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食文化スタジオ

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11月11日の放送内容

世界の野菜料理「スペイン風野菜と豆の煮込み」

今回のメニューはスペインの「コシード」。肌寒くなるこの季節にぴったりの、言わばスペイン版ポトフ?肉、野菜、豆…寒い日にストーブの上などでコトコト煮込む具沢山の家庭料理だ。特徴はごろごろ野菜と、たっぷりのガルバンゾ(ひよこ豆)。豆の戻し汁も煮汁も全て使うのがポイントだ。栄養分も旨みも抜群!重ねて、骨付きの鶏肉から出るダシで旨みはさらにパワーアップ、味付けは要らない。食べるときは具材と煮汁を別々に盛るのも特徴的だ。煮汁をぎゅっと吸いこんだほくほくの具材は、野菜の甘みと存在感、鶏肉のほろほろ感、それにチョリソーのパンチ力。何より豆のほくっとした感じがたまらない。煮汁の方は、そのまま注ぐのではなくパスタを入れたスープに!何と言ってもこのスープがスゴイ。肉や野菜、豆の旨みを一身に背負った優しく深くコクのある、奥深~い味わいだ。凝縮されたスープの旨味と、素材のもつ本来の旨み。1度に作って2皿楽しめる料理だ。これから到来する寒い冬にも、季節の変わり目で体調を崩した時にも、身体に優しく栄養満点!ぜひ作ってみてほしい。

野菜たっぷりの煮込み料理コシード。同じ野菜料理でも、福岡では今、「野菜うどん」がちょっとしたブームに!?氷結トマトのすりおろしに、トウモロコシのかき揚げ、玉ねぎ丸ごとつけ麺?麺激戦区の福岡市薬院で近隣の八百屋とタッグを組んだ、これまでと一線を画す野菜使いとは?さらに博多駅前では野菜に着目した新たなるカレーうどんが注目。盛り付け1つに7種の野菜。煮る、焼く、揚げる、炒める、生で…異なる調理法で野菜のポテンシャルを最大限に引き上げる、熱血店主のカレーうどんとその芸術的色彩フォルムとは?こちらもこうご期待!

★スペイン風野菜と豆の煮込み

★スペイン風野菜と豆の煮込み

材料

骨つき鶏もも肉(ぶつ切り)
1本分
チョリソー(美味しくて太いソーセージ)
2〜4本
ガルバンゾ(乾燥)
200g
キャベツ
1/2個
玉ねぎ
1個
じゃがいも
3個
にんじん
1本
にんにく
1片
1カップ
ローリエ
2枚
パスタ(カッペリーニ)
100g
塩、粗挽き黒胡椒、オリーブオイル、パセリ
各適宜

レシピ

1. 鍋にガルバンゾをたっぷりの水(豆の3〜4倍くらいの量)につけて、半日ほどおく。そのまま火にかけ、ひと煮したら火を弱めて丁寧にアクをひく。
2. 別鍋にオリーブオイル大さじ1、にんにく、鶏肉をさっと炒める。鶏肉の表面に焼き色がついたら、酒を加えてアルコールを飛ばし、一煮立ちさせる。
3. 2の鍋に1の豆を茹で汁ごと加えてアクをひきながら30分ほど煮る。
4. 30分経ったら、ローリエ、キャベツ、皮をむいたじゃがいも、皮をむいて半分に切ったにんじん、半分に切った玉ねぎ、チョリソーを加え、塩小さじ1を振り野菜が柔らかくなるまで20〜30分ほど煮る。
5. ガルバンゾが柔らかくなったら具を取り出して器に盛り、黒胡椒を散らす。
6. 5の残りのスープに折ったパスタを加え、塩で味を調える。パスタが柔らかくなったら器に盛り、パセリと黒胡椒を散らす。パンを添えていただく。

    産地・製造元

  • 問い合わせ先
    問い合わせ先

    店 名:侍.うどん(さむらい・どっと・うどん)
    出演者:店主 相馬寛之さん 
    住 所:福岡市博多区博多駅前4−36−20
    電 話:092−483−6300
    料理名:侍スペシャル秋バージョン1100円 土曜日30杯限定

  • 問い合わせ先
    問い合わせ先

    店 名:萬田うどん
    出演者:田中悠介さん 
    住 所:福岡市中央区薬院2−13−33 1階
    電 話:092−781−8041
    料理名:3種のきのこバターとかぼちゃ天 温ぶっかけ 850円
        小呂島丸ごと玉ねぎ天のつけうどん 820円