たべごころ

 食人ごころ

過去のレシピ

月を選択

こうさんおしえてチョーダイ
食文化スタジオ

食文化スタジオ

7月7日の放送内容

定番家庭料理「美味しいゴーヤちゃんぷるー」

今回の料理は「ゴーヤちゃんぷるー」。今や沖縄だけでなく、全国的に大人気な夏の定番メニューだ。「ちゃんぷるー」とは「混ぜる」という意味。ゴーヤと豚肉、豆腐、卵があれば、自己流でちゃちゃっと作れる手軽さも魅力。しかし、今回のコウさんはちょっとだけ緊張気味・・・?なぜなら相方のジェームスアナは、本場沖縄の石垣島出身。その彼を満足させるために考えたという、ひたすら「美味しいゴーヤちゃんぷるー」とは!
ポイントは3つ。1つめは、木綿豆腐を島豆腐に負けない美味しさに仕上げる下処理。2つめは、豚バラとスパムの両使い。3つめは沢山の野菜でちゃんぷるー!ゴーヤだけでなく、玉ねぎ、もやし、ニラ…たっぷり野菜で食感豊かに深みのある味に!また、豚バラだけでは出にくいコクや旨みは、スパムで補い本場の味に近づける。このダブルポーク使いは、今まで何か足りないと思っていたその「何か」をきっと埋めてくれるはず!?そして豆腐の下処理は、ちょっとした一工夫で味に劇的変化が!外はカリッと、中はとろり!弾力があるのに柔らかな食感と大豆の風味。石垣島出身のジェームスアナが、大きな目をさらに丸くして大絶賛!コウさんはどんな魔法を仕掛けたのか?こうご期待!

★定番家庭料理をおいしく!ケンテツ流ゴーヤちゃんぷるぅ

★定番家庭料理をおいしく!ケンテツ流ゴーヤちゃんぷるぅ

材料

木綿豆腐
1丁
ゴーヤー
1/2本
砂糖
小さじ1/2
小さじ1/2
豚バラブロック肉
80g
スパム
2枚
玉ねぎ(1cmのくし切り)
1/4個
ニラ
1/4束
もやし
100g
にんにくの薄切り
1かけ
2個
サラダ油、薄力粉、塩、粗挽き黒コショウ、しょうゆ 、削り節
各適宜

レシピ

1. 豆腐に塩小さじ1/3程度を全体にまぶし、ペーパーに包んで重石をして置いておく(少なくとも30分)。
2. ゴーヤは縦半分に切ってわたと種をスプーンでかきだし、3~4mm幅に切る。ボールに入れて塩と砂糖小さじ1/2を加えて混ぜ合わせ、しばらく置いておく。玉ねぎ・ニラも切っておく。
3. 1の豆腐を食べやすい大きさにちぎり、しょうゆを軽くなじませ、薄く薄力粉をまぶし、溶き卵をくぐらせる。残った溶き卵は、残しておく。
4. フライパンにサラダ油を熱し、3をこんがりと焼き付けて取り出す。
5. 豚バラ肉は粗く刻み叩いて、軽く塩をする。スパムは7mmほどの厚さに切ったもの2枚を棒状に切る。サラダ油を熱したフライパンでまず、豚バラ肉をじっくり炒める。脂分が出てきたら、スパムを加えこんがり焼き付ける。
6. 玉ねぎを加えて中火で炒め、艶が出たら、下処理したゴーヤの水分を軽く拭き加える。ニンニクも入れて炒める。
7. 火を強くして、軽くし塩(味を確認しながら)。もやしを加えて、じっくり炒める(炒め方はお好み)。下ごしらえした豆腐を戻し入れ、さらに豆腐を崩して味しみをよくする。刻んだニラを加えて炒め合わせ、必要なら塩、コショウ。鍋肌からしょうゆを加えてサッと混ぜ合わす。
8. 火を止めて、残しておいた溶き卵で閉じるように合わせる。器に盛り、お好みで削り節をのせ、仕上げに、黒胡椒を散らす。