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坂田 周大のコラム

アナ★ザ★ワールド > 坂田 周大 コラム

プロフィール紹介

プロフィール

名前

坂田 周大

誕生日

3月10日 うお座

出身地

長崎県長崎市

血液型

B型

自己分析グラフ

担当番組

テレビ

今日感テレビ(ニュース)

今日感ニュース

志・情熱企業(ナレーション)

ラジオ

・語り部の記録

趣味・特技

レザークラフト、音楽、映画

好きな○○

ネイチャーサウンド
波の音、森の音、鳥のさえずり・・・
人工音が聞こえない場所が好き。

ちょっと一言

心に響くといいましょうか、
きちんと届くといいましょうか、
生きた言葉を話し続けたいです。

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突っ込み(2019/6/24)


  「稽古不足を幕は待たない・・・」というのは

梅沢富美男さんのヒット曲「夢芝居」の歌詞の一節だが、

アナウンサーにとっては生放送がその幕に当たる。

例えばニュースの場合、アナウンサーは事前に手渡された原稿を下読みし、

分からない発音・アクセントを調べたり、

所定の時間にぴったり収めるために時間を計って調整したりする。

さらにニュースの理解を深めつつアナウンスの精度を上げていくのだ。

 

 そこで厄介なのが、ニュースの速報性だ。

最新の情報を盛り込むために、記者もデスクもギリギリまで頑張る。

だから、時には生放送直前に熱々の原稿を手渡されることもあるのだ。

(コピーしたてなので本当に熱い)

これを業界では「突っ込み」という。

 

 じっくり準備できれば、落ち着いて精度の高いアナウンスに臨めるが、

「突っ込み」はそれを許さない。

スタジオに入ると鼓動は高鳴り、原稿を持つ手は震え、

無意識に読みのスピードは上がる。

それでも時計を見ながら読み終えるタイミングを合わせなければならない。

 

 かつて「突っ込み」が快感だと言った先輩がいて、

当時は意味が分からなかった。

今は、ちょっと理解できる気もするが、

でもやっぱりあれは格好つけていたのだとも思う。

時間差を楽しむラジオ(2019/4/11)


私も担当している

「アナウンサーの世界」(RKBラジオ月曜午後9時45分~)が

4月から録音放送になりました。

生放送でなくなったので、メールやファクス、ツイッターを

リアルタイムで紹介できなくなりました。

 

そこで提案しているのが、

「時間差を楽しもう」ということ。

 

かつて、深夜放送全盛の頃はハガキによるメッセージが主流でした。

次回の放送に向けて、ハガキを出して、

後日、放送で読まれるか待つのはドキドキ胸が騒ぎました。

 

その間、自分の手で文字を書いたハガキは、ポストから

配達員の手によって郵便局へ、そしてラジオ局へと届けられます。

アナログの極みですが、

そこには、送信ボタンひとつで瞬時に入力文字が相手に届く

インターネットにはない「ロマン」があります。

 

もちろんe-mailでも結構です。

その場合も金曜の朝までに送信して月曜の放送を待つ。

 

デジタル社会にちょっと疲れた人には

この「待つ」という行為が

ちょっと新鮮で(懐かしく)心潤うかもしれません。

 

お便りは

〒814-8585

RKBラジオ「アナウンサーの世界」まで!

 

e-mail は anase@rkbr.jp まで!

 

時間差を楽しもう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

絵の無いロードショー(2019/1/14)


繁華街のネオンを抜けて

路地裏の奥へ奥へと歩いて行くと、

まるで昭和のはじめに

タイムスリップしたように現れるのは

レトロな西洋建築。

そう、ここは懐かしい名画を

細々とリバイバル上映する映画館「穴蔵座」

申し遅れました、私はこの劇場の3代目支配人です。

先代の遺志を継いで、

何とか「穴蔵座」を潰さないよう奔走しています。

今夜の上映作品も、私が独断と偏見で

“コレは見ておいた方が良い”と

お勧めする名作をご用意いたしました。

おっと、そろそろ上映時間です。

皆さん、ベルベットのシートに身を沈めて

待っていらっしゃいます。

では、「穴蔵座」伝統の

上映前の前説とまいりましょう・・・。

 

