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坂田 周大のコラム

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プロフィール紹介

プロフィール

名前

坂田 周大

誕生日

3月10日 うお座

出身地

長崎県長崎市

血液型

B型

自己分析グラフ

担当番組

テレビ

今日感テレビ(ニュース)

今日感ニュース

志・情熱企業(ナレーション)

ラジオ

アナウンサーの世界

・語り部の記録

趣味・特技

レザークラフト、音楽、映画

好きな○○

ネイチャーサウンド
波の音、森の音、鳥のさえずり・・・
人工音が聞こえない場所が好き。

ちょっと一言

心に響くといいましょうか、
きちんと届くといいましょうか、
生きた言葉を話し続けたいです。

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情けは人の為ならず(2020/4/14)


ことばの話を少々・・・

誤用が多いことわざに、情けは人の為ならず があります。

人に情けをかけると、その人の自立を妨げ、結果的に為にならない。

そう解釈する人は少なくないようですが、これは本来の意味ではありません。

誤りです。

本来の意味は、

人に情けをかけると、巡り巡って自分にいいことが返ってくる。

です。

 

今、私にはこのことわざがリアルに響いています。

外出の自粛や、休校、休業要請などによって、

皆が、空前の不自由を強いられています。

感染拡大を食いとどめる正念場です。

自分は大丈夫、とか、

体調が良くないけれど、休んで迷惑をかけたくない、とか

このぐらいは大丈夫だろう、とか・・・

そんな個々の行動が、

巡り巡って もっと大きな不自由を呼び込む原因となります。

 

パンデミックに社会が潰されないために、

もっと悲惨な状況の到来を避けるために、

「利己的」ではなく「利他的」な考えや行動こそが、

やがては自分を守ることにつながるように思います。

誰かのためは、自分のため。

自分のためは、誰かのため。

力を合わせて、乗り越えてやりましょう。

寅さん(2020/1/10)


正月休みは、ゆっくりと

「男はつらいよ」シリーズを見て過ごしました。

これまでに数年かけて 第1作から少しずつ楽しんでいたのですが、

このほど公開された新作 「男はつらいよ おかえり寅さん」を

劇場で鑑賞するために この休みに 未見作品を見てしまおうと思ったのです。

とはいえ、49作全部見るには時間が足りず、

結局、33作品を見て劇場へ。

(シリーズ後半は重要作とされるものを優先)

そんな私の感想です。

 

愛された寅さん。

淋しさで胸がいっぱいになりました。

旧作を観る時、

そして時を経て この新作を観た時、

それぞれに寅さんは生きていました。

 

寅さん不在の時を埋める 美しい映画でした。

静かに、そしてこれからも、

寅さんは生き続けるのです。

あいうえお作文でご挨拶(2020/1/1)


あけましておめでとうございます。

 

お正月らしく

お屠蘇気分で

あいうえお作文でご挨拶…

 

こ ことばを心の奥まで

と 届けることを

し 新年も

も 目標にがんばります。

よ ヨロシク!

ろ ロックだぜ!

し しぇけなべいべ~!

く ※苦し紛れに考えたらこうなりました。

 

皆様に満足していただける放送を目指します。

皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

今年の漢字(2019/12/13)


世相を表す今年の漢字は「令」でした。

私も個人的な今年の漢字を考えてみました。

アナウンサーとしてまず思いついたのが、

「戒」

豪雨や、地震、台風など、

全国いたるところで毎年大きな災害が起きる中、

ビクビク警戒して過ごしたことが忘れられません。

災害が他人事でなくなった気分を表した漢字です。

仕事を離れて個人的にもう一つ考えたのが

「宮」

これは、今年の映画で最も興奮した

「ボヘミアン・ラプソディ」から。

本当はQEENの「Q」が良いのですが、

漢字ですから、同じ音の「宮」(きゅう)です。

QEEN=女王→宮殿

という連想でもあります。

皇位継承の一連の行事で

宮家を近くに感じた年でもありました。

 

 

 

 

音を浴びる快楽(2019/9/18)


先日、念願だった 音楽館(おんらくかん)を

訪れました。

福岡県朝倉市の山深くにたたずむ

アンティークオーディオの博物館です。

 

お目当ては、最上級のシステムでの音楽鑑賞。

好きなレコードを聴かせてくださるとのことで、

レコードとCDソフトを数枚ずつ持参しました。

広い空間を音の粒子で包み込まれる感じで、

いつも聴いている感じとは違う音楽となって

身体にしみこんできます。

ハイファイではない豊穣な響き。

その音の豊かさを水浴びに例えるならば、

ホースからの水を浴びる感覚と、プールの水に

身をゆだねるような感覚の違いがあります。

これは「音楽鑑賞」というより「音楽体験」です。

 


そして・・・それ以上に貴重な体験となったのが、

エジソンの蓄音機を聴かせていただいたことでした。

直に聴く音のなまめかしさに驚きました。

考えてみれば、電気変換の全くない蓄音機の音を

直接聞くのは初めての体験です。

演奏が目の前の箱から再生される不思議について

原始的な感動を覚えました。

 

豊かな時間を過ごすことができました。

 

音楽館ホームページ

 

 

 


 

 

 

 

 

 





突っ込み(2019/6/24)


  「稽古不足を幕は待たない・・・」というのは

梅沢富美男さんのヒット曲「夢芝居」の歌詞の一節だが、

アナウンサーにとっては生放送がその幕に当たる。

例えばニュースの場合、アナウンサーは事前に手渡された原稿を下読みし、

分からない発音・アクセントを調べたり、

所定の時間にぴったり収めるために時間を計って調整したりする。

さらにニュースの理解を深めつつアナウンスの精度を上げていくのだ。

 

