西南学院プレゼンツ お話アカデミー 舞台裏ing

フィナーレ「お話アカデミー朗読会」(西南コミュニティーセンター)

2019年3月9日

    
(左)会場はレンガづくりの素敵な「西南コミュニティーセンター」(右)出演者達

 

    
(左)ゲストのオカリナ奏者「弓場さつき」さんとクラシックギタリスト、加藤優太さん。
(右)「お話アカデミーキッズ」鈴木薫美さん

 

西南学院とRKBの共同事業「お話アカデミー」今年度のファイナル「お話アカデミー朗 読会」。今回は、西南コミュニティーセンターで初めての開催です。

この朗読会の大きなお楽しみは、ご承知の通り「お話アカデミーキッズ」の活躍です。福岡市立東若久小学校3年生の鈴木薫美さんは、なんと3年生にして頂点に立ち、嬉しいアナウンサー達との共演です。
『くれよんがおれたとき』という、少々難易度の高い作品にチャレンジし、小学生とは思えない表現力で満員のお客様を驚かせてくれました。また、急遽お願いした「ゲスト紹介」という役目も、あっという間にコメントを暗記して、明るく元気に、完璧に勤めてくれました。これにはアナウンサー・スタッフ一同、思わず唸ります。

    
(左)晴れ舞台で実力を発揮し晴れやかな表情の薫美さん(右)武田早絵アナとの共演『くれよんがおれたとき』

 

    
(左)田中友英アナから、武田早絵アナが関西弁の猛特訓を受けた『おかあちゃんがつくったる』
(右)『オルガンの音』弟思いのお姉さん、見知らぬきょうだいを思いやるご夫婦の素敵なお話でした。

 

 

もちろん、RKBのアナウンサー達も、作品選びから演出に至るまで入念な打ち合わせや稽古を積み、今年度最後の朗読会は、最高のものとなりました。
また、自然と沸き起こった皆さんの拍手が印象的でしたね!オカリナ奏者の弓場さつきさんと、クラシックギター奏者の加藤優太さんの素晴らしい演奏が、朗読会をさらに華やか にしました。
「土のふえ」は、弓場さんとコラボすることが決まった後、まるで運命的に見つかったような作品です。兵士が戦場の土から作った素朴な笛の音が、二つの国を戦争から救う。。。朗読とオカリナ、ギターの素敵なコラボレーションでした。
そして、最初の審査から決勝大会、ワークショップ・・・と頑張ってきたのが、この活動にボランティアで取り組んでくれている西南学院大学の学生スタッフ17名です。
笑顔とチームワークで頑張ってくれ、時には我々の眼が覚めるような提案もしてくれた今年のお話アカデミーでした。

 

西南学院とRKBがコラボレーションで行っているこの「お話アカデミー」。どうぞ来年度も楽しみに!

「お話アカデミー朗読会」レッスン!

2019年2月5日

2019年2月12日

2019年2月19日

2019年3月1日

3 月9日(土)に行われます「お話アカデミー朗読会」。見事「お話アカデミーキッズ」に選ばれた、福岡市立東若久小学校3年生の鈴木薫美さんが、アナウンサーと共演をします。1 年生の時から素晴らしい朗読を披露してくれましたし、当時からはっきりと自分の気持ちを言うことができる子でしたが、アナウンサーとの朗読会は初めてです!さすがに緊張するでしょう・・・先生はRKBアナウンサー田中友英さんです。

    
(左)「お話アカデミーキッズ」の証、クリスタルのトロフィに薫美さんの名前が入りました。あらためて田中アナから贈呈され、笑顔の薫美さん。
(右)田中アナとのマンツーマンでのレッスンが始まりました。

 

薫美さんが参加する作品は、かさいまり作「くれよんがおれたとき」 。今回朗読会のリーダー、クールな印象の田中アナは、非常に高いアナウンス技術・朗読のスキルを持っていますが、基礎練習をとても大切に考えられているようですね。レッスンは、30 分もの丁寧な発声練習から始まりました。
    
(左)「あ・え・い・う・え・お・あ・お・・・」聴いたことがありますよね!
(右)日頃から練習を見守ってくれているお母様もスタジオに来てくれています。

 

作品の感想を聞かれた薫美さん。おとなしい「さくらちゃん」よりも、積極的な「ゆうちゃん」に近いそうです。役柄に分れてのレッスンが始まり、録音した自分の読みを聴くと 「まだまだ、ナレーションと台詞の読み分けができてない・・・」と、薫美さん。大人が聴いても「すごい」の一言なのですが、たいへん高いレベルで自分の朗読を評価します。 この作品には、性格の違う小学生の女の子二人の微妙な心のゆれ動きが表現されています。しかも、小学生には相当難しいはずの、主人公が語り手となる「独白体」という文体です。 あらためて丁寧に作品を読み込み、いろんな表現を試しました。文字で書かれた本が、朗読の作品に仕上がっていくプロセスです。