 このナレーションで始まるのが、

RKBラジオ「アナウンサーの世界」

木曜「坂田周大のいいねちょうだい」のコーナー

「絵の無いロードショー」です。

 

毎週、映画のお話をお届けしています。

作品への敬意とラジオへの想いを込めて。

どうぞお楽しみ下さい。

歌うように話したい(2019/1/1)


あけましておめでとうございます。

今年は3月で49歳になるので

40代最後の年です。

自然と節目を意識します。

 

とはいえ、

劇的な変化が訪れるというよりも

日々の積み重ねが 自分を変えるのでしょうから、

「話して伝える」仕事を 年齢相応に磨く一年にしようと思います。

 

すでにはじめていること・・・

放送で自分のことを

「アラフィフ」

「おじさん」

「中年」

と言わない!

(ちょっとクセになりはじめていました)

自分を型にはめるのは 美しくないと思うのと

「Forever Young」の願いもあります!

 

自分の中に積もったノウハウとスキルに

ひらめきを掛け合わせて

自由に伸びやかに放送したいものです。

歌うように話したいな。

 

今年もよろしくお願いします。

 

坂田 周大

ラジオ「坂田周大の『いいね』ちょうだい」(2018/10/10)


RKBラジオの新番組

「アナウンサーの世界」(火~木19:30~21:30)

がスタートしました。

 

火曜日が三好アナ「MJ NIGHT」

水曜日が池尻アナ「トコワカタイム」

そして木曜日が私、

「坂田周大の『いいね』ちょうだい」です。

 

私も、気がつけばスマホやPCの画面を長時間見ている毎日です。

インターネットは便利で楽しいけれど、視力も低下するし、

大事な何かを無くしそうで不安になります。

「坂田周大の『いいね』ちょうだい」は、

しばし目を休めてラジオで想像力の翼を広げませんか?

という提案です。

 

ディスプレイの文字の向こうに

感情や本音は見えにくいもの。

一方、声には感情が直接反映されます。

だったら、

SNSでたくさん「いいね」を稼ぐより、

一声「いいね」と言ってもらう方が嬉しいのでは?

そんな番組です。

私が『いいね』と直接声でお伝えしますよ。

 

楽しい企画も盛り込みました。

是非、聞いてちょうだい!

 

公式twitter

※でもツールとしては利用します(笑)

夏の工作(2018/9/4)


今年、夏休みに工作しました。

張りぼてのレコードプレーヤーです。

いかがですか?

材質は、発泡スチロールが主です。

アームはストローに銀紙を巻いています。

ドーナツ盤と比べると

小ぶりなサイズがわかると思います。

なぜ工作したのかと言いますと・・・

 

お盆に、長崎で精霊船を出しました。

初盆を迎える故人の霊を極楽浄土へ送る行事です。

船を提灯や造花で飾り、故人の好きだったものを乗せて

「流し場」まで送ります。

 

父が好きだったシナトラのレコードを乗せようと思ったのですが、

プレーヤーが無いとねと考え、作りました。

だからスピーカー内蔵です。(細かいこだわり)

 

どんな音を奏でたでしょうか・・・

 

 



番組ナレーターは伴走者(2018/1/23)


テレビドキュメンタリーの制作は、マラソンにどこか似ている。

ゴールテープは、定められた放送日時。

スタートしたらゴールに向けて走り続けなければならない。

取材を重ね、膨大な素材を整理し、構成を考え、台本を作成し、

編集し、音を整え、字幕を加え……

多くのプロセスを経て完成させる。

時にうまくことが運びランナーズハイにもなるが、

ベストを尽くすため悩みは尽きず、最後まで手直しを加え続け、もがくのだ。

 

2020年東京パラリンピックでの金メダルを目指す、

太宰府市在住の視覚障害者ランナー・道下美里さんを

3年間密着取材したドキュメンタリーが放送される。

人となりを多面的に描くことによって、

「道下さんにとって走る意味とは何か」が重層的に浮かび上がる。

制作したのは宮脇憲一アナウンサー。ナレーションは私が担当する。

ナレーターとして制作者の良き伴走者でありたいと思う。

最良のゴールをきれるように、

道下さんや関係者の思いをきちんとくんで言葉を伝えたい。

 

