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こうさんおしえてチョーダイ
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6月23日の放送内容

産地を訪ねて ~こんにゃくの名店 ますやこんにゃく店~「たこンニャク焼き」

今回の産地は、八女市立花町の山コンニャク生産者「ますやこんにゃく店」。祖母から続く昔ながらの製法は、原料のコンニャク芋にアクを加えて固めるだけというシンプルなもの。撹拌、成型、茹で上げと、その行程はほぼ全てが手作りだ。しかし良く見るとコンニャクに無数の穴が!?この気泡こそが美味しさの秘密!ぷりぷりの食感と抜群の風味。コウさんも「こんなの食べたことない」と思わず唸る!
スタジオで作るのは、この絶品こんにゃくの旨さを生かしたタコなしたこ焼き、その名も「たこンニャク焼き」。タコの代わりにはもちろんコンニャク。乾煎りして水分を飛ばすこと、さらにゴマ油と、醤油、みりんで下味を付けておくことがポイントだ。生地は出汁を多めに?その作り方もご注目!具材には、小エビで海の香り、チーズでコクととろみを加え、本場大阪の味に近付ける。重要なのはその入れる順番?さらに、きれいに丸く焼き上げるコツとは?
仕上げのソースはコウさんのオリジナル。和の要素を取り入れた熱々のショウガ餡がさらに味を引き立てる!爽やかであっさりいただける絶妙のマッチング!熱々、とろりで、中はぷりぷり!食感も味もたこ焼き以上!?「たこンニャク焼き」、ぜひお楽しみに!

★たこンニャク焼き

★たこンニャク焼き

材料

材料(約50個)
●こんにゃく炒め
 山こんにゃく
1個
 しょうゆ、みりん、酒
各大さじ1・1/2
 削り節
適宜
●生地
 卵
3個
 だし汁(昆布&カツオ)
3・1/2カップ
 薄力粉
200g
 塩
適宜
 揚げ玉、小エビ、
 マヨネーズ、サラダ油
各適宜
 とろけるスライスチーズ
4〜5枚
●出汁しょうがあん
 だし汁(昆布・かつお)
1カップ
 しょうゆ、みりん
大さじ2
 水溶き片栗粉
小さじ1ほど
 しょうがのすりおろし
1かけ
わけぎ
たっぷり
ミョウガ
2個
紅生姜、削り節
適宜

レシピ

①こんにゃくは2cm大にちぎる。フライパンにこんにゃくをさっと乾煎りし水分を飛ばす。表面が乾いてきたら、みりん・酒・しょうゆを加えて味を含ませる。仕上げに削り節を加え、一旦取り出し粗熱を取る。
②生地を作る。ボウルに卵を割り入れて混ぜ、だし汁を数回に分けて加えていく。しっかり混ぜあわせたら、薄力粉を振るいながら数回に分けて加え、混ぜ合わせる。生地ができたら30分から1時間ほど寝かせる。
③中火でしかりタコ焼き器を熱し、くぼみに少したまるくらいのサラダ油を加える。生地を再度混ぜ、9分目くらいまで流し入れる。1のコンニャク、揚げ玉、小エビ、ちぎったスライスチーズの順で具材を入れて、さらに生地を全体に流し入れる。ここで、火を弱くする。
④生地が白っぽくなってきたら、串などで切り込みを入れて、まず半分返す。ヒダや余分な生地を入れ込み、きれいな丸型を上にして焼く。下面の様子を確認しながらくるくると回し、全体が丸くなったら火を強める。す仕上げにサラダ油をまわしかけてカリッと仕上げる。
⑤熱々の出汁しょうがあんを回しかけ、マヨネーズ、 刻んだわけぎとミョウガをたっぷり散らす。紅生姜も添える。仕上げに削り節。

    産地・製造元

  • ますやこんにゃく店 
    ますやこんにゃく店 

    住 所:福岡県八女市立花町下辺春2910
    電 話:0943-36-0159
    山こんにゃく  1個150円