8月28日放送(RBCは9月2日放送)
来るか?うなぎ味のナマズ

昔から日本人が好んで食べる「うなぎの蒲焼」。 しかし近年、養殖に使われる稚魚シラスウナギの漁獲量が激減。 このままでは蒲焼が庶民の食文化から消えかねない。 そこで立ち上がったのが鹿児島でうなぎを養殖する牧原博文さん(49)。 彼が目をつけたのはナマズ。うなぎの養殖技術を応用し近畿大学とタッグを組んだ。 目指すは「うなぎ味のナマズ」。ナマズは受けいれられるのか。 うなぎ王国鹿児島でナマズ養殖に奮闘する姿を紹介する。




8月21日放送(RBCは8月26日放送)
世界で泳げ!海を渡る魚たち
色鮮やかな魚が水槽を彩る水族館。悠々と泳ぎ観客を喜ばせるのは沖縄の海で育った魚たちだ。 実は水族館で人気者になった魚の多くが、漁師の網にかかったものの食用としては価値がなかった魚、 南国特有のカラフルな魚は見た目が食欲をそそらないなどと言われ、食卓に並ぶことは少ない、県外出荷も見込めない事から、市場のセリで値段のつかない魚すらある。  そんな現状を大きく変えたのが活魚の販売や商業施設の水槽の管理運営を行うオキナワサカナカンパニーの金澤正悟さん(35)だ。 『元々、水族館の飼育係だったんで』そんな金澤さんの飼育経験をいかしたアイデアが、食用として販路のない魚たちを宝物に変えた! それは『魚を生かす』こと 漁師と水族館の飼育係が手を組み、魚の概念に活魚という付加価値をつけた。 すると食用としてだけでなく観賞魚として新たな販路が開けた。 今年7月、韓国ソウルの水族館から注文が入った。果たして無事にたどり着けるのか、500匹の魚たちが沖縄から1200キロの旅に出る・・・ 飼育現場の技術と漁師の知恵がこれまで価値を見出されなかった魚たちの新たな魅力を引き出した。 沖縄から海を渡る魚たちが今世界で注目を集めている。

<取材先データ>
会社名:OSC(オキナワサカナカンパニー)
担当者:金澤正悟
住所:沖縄県名護市大中1-19-24 名護市産業支援センター305
HP:https://sites.google.com/a/okinawa-sakana.jp/top/home

会社名:国頭漁業協同組合
住所:沖縄県国頭村字辺土名264-3

会社名:アクアプラネット63 (韓国の水族館)
HP:
http://www.hanwharesort.co.kr/irsweb/resort3/jpn/tpark/square_tp_intro.asp