 そこで厄介なのが、ニュースの速報性だ。

最新の情報を盛り込むために、記者もデスクもギリギリまで頑張る。

だから、時には生放送直前に熱々の原稿を手渡されることもあるのだ。

(コピーしたてなので本当に熱い)

これを業界では「突っ込み」という。

 

 じっくり準備できれば、落ち着いて精度の高いアナウンスに臨めるが、

「突っ込み」はそれを許さない。

スタジオに入ると鼓動は高鳴り、原稿を持つ手は震え、

無意識に読みのスピードは上がる。

それでも時計を見ながら読み終えるタイミングを合わせなければならない。

 

 かつて「突っ込み」が快感だと言った先輩がいて、

当時は意味が分からなかった。

今は、ちょっと理解できる気もするが、

でもやっぱりあれは格好つけていたのだとも思う。

時間差を楽しむラジオ(2019/4/11)


私も担当している

「アナウンサーの世界」(RKBラジオ月曜午後9時45分~)が

4月から録音放送になりました。

生放送でなくなったので、メールやファクス、ツイッターを

リアルタイムで紹介できなくなりました。

 

そこで提案しているのが、

「時間差を楽しもう」ということ。

 

かつて、深夜放送全盛の頃はハガキによるメッセージが主流でした。

次回の放送に向けて、ハガキを出して、

後日、放送で読まれるか待つのはドキドキ胸が騒ぎました。

 

その間、自分の手で文字を書いたハガキは、ポストから

配達員の手によって郵便局へ、そしてラジオ局へと届けられます。

アナログの極みですが、

そこには、送信ボタンひとつで瞬時に入力文字が相手に届く

インターネットにはない「ロマン」があります。

 

もちろんe-mailでも結構です。

その場合も金曜の朝までに送信して月曜の放送を待つ。

 

デジタル社会にちょっと疲れた人には

この「待つ」という行為が

ちょっと新鮮で(懐かしく)心潤うかもしれません。

 

お便りは

〒814-8585

RKBラジオ「アナウンサーの世界」まで!

 

e-mail は anase@rkbr.jp まで!

 

時間差を楽しもう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

絵の無いロードショー(2019/1/14)


繁華街のネオンを抜けて

路地裏の奥へ奥へと歩いて行くと、

まるで昭和のはじめに

タイムスリップしたように現れるのは

レトロな西洋建築。

そう、ここは懐かしい名画を

細々とリバイバル上映する映画館「穴蔵座」

申し遅れました、私はこの劇場の3代目支配人です。

先代の遺志を継いで、

何とか「穴蔵座」を潰さないよう奔走しています。

今夜の上映作品も、私が独断と偏見で

“コレは見ておいた方が良い”と

お勧めする名作をご用意いたしました。

おっと、そろそろ上映時間です。

皆さん、ベルベットのシートに身を沈めて

待っていらっしゃいます。

では、「穴蔵座」伝統の

上映前の前説とまいりましょう・・・。

 

 このナレーションで始まるのが、

RKBラジオ「アナウンサーの世界」

木曜「坂田周大のいいねちょうだい」のコーナー

「絵の無いロードショー」です。

 

毎週、映画のお話をお届けしています。

作品への敬意とラジオへの想いを込めて。

どうぞお楽しみ下さい。

歌うように話したい(2019/1/1)


あけましておめでとうございます。

今年は3月で49歳になるので

40代最後の年です。

自然と節目を意識します。

 

とはいえ、

劇的な変化が訪れるというよりも

日々の積み重ねが 自分を変えるのでしょうから、

「話して伝える」仕事を 年齢相応に磨く一年にしようと思います。

 

すでにはじめていること・・・

放送で自分のことを

「アラフィフ」

「おじさん」

「中年」

と言わない!

(ちょっとクセになりはじめていました)

自分を型にはめるのは 美しくないと思うのと

「Forever Young」の願いもあります!

 

自分の中に積もったノウハウとスキルに

ひらめきを掛け合わせて

自由に伸びやかに放送したいものです。

歌うように話したいな。

 

今年もよろしくお願いします。

 

坂田 周大

ラジオ「坂田周大の『いいね』ちょうだい」(2018/10/10)


RKBラジオの新番組

「アナウンサーの世界」(火~木19:30~21:30)

がスタートしました。

 

火曜日が三好アナ「MJ NIGHT」

水曜日が池尻アナ「トコワカタイム」

そして木曜日が私、

「坂田周大の『いいね』ちょうだい」です。

 

私も、気がつけばスマホやPCの画面を長時間見ている毎日です。

インターネットは便利で楽しいけれど、視力も低下するし、

大事な何かを無くしそうで不安になります。

「坂田周大の『いいね』ちょうだい」は、

しばし目を休めてラジオで想像力の翼を広げませんか?

という提案です。

 

ディスプレイの文字の向こうに

感情や本音は見えにくいもの。

一方、声には感情が直接反映されます。

だったら、

SNSでたくさん「いいね」を稼ぐより、

一声「いいね」と言ってもらう方が嬉しいのでは?

そんな番組です。

私が『いいね』と直接声でお伝えしますよ。

 

楽しい企画も盛り込みました。

是非、聞いてちょうだい!

 

公式twitter

※でもツールとしては利用します(笑)