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田畑 竜介のコラム

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プロフィール紹介

プロフィール

名前

田畑 竜介

誕生日

3月11日 うお座

出身地

福岡県北九州市

血液型

B型

自己分析グラフ

趣味・特技

麺巡り

好きな○○

好きな福岡のスポット
⇒能古島、門司港レトロ地区、馬場山

ちょっと一言

『楽しく、わかりやすく』をモットーに
お伝えします。

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ライブ三昧♪(2019/2/21)


仕事柄、ライブによくお邪魔しています。

2月だけですでに6本のライブにいったので、そのお話を。 2月1日 サカナクション@福岡サンパレス バンドサウンドと打ち込みの音の融合が特徴の彼らの音楽。 ライブでは音楽だけでなく、映像、照明、様々な演出が加わり、 サカナクションの表現する世界はぐっと広がる。 ディープな世界から堪能させる深海へと引き込む意表をつく展開から始まり、 中盤はダンスナンバーで踊らせ、中層へと浮上し、 最後は代表曲で浅瀬へと気分を高揚させ、ライブは最高潮へ。 彼らの真髄はライブにあります。見たことのない人は是非一度。 6月にはマリンメッセ福岡で凄い音響設備でのライブがありますよ。

2月2日 ゴスペラーズ@福岡サンパレス 彼らのこれまでの様々な出逢いによって生み出された曲たちが、 5人のハーモニーを軸に、バンド、アコースティック、アカペラと 編成を変えながら披露され、ドラマチックに響いた。 彼らをブレイクへと導いた1曲と、この先の彼らを示す新曲の繋がりが 個人的なハイライトだった。 彼らのハーモニーはリードとバックがスリリングに入れ替わり、 聞く人を惹きつける。 そして、自分の個性を主張しながらも、相手の声を引き立てる。 届けるべき「曲」に重きを置いているからこそ、ハーモニーは美しく響く。 それを教えてくれるライブ。

2月7日 三浦大知@マリンメッセ福岡 福岡では初めてのアリーナ公演となるマリンメッセ福岡でのライブ。 全ての角度から三浦大知のエンターテインメントを楽しめる演出。 ツアー初日ならではの緊張感も特別な演出に感じた。 大知くんが投げかける音楽に、会場全体がレスポンスすることで 繋がりが密になり、一体感が生まれる。 観客を惹きつけたり、高揚させたり、酔わせたり、変幻自在のパフォーマンス。 時にストレートに、時にトリッキーに。 それを大きなアリーナクラスのステージで見せてくれた。 まだまだ彼のパフォーマンスは進化していく。 そんな伸びしろを感じるほど、また新しい景色を見せてくれた。 小規模なステージから見てきた自分としては感慨深いものがあった。

2月8日 柴田淳@福岡市民会館 6年ぶりのツアー。 歌に愛され、歌うために生まれてきた人だと、この日のライブで再認識。 彼女の人生における苦悩や悲哀、後悔は、全て歌のためにあり、 身を削って作り出した曲を自身が歌うことで、 彼女の人生は肯定されていくように思えた。 座って聴いていても、聞く人の心を揺さぶり、躍らせる卓越した歌唱力を 彼女は持っている。 今、歌謡曲を歌わせたら右に出る者はいないのでは。 6年ぶりと言わず、是非とも定期的にライブで歌ってほしい。

2月10日 米津玄師@マリンメッセ福岡 リズムにフィットする言葉選び。 その言葉を心地よく聞かせるバンドのグルーヴ。 そして、耳に残る美しいメロディー。 さらにはミステリアスな彼の存在感。 彼の魅力を構成するこれらが相俟って、 生身の彼に会えるという会場の熱狂ぶりは凄まじかった。 「僕」から「僕ら」そして「君」へと歌う半径が広がったのと同時に、 ライブのスケールも大きくなったのだと実感。 ステージ演出も彼の歌の世界を拡張し、カリスマ性を増幅させていた。

2月17日 the pillows@福岡ドラムロゴス みんながみんな、世の中を器用に渡ってはいけない。 自分の感情を素直に表現出来ない。 そんな心の内を見透かすように、 ピロウズの歌はリスナーの気持ちを代弁したり、鼓舞したりしてくれる。 そしてピロウズはライブで、音楽の魔法を使うことでリスナーの心を開かせ、 曲が訴えかける感情を共有させることができる希有なバンドだ。 自ずと体が揺れ、拳を突き上げ、口ずさんでいる。 そんな観客の熱狂が会場を包み、一体感が生まれる。 最高のロックンロールに高揚し、明日への活力が漲った。