6月3日放送(RBCは6月8日放送)
マネのできない魚を作れ!

五島列島若松島。父の代から養殖業を営む橋口直正社長は生臭さを抑えたマグロやブリを世界の人々に食べてもらおうと奮闘中。 豪快な社長は世界の魚が集まる築地で「思案橋ブルース」と呼ばれ、銀座の料理店からも品質に高い信頼が寄せられる。さらにボストンのシーフードショーにも出展。青魚は血管の老化防止に効果ありと健康志向のアメリカ人に人気。世界一きれいな海の西の果てから目指すは世界!生臭さを抑える秘密は果たして!?

 




5月27日放送(RBCは6月1日放送)
世界で開け!沖縄発ビーチパラソル
海辺に並んだビーチパラソル。強風に煽られ飛ばされる光景を目にしたことがあると思う。しかし、風速20mの風でもビクともせず、簡単に設置できるビーチパラソルを沖縄の小さな町工場が創りあげた。その名も「RyuPara(リューパラ)」(業者用32,000円。一般用5,980円)。金属加工の立神(たちがみ)鐵工所、上江洲正直(うえず まさなお)社長(45歳)が2年がかりで開発した。
「リューパラ」は砂浜に立てるポールの先端がドリル状になっており、折りたたみ式のハンドルを回すことで砂浜にじかに挿すことができる。さらにレバーを前後に動かすことで、ドリル付近から「返し」と呼ばれる金属の抵抗部材が突起する。この「返し」が砂中に食い込むことで横風や引き抜きでも簡単に倒れることがない。もともとこの「返し」の構造は、砂地でも太陽光パネルを設置できるようにと開発され特許を取得した技術で、それを「ビーチパラソル」に応用した。
現在、上江洲はハワイやオーストラリア、南米など、世界のリゾー地に向け販路を広げようとしている。沖縄の小さな町工場から世界へ!“メイドイン沖縄”の技術で世界に打って出る、上江洲の開発現場を追った。  


■取材先
会社名:株式会社 立神(たちがみ)鐵工所
担当者:上江洲正直(まさなお)
住所:豊見城市金良342-1
電話:098-856-4546
その他:リューパラを購入できる店
ホームセンターさくもと(一般機リューパラ 5,980円 税別)
ホームセンターさくもとでは、高級機(32,000円)は卸売していません。代理店募集中だそうです。