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こうさんおしえてチョーダイ
食文化スタジオ

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7月8日の放送内容

肉よりうまい!南関揚げベジ丼

熊本県南関町に古くから伝わる揚げ豆腐“南関揚げ”。今や全国的にも有名な熊本のソウルフードだ。一般的な油揚げと比べ、見た目は大きくてパリパリ。その分たっぷり出汁を吸い、食感はもっちり。さらに長期保存が可能で風味が落ちないのが特徴。ヒミツは、手揚げにこだわる熟練の名人技に!?コウさんが産地を訪ねる!
スタジオでは、この季節にピッタリのスパイシーでヘルシーな丼を披露する。どんな野菜とも相性バッチリの南関揚げは、料理のサブではなくメインでもOK。今回は肉に代わる堂々の主役、コチュジャンベースの深みある味をたっぷり含ませ、ジューシーに仕上げる。出汁には、ごま油とガーリックの香り、昆布と干しシイタケの旨味、そしてコチュジャンのコクと辛み。隠し味に酢を入れるのがポイント。南関揚げそのものの旨味と出汁の旨味が相まって、食べごたえ抜群、ボリュームも満点だ。たっぷりの野菜は、炒め、煮込み、ナムル、生でと、それぞれの味が計算尽くで引き出されている。1つの丼に和洋中の要素がギュッと詰まった逸品。
暑い夏にお薦め、噛むほどにジューシーでボリューミー。肉よりうまい?南関揚げの存在感抜群のベジタブル丼、お試しを!

★肉よりうまい! 南関揚げべジ丼

★肉よりうまい! 南関揚げべジ丼

材料

材料
南関揚げ(小)
2枚
にんにく
1かけ
ごま油
大さじ2
干しシイタケ
2枚
昆布水
5~6㎝四方に水1カップ
A;合わせ調味料
    しょうゆ、砂糖
各小さじ1
    コチュジャン
大さじ1
    酒
大さじ2
少々
なす
1/3本
赤・黄パプリカ
各1/4個
  
○ゴーヤのナムル
ゴーヤ
1/5本
適宜
ごま油
少々
少々
いりゴマ
たっぷり
 
 


雑穀ごはん
丼2杯分
ベビーリーフ、紫玉ねぎ、プチトマト、白髪葱、粗挽き黒胡椒
各適宜

レシピ

1、 スライスしたにんにくを、ごま油で炒め、色づいたら取り出しニンニクチップを作る。
2、 1のにんにくの香りを移した油で、一晩水で戻した干ししいたけをさっと炒める。そこに干ししいたけの戻し汁、昆布水1/2カップを加え、ひと煮たちさせる。
3、 合わせ調味料を作り、2に加える。
4、 南関揚げは1枚を6等分に切り、3に加えて3分ほど煮る。3分ほど煮たら、しばらく置いて味を南関揚げに含ませる。しばらく置いたら味を確認し、醤油などお好みで調え、最後に酢で味を締める。
5、 なすは格子状に切り込みを入れ、食べやすい大きさに切った赤・黄パプリカと一緒にごま油で炒める。こんがり焼けたら、いったん取り出す。
6、 ゴーヤのナムルを作る。ゴーヤのワタを取り、薄切りして軽く塩もみ。しばらく置いてごま油と酢、いりごまを加え和える。
7、 器に雑穀ごはんを盛り、ミックスリーフ、紫玉ねぎ、プチトマトなどお好みの生野菜を添える。炒めたナスとパプリカ、そして煮含めた南関あげとしいたけをのせる。煮汁を回しかけ、仕上げに白髪ねぎ・粗挽き黒胡椒。

    産地・製造元

  • 問い合わせ先

    店 名: 塩山食品
    出演者: 工場長 塩山治彦さん 
    住 所: 熊本県南関町小原32−2
    電 話: 0968−53−0154