~
7月16日(月・祝)ごご3時55分~女優・大塚寧々が東南アジアの輝く海を旅し、歴史息づくダイナミックな自然と、そこに暮らす子供たちのきらめきを描く。
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東南アジアに生きる人々の〝今〟を描く「アジア熱風街道」。
大学でカメラを学んだ女優・大塚寧々は、マレー半島の西側に広がるアンダマン海を、南へとたどる。先々で出会う子どもたちの表情を、大塚がカメラに収めていく旅だ。
モーケン族は、タイ・ミャンマーの国境付近に暮らす。国に属さない「漂海の民」だったが、近代化の波の中で陸上での定住に変わる人たちが増え、伝統的な暮らしは滅びようとしている。そんなモーケンの子供たちと触れ合う。
旅人は美しい海を南下し、マレーシアへ。現地で結婚した日本人女性にナビゲートしてもらい、古い伝説の息づく島、そこに暮らす人々を描く。さらに南、インドネシアで出会ったアーチストから、大津波の被災地を訪ねることを勧められる。大塚寧々は子供たちに会うため、アンダマン海に面したインドネシア・スマトラ島のバンダ・アチェに向かう。町は予想以上に復興が進んでいた。そして、親を亡くしながらも元気に暮らす子供たちと出会って――。
時には冷酷さを見せるが、古来より生きる糧を与え続けてくれる豊穣の海――アンダマンに生きる子供たちのきらめきを、大塚寧々が伝える。