9月20日放送(RBCは9月25日)
夢の発明!大豆そのままの豆乳マシーン
豆腐業界が不況にあえいでいる。
原料の大豆は仕入れ値が乱高下し、販売価格は下降する一方で、中小零細の業者には廃業も相次いでいる。
が、そんな豆腐業界の救世主となる豆乳製造マシーン「エコスター」が登場した。
豆腐作りには避けては通れなかった大豆の浸漬を一切せずに、必要な時に必要な分だけ豆乳を作ることが出来る夢のマシーンだ。
見込み生産でのロスをなくし、大豆の栄養分やうま味を残さず豆腐にできるこの機械は“大豆そのまま”の絶品の豆腐を生みだす。
長年、業界で積年の課題だったこの大豆の浸漬問題をクリアにしたのは、豆腐製造機器の製造販売を手掛けてきた新開節夫社長(69)。
この夢の大発明で、多額の負債を抱え、倒産の危機にさらされていた会社の窮地も救うことになった。
画期的な発想で作られたエコスターは、ものづくり日本大賞の内閣総理大臣賞を受賞
無駄のない高品質な豆乳製造が可能で、美味しい豆乳は国内だけでなく、伝統的に豆乳が食される中国市場をはじめ、ヘルシー志向が高まるアジアそして世界中からも熱い視線が注がれている。


<取材先データ>
会社:株式会社ワイエスピー
代表取締役  新開節夫
住所:福岡県飯塚市有井320-19
電話:0948-82-5050
HP:http://www.ysp-soybean.com/

※番組で紹介した豆腐や豆乳はあくまでもエコスターのデモのために作ってもらったもので、一般に販売はしていません。