JNN九州沖縄ドキュメント ムーブ

『金メダルの音が聞きたい』 は

RKBで28日(日)午前5時15分から。

番組としては一旦ゴールイン。

しかし、道下さんと宮脇アナにとって今回は中間決算。

物語はまだまだ続くのだ。

「ちゃんと」が目標(2018/1/1)


あけましておめでとうございます。

年男です。

 

戌年です。

 

去年の失敗談から。

昨年末に、パソコンが壊れ、

ハードディスクが壊れていることが判明。

 

過去2年分の様々なデータが消え去りました。

 

一番ショックだったのが

家族との思い出の写真が失われたことでした。

 

 

そこで教訓。

写真を「いつか見る」と考えている内は見ないものです。

保存したら余計に安心して見なくなります。

たとえ何重にバックアップを取っていても、見なければ無いのと同じです。

 

そう、突然PCが壊れましたが、

自分だって、いつ病気や事故に見舞われる分からない。

そんな当たり前のことにアラフィフの年男になって思い至りました。

限りある時間をちゃんと使おうと。

 

でも、「ちゃんと」ってどういうこと・・・?

 

 

・・・とりあえず、膨大な写真データを取捨選択して、

プリントして、アルバムに収めて、

家族と見よう。

 

「ちゃんと」それが今年の目標。

 

今年もよろしくお願いします。

 

※写真については、その後、SDカードに多少データが残っていたことが判明しました。

お話アカデミー朗読会(2017/12/21)


12月9日の「お話アカデミー朗読会」

充実の公演となりました。

 

特別な舞台となったのは、共演者のお二人のおかげです。

 

まずは小学生朗読コンクールで

今年度の「お話アカデミーキッズ」に輝いた

星野紘毅くん。

 

6年間朗読を続けた星野くん集大成の舞台でした。

宮沢賢治「雨ニモマケズ」は

本人が希望した演目で、

賢治の心情と表現に思いを寄せることでたどり着いた

アナウンサーも唸る朗読は見事でした。

 

もう一人の共演者は、ギタリストの加藤優太さん。

 

本場スペインでギターを習得した加藤さんに

スペインの闘牛のお話「はなのすきなうし」で

朗読にあわせて生演奏してもらいました。

 

加藤さんの演奏を真横で聞くと、弦の響きの豊かさとともに

要所要所で「フゥー・・・」と深い呼吸音がするのが印象的でした。

心と体から溢れるエネルギーが指先を通じて

ギターを歌わせる、といいましょうか、

楽器は身体の一部になるのですね。

 

私は、タイミングを合わせて朗読できるかが

一番気になるところでしたが、

あまり段取りに捕らわれる事だけは避けたいと思い直しました。

段取りよりもノリ重視です!

私も歌うような朗読をできたらいいなあ・・・

 

すると、本番では、演奏の中から

スペインの田舎道の土埃の臭いが脳裏に浮かびました。

 生演奏との共演は格別です。

個人的にも忘れがたい演目となりました。

 

アナウンサーも大いに刺激を受けて、

本番はBESTパフォーマンスでした!

これからも、RKBの朗読会は進化しつづけますよ!

 







災害に立ち向かう人の力(2017/7/11)


記録的豪雨で甚大な被害が出た朝倉市の杷木地区に
7月8日に取材で入りました。

災害発生から4日目、
杷木IC近くの国道では、
被災者や関係者が、流れ込み堆積した
大量の土砂を除去する作業にあたっていました。

水を含んだ重い泥、乾燥すると硬く固まり
人力では歯が立たなくなります。
ある方が、
「まだ体が動いているから大丈夫です」と
おっしゃったのが印象的でした。
それは、これから訪れる
気力、体力の限界を強く感じさせる言葉でした。

被災した皆さんは、
支援態勢が整うのを待たずに、
今できることに向き合って闘っています。

次に必要になるのは、
支え合う人の力だと感じました。
出番が来た時に何ができるのか
心を寄せ続けたいと思います。