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豪雨 捜索活動続く 断水も…

7月17日(月) 12時04分


記録的な豪雨で、福岡県内では、今も10人の安否が分からず、きょうも捜索活動が続いています。

また、現在も、およそ1700世帯が断水したままとなっています。

朝倉市では、きょうも自衛隊や警察が2700人態勢で、行方不明者の捜索を続けています。

今回の豪雨による福岡県内の犠牲者は29人に上っているほか、現在も10人の安否が分からないままです。

また、豪雨で増水した筑後川の下流にある、佐賀県みやき町の川岸でも、きのう、男性の遺体が見つかり、警察は豪雨の犠牲者である可能性があるとみて、身元の確認を進めています。

一方、浄水場に大量の土砂が流れ込んだ朝倉市の杷木地区では、現在もおよそ1700世帯が断水しています。

現地で水道の支援を行う北九州市は、きのう施設の仮復旧に向け、移動式のろ過装置を搬入しました。

ただ、水道管の破損などもあり、仮復旧までには、少なくとも2週間はかかるとみられています。

連休最終日のきょうも、朝倉市のボランティアセンターには、県の内外から多くの人が訪れています。

朝倉市では、きのうとおとといの2日間で、3700人以上のボランティアが活動しましたが、このうち2人が熱中症で病院に運ばれています。

きょうも、筑後地方では、日中の最高気温が34度の予想となっていて、熱中症への注意が必要です。

2017年7月17日(月)のニュース