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こうさんおしえてチョーダイ
食文化スタジオ

1月21日の放送内容

ヘルシーチキンキーマと季節の野菜のタルカリ

今回マナブ名店は、福岡市城南区の「オカノカリー」。店主オリジナルの創作カレーは通を唸らせ、ランチタイムや週末には列をなす人気店だ。特に“本日の野菜を使ったスパイシーラム肉のキーマカリー”は女性に大人気。ふんだんな野菜使いと、噛み応えがあるのにすっきりとしたラムの挽肉は、女性の好みを意識している。ここでラム肉デビューした人も多いのだとか。
コウさんも今回は女性目線を意識。ラムの代わりに、手に入りやすい鶏のむね肉を使い、ヘルシーなキーマを考案する。ゴロゴロとした食感を残すように粗く刻んだむね肉。名店では15個の玉ねぎを飴色なるまで炒めて甘さを引き出すが、そこまで出来ない家庭向けに一工夫。フライパンの片方で玉ねぎを炒め、もう片方は砂糖と水でカラメリーゼ。その後2つを合体させる。
香りのカギはシナモンスティック、辛みはカレー粉と赤トウガラシでシンプルに、ホールトマトで程よい酸味、ヨーグルトでまろやかに。
付け合わせのタルカリ(野菜を使ったカレー味のおかず)は、メインのカリフラワーと、トマト、グリンピースの3色が冴える。キーマとはまた違ったスパイシーな逸品だ。香菜、すだちを添えて全てを1プレートに盛ると、刺激とやさしさを備えたボリューミーで鮮やかなカレープレートが完成!お楽しみに。

ヘルシーチキンキーマ

ヘルシーチキンキーマ

材料

鶏むね肉
1/2枚
玉ねぎのみじん切り
1個
ホールトマト(つぶしておく)
1/2缶
ヨーグルト
1/2カップ
 シナモンスティック
1本
 ブラップペッパー
5~6粒ほど
カレー粉
大さじ2~3
塩、粗びき黒コショウ、サラダ油
各適宜
赤唐辛子
4本ほど
砂糖
大さじ1
100ml

レシピ

1. 鶏むね肉は1cm幅くらいに繊維に沿って切り、軽くたたく。
2. フライパンにサラダ油を熱し、玉ねぎを強火で甘い香りが立つくらいまで炒める。一旦フライパンの端に炒めた玉ねぎを寄せ、空いたスペースで砂糖と水を加熱する。色づいてきたら、玉ねぎと合わせる。再度玉ねぎをフライパンの端に寄せ、空いたスペースに少量の油を熱しAと唐辛子2本を加える。
3. 叩いた鶏むね肉に軽く塩を振って、まとめたものを2のフライパンのスパイスの上に置き香りを移す。さらに鶏むね肉の上に炒めた玉ねぎを乗せ、玉ねぎの甘みうまみを移す。焼き面に少し焼き色がついたら返し、鶏肉の縁が白くなってきたら、カレー粉を入れ、混ぜ合わす。
4. さらにホールトマト、ヨーグルト、水1/2カプを加える。それぞれ加えるたびによく混ぜ合わす。塩と唐辛子2本を入れ、一旦味見。塩味を調え、軽くとろみが出るまで約3〜5分煮る。

カリフラワーのタルカリ

材料

カリフラワー
1/3個
じゃがいも
1個
玉ねぎ
1/4個
グリンピース
80gほど
トマト
1個
にんにく、しょうがのすりおろし
各1かけ
クミンシード
大さじ1
ターメリック
大さじ1
カレー粉
少々
ローリエ
1枚
パクチー
適宜
赤唐辛子
2~3本
サラダ油、塩
各適宜
すだち
1個

レシピ

1. カリフラワーは小房にわける。玉ねぎ、じゃがいもはたべやすい大きさ(1~2㎝角)に切る。トマトはざく切りにする。
2. 鍋にサラダ油を熱し、クミンシードとあればパクチーの根をさっと炒める。そこに玉ねぎ、じゃがいもを加えて香りを移しながら炒めあわす。さらに、にんにく、しょうがを加え、全体に馴染んだら、水1カップを入れてターメリック、塩を加えて混ぜ合わす。ターメリックがない時は、ここでカレー粉を入れる。フタをして約5分煮る。
3. じゃがいもが柔らかくなったら、カリフラワー、トマト、グリーンピース、さらに香り付けのカレー粉とローリエを加えて3分ほど蒸し煮にする。
4. 仕上げにお好みで刻んだパクチーをちらす。

★器にごはんを盛り、キーマとタルカリをかける。すだちなどの柑きつ系(なければレモン)生唐辛子、パクチーを添え、粗挽き黒こしょうを散らすと出来上がり。

    とっておき

  • オカノカリー
    オカノカリー

    住所:福岡市城南区松山
    電話:092-776-3133
    料理名: 本日の野菜を使った
    スパイシーラム肉のキーマカレー 1000円(税別)
    メンチカツトッピング 300円(税別)