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福岡県内の飲酒運転 検挙2年連続増加

1月11日(水) 12時08分


福岡県内で去年1年間に発生した飲酒運転の検挙件数と事故件数が、いずれも2年連続で前の年よりも増加していることが分かりました。

警察によりますと、去年1年間に福岡県内で発生した飲酒運転の検挙件数は1435件で、前の年よりも97件増加しました。

また、飲酒運転による事故は158件と、前の年よりも2件増加となり、いずれも2年連続で前年を上回りました。

飲酒運転の検挙件数のうち、呼気1リットルあたりのアルコールの数値が0.25ミリグラム以上の「多量飲酒者」は1064件で、全体の74パーセントを占めました。

去年は、幼児3人が死亡した海の中道大橋での飲酒運転事故から10年目の年に当たり、警察は「事故の教訓が風化しているおそれがある」としています。

2017年1月11日(水)のニュース