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いちごと野菜の赤いタルティーヌ&蕪のムニエル~晩白柚しょうがソース~

テレビレシピ

いちごと野菜の赤いタルティーヌ

材料(4人分)

いちご(手でランダムに潰す)1パック分
ビーツ(0.3㎜スライス4枚&0.3㎜スライスの角切り)4分の1個
湯むきトマト(角切り)1個
紅芯大根(0.3㎜スライス4枚&0.3㎜スライスの角切り)3分の1個分
赤玉ねぎ(微塵切りと輪切りスライス0.3㎜幅)4分の1個
ラデッシュ(0.3㎜スライス)2個分
小ネギ(シブレットがあれば、カット方法は、小口切り)10グラム
オリーブオイル145ml
バルサミコ酢大さじ3・1/3
蜂蜜大さじ1弱
岩塩(フルールドセル)約5~7グラム
ブラックペッパーお好みで
~タルティーヌ用~
フランスパン(長さ15センチ程 厚さ:1センチ程)4枚
ディル(飾り用)4本
オリーブオイル(バゲットに塗る用)お好みで

作り方

1.いちごのへたを取り、軽く水洗いする。手でランダムに潰し、大きめのボールに入れて置く。
2.ビーツ、紅芯大根、ラディッシュ、玉ねぎは0.3㎜~0.5㎜幅でスライサーを使ってスライスする。それぞれの野菜を別々に水に晒す。
3.玉ねぎの中心部分3枚のみ取り置き、残りは微塵切りにする。軽く塩揉みし、流水でさらして、よく水気をとる。
4.ビーツと紅芯大根のスライス4枚を取り置きし、残りを適当に刻む。
5.1のボールに、刻んだ材料全部と、残りの材料を全部加え、よく和える。
6.カットしたフランスパンをトースターでトーストし、オリーブオイルを軽く塗る。(お好みで、フレーバー付きのオリーブオイルなどのオイルで楽しんでみても良い)
7.5の具材を、バランスよく6にのせ、輪切りで取っておいた野菜たちものせる。その上からもオリーブオイル、フルールドセルをかけ、ディルを飾ったら完成!

蕪のムニエル~晩白柚しょうがソース~

材料

蕪大サイズ(4枚スライス)厚さ約1.5㎝ 1個分
米油大さじ2杯
無縁バター適量(晩白柚の量による)
4つまみ
食用花適量
~晩白柚の和え物ソース~
晩白柚 実と皮(白い部分は取り除く)3分の1~2分の1個分
生姜(微塵切り)30グラム
小葱(小口切り『シブレット』)30グラム
岩塩(フルールドセル)適量

作り方

1.晩白柚を剥く。実と皮に分ける。皮は、白い部分を包丁で取り除き。水から2~3回茹でこぼす。千切りにする。
2.蕪の皮を剥き、厚めにスライスする。水には漬けない。
3.フライパンに米油を入れ、強火で蕪を両面ソテーする。焼き色が付いたらすぐに取り出し塩をふる。
4.同じフライパンにバターを加え弱火でよく溶かす。晩白柚の実と皮を加え、実をほぐしながら加熱する。
5.ほぐれたら火を止めて生姜、小ネギを加えよく和える。
6.蕪をお皿に盛り付け、バター和えした晩白柚をのせ、食用花を飾ったら完成!

本日のシェフ

金丸建博(かなまる たけひろ)
南フランスで長年修業し、日本で大人気となったフレンチレストラン颯香亭オーナーシェフ。
昨年、宮若市に店舗を移しさらなる進化を遂げていく。

天草名物 ぶたあえ

民宿秀丸荘  井出尾 徳雄さん・富江さん

材料

タコ 
なす 
にんじん 
玉ねぎ 
(調味料)味噌・砂糖・みりんそれぞれ目分量で

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