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RKBアナウンサーに聞きました
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今様々な場面で LGBT への理解を深めようという動きがある。ただ、動きが目立つということは「当たり前」となるまでにはまだまだ時間がかかると思うから。
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11. 住み続けられるまちづくりを
(池尻和佳子アナ)住んでいる人が「幸せ」と思える快適な生活を送らなければ、次世代に続く明るい未来が閉ざされてしまうから。 -
3. すべての人に健康と福祉を
(茅野正昌アナ)家族が認知症で、特別養護老人ホームにお世話になっている。福祉の充実により、高齢化する本人だけでなく、家族全員が安心して暮らせるような社会を求めたい。 -
1. 貧困をなくそう
(坂田周大アナ)日本でも6〜7人に1人が貧困と言われているが、貧困は見えにくい。気付かない、あるいは無かったことにすることは罪なことだと思うから。 -
12. つくる責任 つかう責任
(櫻井浩二アナ)プラスチックごみを減らすなど、我々にとって身近な取り組みで、一人一人が地道に行うことが大きな力になる。 -
8. 働きがいも経済成長も
(佐藤巧アナ)故郷・別府は福祉の街。障害を持つ人が生き生きと働く姿を見て育った。そんな光景が全国、世界に広がって欲しい。 -
13. 気候変動に具体的な対策を
(下田文代アナ)花と緑を愛でて時間を忘れてしまう。美しい自然とともに人々が心身ともに健やかでありたい。 -
2. 飢餓をゼロに
(武田伊央アナ)満腹までご飯を食べたことがない人が多くいる一方で、日本ではフードロス問題がある。世界はもちろん、身近な食材や生産者、作り手にもっと目を向けられたら。 -
16. 平和と公正をすべての人に
(田中友英アナ)こんな時代にもかかわらず、人間同士が争うことの矛盾。「ケンカをやめて」と子どもには言うが、大人はやめない。 -
6. 安全な水とトイレを世界中に
(田中みずきアナ)世界を旅すると、水道水が飲める国はほとんどなく、まだまだトイレ事情も劣悪。健やかに生きるためにも、生活で衛生的な環境は最低限必要なもの。 -
16. 平和と公正をすべての人に
(田畑竜介アナ)全ての人が「ただいま」と「おかえり」を言い合える平和な日々を送れますようにと強く願い、日々放送しています。 -
10. 人や国の不平等を無くそう
(辻満里奈アナ)オーストラリアに留学中、マイノリティーとしての生きづらさを経験したから。こうした問題は自分がマジョリティー側にいると気付きにくい。 -
15. 陸の豊かさも守ろう
(冨士原圭希アナ)幼い頃から自然豊かな土地で過ごした。最近は都市化の波がじわじわと押し寄せてきている。本当の豊かさとは何か、立ち止まって考えるべき。 -
16. 平和と公正をすべての人に
(本庄麻里子アナ)すべての人が、安心して、夜の眠りと朝の目覚めを迎えられる世界であってほしいと願っています。 -
16. 平和と公正をすべての人に
(本田奈也花アナ)長崎で育ち、原爆の恐ろしさをよく耳にし、学んだ。二度と同じようなことがあってはいけないと強く思う。 -
7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに
(宮脇憲一アナ)学生時代に環境資源工学科に在籍し、研究していた内容。とても重要なテーマで、昔も今も注目している。 -
13. 気候変動に具体的な対策を
(三好ジェームスアナ)温暖化により世界の海洋状況も変化している。美しい海、豊かな海洋資源を守るためにも早急な対策が必要だと切に感じる。
(井口謙アナ)