6月4日放送(RBCは6月9日放送)
大空間を作る!束ねて重ねた木材のパワー

熊本県山鹿市の「工芸社・ハヤタ」は国産材復活の起爆剤と期待される製品を開発した。
杉の製材を専用の樹脂で圧着し『束ねる(Binding)』・『重ねる(Piling)』という手順を経て作る「杉BP材」だ。
2015年、杉による重ね材としては日本で初めて国土交通大臣認定を取得した。さらに、独自に開発した構法で組み立てることで鉄筋コンクリート造に匹敵する体育館やアリーナなどの建設が可能になった。
新技術の開発に挑む技術者の姿を追う。

 




5月28日放送(RBCは6月2日放送)
開拓魂!真紅の果実にかける夢
宮崎県川南町。戦後、全国から移住者が集まり開拓した土地で、「日本三大開拓地」の一つといわれる町。ここで「アグリストリームきむら農園」は宮崎を代表する果実・完熟マンゴー栽培を行っている。
宮崎県は完熟マンゴー発祥の地。収穫はハサミをいれず完熟するのを待つ事で甘さ・うま味がのり上品な味わいに。
木村幸司さんは青森出身。関東の建設コンサルタント会社の営業マンとして30年ほど勤務。自然エネルギーと共生する農業を目指すと一念発起し、2008年宮崎に移住し、マンゴー栽培をスタートさせた。
木村さんの栽培するマンゴーは「時の雫」といい糖度は17度以上と高め。
一年の歳月をかけて赤く輝く実となるマンゴーは色・ツヤ・糖度、どれも宮崎県トップレベルと称されている。
木村さんは「時の雫」をそのまま瓶詰めしたような、究極のマンゴーコンフィチュールを完成させた。コンフィチュールとはフランス語で「ジャム」の事。
マンゴーの実がたっぷり入った贅沢コンフィチュールは国内のみならず海外でも大人気。このコンフィチュールを作った大きな理由は農家ならではの悩みを打破する為であった。世界が認めるマンゴーコンフィチュールの美味しさの秘密そして木村さんの思いに迫る。


取材先
会社名:アグリストリームきむら農園
担当者:木村 幸司(きむら こうじ)
住所:宮崎県児湯郡川南町大字川南13509-32
電話:090-8943-6804
HP:http://www.kimurafarm-miyazaki.com/
その他: マンゴーコンフィチュール 110g 1500円(税別)
【店頭販売】
宮崎県 みやざき物産館 ラディッシュ・宮崎空港ビル1階 (宮崎市)
福岡県 ディーン&デルーカ福岡店(ソラリアプラザ地下2階)

ネットでも購入可能 アグリストリームきむら農園 検索