7月3日放送(RBCは7月8日24時55分から放送)
“あまみず”をデザインする!~雨水活用の最先端を行く福岡~

渇水・豪雨を経験している福岡には雨水の研究者が多い。その一人、福岡大学工学部の渡辺亮一教授の自宅は壮大な実験住宅。家の基礎が貯水タンクという日本初の「マイホームダム」で生活用水を賄う。又「街ダム」「集合住宅ダム」「保水グラウンド」「雨の罠」など、今までの雨水活用を越えた数々の福岡の「水を溜める」技は、洪水抑制や災害時の水確保として大注目で、水に困っている海外でも導入されている。




6月26日放送(RBC7月1日)
受粉”請け負います! ~ミツバチ供給地・沖縄~
「ブンブン聞こえると安心する」。農家の方々が口を揃えて言う生物がいます。 それは、ミツバチです。ミツバチが蜜や花粉を求めて花から花へ飛び回る事で、農作物は“受粉”し、実をつけます。露地栽培であれば、野生のミツバチが受粉を担ってくれますが、ハウス栽培の場合はミツバチの巣箱を設置して、受粉を手伝ってもらわなければ収穫につながりません。農業とミツバチは、実に密な関係!その経済的な貢献額は、約1056億円とも試算されています。 “受粉”を請け負うミツバチ、その一大供給地となっているのが、国内で唯一、亜熱帯気候に属する「沖縄」です。 ミツバチは、気温15度を下回ると活動が休止状態になり繁殖できません。その点、気候が温暖な沖縄は、年間を通してミツバチの活動が可能!冬でも女王蜂が元気に産卵し、花粉を運ぶ働きバチを増やすことができるのは、日本国内で沖縄だけです。 世界的に原因不明のミツバチ不足が発生し、農業への影響が懸念される中、ミツバチの供給地として期待される沖縄。 年間およそ1万箱のミツバチが、沖縄から全国各地の栽培農家のもとへ飛び立ちます。 ミツバチを必要とする農家のもとに確実に届けたい沖縄の養蜂家たちの奮闘記!

<取材先データ>
会社名:おきなわ Bee Happy
担当者:三浦大樹さん
住所:沖縄県名護市饒平名
HP:https://www.facebook.com/okinawabeehappypj