たべごころ

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こうさんおしえてチョーダイ
食文化スタジオ

4月8日の放送内容

ソースカツ丼&ふわふわかき玉汁

九州では、割下に卵とじで食べることが多いカツ丼。今回は福井県などで主流のソースカツ丼を、コウさんがパンチある一品に仕上げる。
ソースカツ丼はソースと衣を楽しむ料理。極意は薄い肉と、2度衣、そして高温で一気に揚げること。カラッと揚げたカツをソースにくぐらせご飯に乗せてたべるのだが…まずはその見た目のインパクトが度肝を抜く。丼からあふれんばかりのてんこ盛り、蓋なんて閉まりようがない迫力だ。しかし使うのは生姜焼き用の薄い肉が4切れ。これが2度衣のおかげでとんでもなくボリューミー&ジューシーに!ポイントは水溶き卵液と細かくつぶしたパン粉。さらに肉は筋切りしておくことを忘れずに。見た目のパンチ力もさることながら、期待を裏切らないのがその味。2度付けが重たいかと思いきや肉の旨みと脂の甘み、ソースがぎゅっと染みわたり衣はサクサク!食べごたえ抜群なのにジューシーで軽い。薄切り肉だからこそできるバランスの妙、お手軽で満足度の高いお勧めの逸品。
オーソドックスだが絶妙バランスの特製ソースも美味い。このカツ丼ならではの食べ方にもご注目を。

ソースカツ丼

ソースカツ丼

材料

[材料]
豚肩ロース薄切り肉
8枚
2個
大さじ3
薄力粉、乾燥パン粉、揚げ油
各適宜
塩、白コショウ
各適宜

○カツ丼用特製ソース
ウスターソース
大さじ6
しょうゆ
大さじ2
昆布水
1/2カップ
大さじ3
砂糖、みりん、トマトケチャップ
各大さじ1
カレー粉
少々
あつあつのごはん
丼2杯分
キャベツ
適宜

レシピ

1. カツを作る。ロース肉は赤身と脂身の境目に数か所切り込みを入れ(身の縮みをふせぐのと食感をよくする)、筋切りをし、軽く塩、コショウをする。
2. 全体に薄力粉をまぶし、水大さじ3を混ぜた水溶き卵液(2度衣にするので、さっくり仕上がるように)につけ、再度薄力粉をつけて軽くはたく(2度衣でボリューミー&ソースとからみやすく)。
3. 全体を溶き卵にくぐらせ、細かくしたパン粉(カラリとした食感と、ソースとからめたときに重くならない)を手のひらで押さえるようにしっかりつける。
4. キャベツを千切りにして冷水に入れる。
5. 小鍋にソースの材料を入れてにたたせてなじませる。
6. 180℃ほどの揚げ油にカツを入れ、2分ほどこんがりと揚げて(高温でさっとあげてサクッと)
バットにあげて油をきり、あつあつのソースにからめて、ふたたびバットにあげる。
7. あつあつのごはんを盛った丼に、ソースをかけてカツをのせる。千切りキャベツを皿にのせる。
千切りキャベツにもソースを回しかける
※おいしい食べ方のレクチャーあり。

やさしいかきたま汁

やさしいかきたま汁

材料

[材料]
だし汁(昆布とかつお)
3カップ
みりん
大さじ1
うすくちしょうゆ
小さじ1
適宜
溶き卵
2個

レシピ

1. だし汁、みりんをひと煮し、うすくちしょうゆ、塩で調味する。
2. 仕上げに溶き卵を細く回し入れ、ふんわりとしたら器に盛る。

    産地・製造元

  • お問い合わせ

    ★ヨーロッパ軒 総本店(福井県)
    TEL 0776-21-4681
    ★志多美屋本店(群馬県)
    TEL 0277-44-4693
    ★明治亭 駒ヶ根本店(長野県)
    TEL 0265-83-1115
    ★会津大学食堂(福島県)
    TEL 0242-37-2500(代)