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こうさんおしえてチョーダイ
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10月29日の放送内容

豚汁

肌寒くなると食べたくなる豚汁。でもなんとなく味噌汁の延長上で肉と野菜を煮込んでいませんか?その違いは調理の仕方にあり。ウマい豚汁のポイントはズバリ一体感!具材が多い豚汁はどうしても互いをじゃましやすいが、味噌使い1つで味にまとまりが!その秘密は…?いくら煮込んでも味が入りにくいコンニャク、実は一手間で味が浸み浸みに!しっかり気泡を開く為にすることは?さらに炒める順番にもご注目。まずは香りの立つごま油とゴボウ、からの豚、さらに豚の脂からの野菜。ここで野菜の甘みを出して…。お酒を入れるときのちょっとしたコツ、仕上げに味をしめる調味料などなど、理にかなった調理法と手順に大いにナットク。味の一体感、コクと旨味が断然違う極上豚汁。今回はじゃがいもを使ったほっこり味。これ1杯で元気になる冬の王道家庭料理、極めてみませんか?

豚汁

豚汁

材料

豚バラ薄切り肉
200g
ダイコン(皮つき)
100g
ニンジン(皮つき)
1/3本
ジャガイモ
1個
コンニャク
1/2枚
ゴボウ
1/3本
シイタケ
2枚
玉ネギ
1/4個
味噌
大さじ4~5
1カップ
昆布
1枚(7~8cm)
ごま油
大さじ1
小さじ1/2
一味唐辛子、しょうゆ、青ネギ
各適宜

レシピ

1. 水4カップに昆布をつけて15分ほどおく。
2. 豚肉は3等分に切る。シイタケは薄切りにする。ニンジン、ダイコンは皮つきのまま1cm幅のいちょう切りにする。玉ネギは1cmのくし切りにする。ゴボウは包丁の背で皮をこそげ落とし1cmの斜め切りにし、水にさらす。ジャガイモは皮をむき、1~2cm角に切り水にさらす。コンニャクは小さめの一口大にスプーンでちぎる。
3. 鍋にコンニャクを乾煎りし、一旦とりだす。ごま油を熱し、ゴボウ、豚肉、玉ネギの順に炒め、そこに酒を入れ煮ながらアルコール分をとばす。ダイコン、ニンジン、シイタケ、先にとりだしたコンニャクを戻し入れ、そこに味噌半量を加えて強火で3分ほど味噌炒めにする。
4. 1の昆布だし、ジャガイモを入れる。ふたをずらしてのせ、弱めの中火で15分ほど煮る。昆布をとりだし、アクをとる。
5. 仕上げの味噌を溶き入れてひと煮立させる。仕上げにしょうゆと酢で味をととのえて器に盛る。好みで一味と青ネギをそえて。