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こうさんおしえてチョーダイ
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10月14日の放送内容

世界の米料理~ウズベキスタンの名物~「プロフ」

今回は世界の米料理第3弾「プロフ」。ウズベキスタンの伝統的なおもてなし料理だ。日本で言うピラフにも似たプロフ、しかしその作り方は全然違う!?
たっぷりの油で牛肉、野菜をオイル煮にし、そのまま米と炊き上げるプロフ。米の層が蓋をすることで、軽い油は上に行き肉や野菜の旨味が自然と米に移って行くという理にかなった調理だ。油の量は焦げ付きを防ぐためでもあり、1つの鍋で最初から最後まで仕上げられるのもうれしい。豚の脂やラードなど違う種類を加えるとこれが旨味に跳ね返る。あればナンプラーを少々、本場の味に近づけるポイントだ。アクセントになるのがレーズンの甘みとクミン、ハーブの香り。思いのほかあっさりに仕上がるので塩は強めに入れるのもポイント。さらに、炊きむらをなくすためのユニークな炊き上げ方法にもぜひご注目!
オイル煮の効果で肉は柔らか、シンプルな味付けながら深い味わい。驚くのは油っこさを感じないこと。旨味がググっとコーティングされ、食べ出したら止まらない癖になるおいしさだ。世界各地を訪れたコウさんから、ウズベキスタンでどのようにこのもてなし料理が振舞われているかなど興味深い話も。元気の源になる名物料理、ぜひ作ってみて!病みつきになること間違いなし。

★ウズベキスタンの名物米料理「プロフ」

★ウズベキスタンの名物米料理「プロフ」

材料

材料・2人分
牛肉(カレー用)
250g
豚の脂の角切り
50g
ジャスミンライス
3合
にんじん
1本
玉ねぎ
1個
黄・赤パプリカ
各1個
カリフラワー
1/2個
生の赤唐辛子
4〜5本
ローリエ
2枚
サラダ油
1カップ
ナンプラー
少々
クミンシード
大さじ2〜3
レーズン
ふたつかみほど
塩、粗挽き黒胡椒
各適宜
イタリアンパセリ、ミントの葉
適宜

レシピ

牛肉に塩適宜、ローリエを揉み込む。鍋に1カップのサラダ油を入れて軽く温める。
牛肉、ナンプラーを加えて炒め煮し、フタをして弱火で10分ほどオイル蒸しにする。
2. にんじんは1〜2㎝の角切りにする。パプリカ、玉ねぎは薄切りにする。
カリフラワーは小房に分ける。
3. 1に玉ねぎを加えて中火で色づくまで炒め、さらに豚の脂をいれて炒める。
4. にんじん、パプリカを加えてさっと炒め合わせ、クミンシード、レーズンを加えて
   塩小さじ1/2をふり、フタをしてさらに5分ほどほど煮る。
5. 米はさっと洗ってかぶるくらいの水にけて、塩小さじ1/2を加えてよく混ぜる。
水を捨てて水気を切っておく。
6. 具を平らにならし、米を4にかぶせるように加える。
かぶるくらいの水(500mlほど)と塩小さじ1/2を加えて
米を平らにならして強火にかけ、ふきあがったらフタをして弱火で
12〜15分ほど煮る。※油が使える土鍋の場合は15〜20分
7. フタをとって塩で味を調え、米を山型に盛ってスプーンで数カ所穴を開ける。
唐辛子を挿して、外周にカリフラワーを並べる。
さらにフタをして弱火で10分ほど蒸らす。
8. 器に炊き上がったごはん、野菜、肉の順にのせ、イタリアンパセリとミントの葉、
粗挽き黒胡椒を散らす。

    産地・製造元

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    問い合わせ先

    JA伊万里 営農畜産部
    営農振興課
    (0955)23-5560