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8月18日放送 夏こそどんぶり!③ 「タコのさっぱりスパイシー丼」

今回の食材は旬のマダコ。「タコ丼」といえば、和風を想像しがちだが、それを覆す一味違ったギリシャ仕込みの洋風にアレンジする。市販のゆでダコで、いかに柔らかく食感よく仕上げるか、また、いかに夏向けのさっぱり風味に仕上げるかにご注目。
まず硬さは、筋繊維を壊しておくことがコツ。麺棒などでしっかり叩き、フォークで刺して、味を染み込みやすく!タコは中途半端に茹でると硬くなるが、ある時間を超えるといきなり柔らかくなるという。30〜40分、ゆっくり筋繊維をほぐすように茹でることもポイントだ。その間は野菜を調理、じっくり炒めて甘みを引き出そう。カレー粉、唐辛子でスパイシーな辛味、ホールトマトで豊かな酸味。さらに、ここで茹で汁をお玉一杯。タコの旨みがたっぷりの出汁は、味にコクと深みをプラス!ここは旨みのポイントだ。だがそれだけではない。今回の味のもう1つの決め手はレモン。スライスして砂糖浸けしたレモンを最後に投入。これが、スパイシーな旨みの後に、さわやかな風味をぐっと持って来る。柔らかいのにプリプリしたタコの食感。叩いている分、歯応えの違いが何とも味わい深い。タコ丼イコールタコ飯、と思いきや想像を裏切る美味しさ!ジェームスアナも大きな目玉が飛び出そうなくらい大絶賛した「タコのさっぱりスパイシー丼」、ぜひお試しを。
また今回は、「関門海峡タコ」の漁にコウさんが同行取材。九州と本州を分かつ海峡の豊かな漁場と、激しい潮の流れの中で足を踏ん張って生息する関門ダコ。昔ながらの蛸壺漁から現れたタコは、吸盤の吸い付きもハンパなく、まるでアスリートのよう!だが、せっかく獲れても型の小さいものは惜しげも無く海に放流。これもブランドの質の維持と資源保護のためという。陸に上がって産地での料理をいただくと、これまたびっくり!歯ごたえと食感、その旨みはまさに高級ブランドダコならでは!…こちらもお楽しみに。
 

夏こそどんぶり!② 「冷やしぶっかけうなぎ丼」
8月11日放送
夏こそどんぶり!② 「冷やしぶっかけうなぎ丼」

産地・製造元

うみてらす豊前
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