プロフィール
佐藤 巧Sato Takumi
- 出身地
- 大分県別府市
- 誕生日
- 1992年12月1日
- 趣味・特技
- 読書、洗車、コウケンテツさんのレシピで料理、自重トレーニング
担当番組
金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』
金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』
- アナウンサーをめざしたきっかけ
- 小学生の頃から”プロ野球選手になれなかったら、アナウンサーになる”と何となく口にしていた(ほざいていた)。でも一番は野球部でのケガの経験がきっかけ。高校、大学で思い描いたプレーをやりきれず、とても悔しさがあった。グラウンドを舞台に仕事がしたいという気持ちが根本。
- アナウンサーになっていなかったら・・・
- 地元の銀行の野球部に入って土日は軟式野球をしていたと思います。
ここでも野球が登場します。
- 好きな映画
- もののけ姫(声優さんの声とサントラが好きで見入ってしまう)
あんまり映画は詳しくないです。
- 私、実は○○なんです
- 酒好きです。なんでもいけます。量に従って大分弁が出やすくなります。
- 私のリフレッシュ術
- 大濠公園を走って(せいぜい2周)、スクワットと腕立てをして、一応プロテイン飲んで近くの銭湯へ。
もしくは、蔦屋書店で本を読み漁る。
一人で好きなことに没頭してリフレッシュします。
- ちょっと自慢したいこと
- “こて返し”という合気道の技をかけられます。
合気道の中では初歩の初歩ですが。
- 子どものころは・・・
- 元気いっぱい、いつも汗だくで外を駆け回っていました。5つ上の兄が大好きで、ついて回っていました。“兄の友達だいたい友達”スタンスの横着さ。よく兄に注意されました。
- 学生時代熱中していたこと
- 野球を12年間やりました。それしかありません。大学時代も旅行とかサークルとか、全く経験がなく、門限生活でした。いっぱい汗をかいて、いっぱいご飯を食べる!寝る!野球する!食べる!これが私の過ごし方。
- わたしのトリセツ
- 身長180㎝ よく社内で「背伸びた?」と聞かれますが、直毛の髪の毛が上に盛り上がって伸びているだけです。
寝起きはコーヒーが必須です。飲まないと落ち着きません。
パソコン(特にエクセル)に弱いです。困っても私には尋ねないでください。
ゆったりとした地元の別府に帰りたくなることが増えています。
のんびりしているように見えて、頑固。難しい人間です。
- 最後に意気込みを一言
- スポーツ実況メインの今が一番楽しいです。
一方で、あらゆるジャンルを任せてもらえるナレーターになることも昔からの目標。
「姿は知らないけど、聞いたことある声だ!」が個人的には一番の誉め言葉。
真心をもってマイクに向かいます。