たべごころ

 食人ごころ

過去のレシピ

月を選択

こうさんおしえてチョーダイ
食文化スタジオ

食文化スタジオ

3月17日の放送内容

この季節にこの料理 「菜の花チヂミ&蒸し豆腐の辛い葱ダレ」

今回のたべごころは、1000を超えるチヂミレシピをもつ男コウケンテツが、この季節にぴったりの春のチヂミを披露する!
このチヂミ、特徴はまず見た目のキレイさ。緑の菜の花が芳ばしい焼き色を纏い、外はサクサク食感、中はしっとり、このバランスが決め手となる。コウさん曰く、チヂミは野菜を食べるもの、ポイントは“生地少なめ”だ。メインの菜の花と、さっと炒めた豚バラ、その具材の形がハッキリわかる繋ぎ程度の生地。粉には上新粉を加えてパリパリもっちりに仕上げる。スプーンの裏で抑えながら時々ごま油を回しいれ、くっつかないように焼き上げるのがコツ。そして最大のポイントが、1度取り出して休ませた後、再度焼き付けること。そう、2度焼きだ。簡単に作れる分、この一手間をぜひ惜しまずに!旨さをグンと引き上げる。こんがりサックリ!
茎はシャキッと葉は柔らかで、ほろ苦さが豚のジューシーさとマッチし、食べ応え十分。ごま油と豚の脂の絡みも旨みを押し上げ、その香りにも食欲をそそる。合わせる蒸し豆腐は、お手軽に切って蒸すだけ、だがこれが侮れない。豆腐はぷるぷる、大豆の香りが引き立ち、箸を入れたときの弾力に驚き!醤油ベースに葱、生姜、唐辛子と、ちょっと辛めのタレがポイント。ぷるんとした舌触りと大豆の甘み、これが刺激的なタレと良く合うのだ。旬の素材をシンプルに使った料理2品、友達が遊びに来た時にもササっと作れて喜ばれるお薦めレシピだ。
 
「とっておき」は、宮崎県の椎葉村に伝わる“菜豆腐”を紹介。平家の落人伝説と共に、3大秘境の1つとしても知られる椎葉村は、日本の原風景が残る奥深い山村。独自の食文化の中で育まれた菜豆腐は、今も冠婚葬祭には欠かせない。その鮮やかさにまずびっくり!さらに菜豆腐に使われる“平家かぶ”はこの地に自生するものだが、普通のカブとはちょっと違う!?驚きと発見の連続、乞うご期待!

★菜の花のチヂミ & 蒸し豆腐の辛いネギダレ

★菜の花のチヂミ & 蒸し豆腐の辛いネギダレ

材料

材料
菜の花
1束( 200 g)
豚バラ薄切り肉
100g
少々
ごま油
適宜
○生地
 卵
1個
 小麦粉
60g
 上新粉
40g
 しょうゆ
小さじ2
 水
60〜80ml
 塩
少々
◯たれ
酢、しょうゆ
各大さじ1

レシピ

①薄力粉、上新粉、しょうゆ、塩、卵をボウルに入れる。
②ごま油を熱したフライパンに幅2cmに切った豚バラと塩少々を加え色が変わる程度炒める。
③炒めた豚肉を1のボウルに加える。このとき、フライパンに残っている油も一緒に加える。
豚肉を入れたあと、様子を見ながら水を60〜80ml加えながら混ぜ合わせる。
④菜の花は根元だけ落とし、3のボウルへ。菜の花に生地が馴染む程度にまぜ合わせる。
⑤フライパンにごま油を足して生地を流し入れて全体に広げ、スプーンで押さえながらこんがり焼く。焼き色がついたら鍋のふたをかぶせて裏返し、いったん取り出す。そのまますべらせるようにしてフライパンに戻し入れ、表の面と同様に生地の周囲にごま油を回しかけてさらにこんがり焼く。
⑥両面が焼けたら、一度フライパンから取り出してザルなどの上で
3〜4分程度生地を休ませた後、一口大にチヂミを切る。
⑦切ったチヂミを再び、ごま油を熱したフライパンでカリカリに焼く。
取り出して器に盛ってたれを添える。

★蒸し豆腐の辛いネギダレ

★蒸し豆腐の辛いネギダレ

材料

材料
木綿豆腐
1丁
○たれ
 しょうゆ
大さじ3
 長ネギ(みじん切り)
10cm分
 しょうが(すりおろし)
1かけ分
 粉唐辛子(中挽き)
大さじ1
○トッピング
万能ネギ(小口切り)
大さじ2
糸唐辛子
適宜
しょうが(すりおろし)
適宜
ごま油
少々

レシピ

①豆腐は半分に切り、1㎝幅に切る。皿にのせて10分ほど蒸す。
②取り出したら、ペーパータオルなどでしっかり水気を取る。
③器に盛り、タレをかけて万能ネギ、糸唐辛子、しょうがのすりおろしを散らし、香り付けにごま油をかける。

今回のオススメ

  • 尾前豆腐店

    住 所:宮崎県椎葉村不土野235
    電 話:(0982)67-5316
    料 理:*菜豆腐 1丁:450円

  • ≪食人ごころ≫温 -ATAKA-

    出演者:店主 杉本明弘さん
    住 所:福岡県直方市2035−15
    電 話:0949−36−3395
    料理等:・温-ATAKA-2本柱ラーメン
    あっさり魚介とんこつ こってりとんこつ魚介 各650円
    ・限定メニューから第3の柱に! つけ麺 小750円