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LINE活用術!知っているだけで得をする便利な使い方

LINE活用術!知っているだけで得をする便利な使い方

LINEは2011年に初登場し、日本での登録者数9000万人を超える大人気アプリです。メッセージのやり取りや通話だけではなく様々なサービスも人気で、例えばLINEギフトというLINE上で気軽にプレゼントを贈ることができるサービスがあります。相手の住所を知らなくても手軽にギフトを贈ることができるとあって、ユーザー登録者数は2500万人超え。今回はこのような様々なサービスや活用術があるLINEの知って得する情報をお届けします。

まずは、LINEの便利な使い方について街でインタビュー。毎日「LINEニュース」を見るという方や言ってほしい内容を書いて送るとその言葉が指定した時間に来る「リマインくん」というサービスを使用している方がいました。
また留め置きしたいメッセージを長押ししたら出てくる黒いツールボックスの中からアナウンスをタップすると一番上にその文章が表示され、タップするとその文章がある場所に戻るという使い方も。

さらに熊本大学の学生さんは、気になった論文の英文を日本語に直す際にLINEの機能を使っているそう。トーク画面の下のほうにあるカメラマークのアイコンでカメラを起動させ、“文字認識”を押して読み込みたい文章をカメラで撮影すると、一瞬で文章が検出されます。そして“写真に翻訳を表示”をクリックすると、直訳の文章にはなりますが翻訳されるというものです。

このようにLINEは単なるメッセージのやり取りだけではなく勉強や仕事にも使えるツールとして活用されていますが、ここで注目したいのが「LINE公式アカウント」。
企業の公式アカウントでは新製品情報やお得なキャンペーンなどをゲットすることもできます。さらに見逃せないのが自治体の公式アカウントです。現在182万人を超える友だち登録がある福岡市の公式アカウント。中でも利用者数1位の防災情報を使ってみると、アイコンをクリックするだけで会話方式で欲しい情報へと次々に進んでいく「チャットボット(自動会話)」形式となっているので、簡単に目的のページへと誘導してくれます。
また福岡市役所の窓口の受付時間や混雑状況なども確認することができます。

話題のお絵描きAIアプリ「お絵描きばりぐっどくん」

公式アカウントに登場した大注目のアプリが『お絵描きばりぐっどくん』です。リリースから約1ヶ月間で登録者数100万人を突破。一体どのようなアプリなのかというと、LINEに文章を送るとその文章をお絵描きAIがお絵描きしてくれて画像にして返してくれるというものです。例えば「宇宙飛行士のネコ」という文章を送るとそのイメージを良い感じに描いてくれた絵が送られてきます。

数億、数十億枚の画像データを学習させたモデルがあり、それを使うと文章を送ると一から画像を生成してくれる仕組みになっているそう。膨大な絵のデータを学習したAIなので同じお題を投げかけても全く違う絵が返ってきます。まさに世界に1枚の自分だけの作品になるんです。

このアプリは長崎県西海市の地域創生コミュニティ「ばりぐっど大学」が運営、開発したのは飯塚市に住む現役大学生・西野颯真さん。元になっているのは世界最高峰と言われるお絵描きAI“Stable Diffusion”で、先月8月に無料公開され瞬く間に世界中の技術者たちに広まって無数のアプリが開発されているという話題のAI。
『お絵描きばりぐっどくん』も世界中で開発されたアプリの一つ。元々は英語でしか入力を受けつけていないAIでしたが、西野さんが日本人向けに日本語で入力できるようにし、その日本語を英語に切り替えてお絵描きAIがお絵描きするという仕組みを開発したのです。

誰もが使えるLINEで、チャットボット形式なので誰でも簡単に無料で遊べると大好評なんです。おもしろい独自の絵になるコツとしては、できるだけ細かく指定することだそう。
運営元のばりぐっど大学の星野美緒さんによると「予想を遥かに上回る反響で皆さんがお絵描きで楽しめば楽しむほど運営コストがかさんできている」という状況だそう。今後はばりぐっど大学への寄付やスポンサーを募集してばりぐっどくんを応援してもらえるような方法を考察中とのことです。

コロナ禍で大注目「LINEドクター」

LINE本体の各種サービスのひとつで、新型コロナの影響で急拡大しているサービスがあるんです。それがLINE上で医師の診断や処方が受けられる「LINEドクター」。LINEを使っている人であれば誰でも新しいアプリをインストールすることなく利用できるサービスで、診療の予約からオンライン診療・決済までLINEで完結できるんです。

診療件数が昨年と比べて20倍程度に伸びており、コロナ禍で高需要のサービスといえます。トップページで症状または診療科目から病院を探すことができ、位置情報から最寄りの病院が自動的に表示されます。コロナ第7波のときに「お医者さんと電話でつながれない」問題が浮上したため、患者さん自らLINEドクターにアクセスしてかかりつけ医ではない医療機関に初診からオンラインで予約を入れられるようにしたとのこと。

実際に初診でLINEドクターに対応している福岡市東区の医師にお話を聞きました。「コロナの自宅隔離の時に症状が出るので処方を出してほしいという方もいた。患者さんの状態をオンラインで見ることができるので、電話で相談を受けるよりはるかに良い」「風邪の方やコロナの疑いがある場合は外来の待合が混むと困るので、症状が落ち着いている方はオンラインで診察して薬を処方すると患者さん同士の感染予防になって便利」とのこと。
トップ画面から発熱・コロナでの受診が可能な病院を検索できるようになっているので、いざというときに登録しておくと安心です。

新型コロナや発熱以外の症状でオンライン診療向きなのは、高血圧の方やぜんそくの方です。受診の時間が作れず薬が途切れてしまう方は、薬が切れる前に診察をして薬を処方することができます。予約の段階で薬局を指定するとかかりつけの薬局で処方箋を受け取ることも可能です。

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