    
(右)ゲストのオカリナ奏者、弓場さつきさんとクラシックギタリストの加藤優太さんもスタジオに入り、演出について真剣な議論をしています。

 

小学3年生とは思えない表現力で見事な朗読をしてくれる薫美さん。西南コミュニティーセンターのお客様を驚かせるような朗読をしてくれると思います。

念願叶って「お話アカデミー・キッズ」おめでとう・鈴木薫美さん!

2018年12月1日

お話アカデミー・キッズに輝いた鈴木薫美さん(福岡市立東若久小学校 3 年生)
1年生のときは「西南学院賞」、2年生では「審査員特別賞」と、常に上位入選を果たしてきましたが、

ずっと「一番になりたい」と研鑽を積んできました。

 

    

(左)念願叶って、「お話アカデミー・キッズ」としてインタビューをうける鈴木さん。
(右)準グランプリの西南学院賞は、福岡雙葉小 6 年生永山うのさんと、長崎南山小 5 年生の坂井みきさん。
    

(左)西南学院バークレー院長。ユーモアたっぷりのスピーチに、子ども達も落ち着きを取り戻しました。
(右)審査集計中にはRKBアナウンサーによる朗読会を行いました。

 

一次審査会を通過した代表者達が、ここ西南学院百年館に集まりました。今回も長崎・大分・山口・熊本・佐賀と、
県外からも実力者が参加してくれました。
その中で「お話アカデミーキッズ」に輝いたのは、福岡市立東若久小学校3年の鈴木薫美さんです。

鈴木さんは、まだ1年生だった 2016 年、初出場でいきなり準グランプリにあたる西南学院賞受賞!という

素晴らしいデビューを果たしたのですが、本人は「トップ(お話アカデミーキッズ)を取りたい!」と、悔し泣きをしたほど、気持ちの強い子です。「これは近い将来、お話アカデミーキッズになるだろう」という周囲の期待とおり、
3 回目の挑戦で早くも頂点に立ちました。

今年は審査員達が「完璧だった!」と感想をいうくらい、アナウンサー達が教えてきたことのおさらいがしっかりできていました。

また、準グランプリに相当する「西南学院賞」に2人、「審査員特別賞」に2人が選ばれました。今回は特に、「しっかり練習して上手になった」リピーターの小学生も多かったようで、点数に差がつきにくく審査が難航しました。
 
    

(左)3 人の審査員。プロの目で厳しく採点しつつ、一人一人にアドバイスも送りました。
(右)年間通してボランティアで手伝ってくれた西南学院大学の学生スタッフ。

 

一方、今回も RKB スタッフと一緒に頑張ってくれたのは、西南学院大学の学生ボランティアスタッフ達です。学校法人西南学院とRKBとの共同事業で行なっているこのプロジェ クトを実務面で、しっかりと支えてくれています。

 

【お話アカデミー朗読会】平成31年3月9日(土)西南コミュニティーセンター、14時~(予定)開催! 一般観覧受付は1月下旬頃から始める予定です。 「お話アカデミーキッズ」鈴木薫美さんと、RKBアナウンサーとの朗読の共演をお 楽しみに!

 
 

RKBお話アカデミー審査会開催!

2018年8月18日

2018年9月1日

 
    

(左)櫻井アナによる音読教室(福岡会場)        (右)審査会場の模様(北九州会場)
 
今回のお話アカデミーにも400人近くの応募者があり、福岡地区と北九州地区での審査会 を行いました。 8月18日(土)がRKB放送会館で262人、9月1日(土)が北九州市の「新小倉ビル」 で91人、合計353人の小学生が参加して、審査員のアナウンサーの目の前で音読しまし た。みんな、作品をしっかり読み込んで、どんな風に読むか工夫をしています。朗読を楽し んで、きっとお母さんやお父さんと一緒にたくさん練習してきたのでしょう。 また、福岡会場では、西南学院大学の学生スタッフ17人が受付・会場内の誘導・お尋ねに 応えるなど、緊張している子ども達が力を出せるよう、精一杯お手伝いしました。この審査 を通過すると、12月に行われる「お話アカデミー決勝大会」出場です!
そして厳正なる審査の結果、大きく口を開けて、ハキハキと音読が出来た44人の小学生 が通過し、決勝大会の進出が決まりました。おめでとうございます。残念ながら今回は通過 されなかった方も、次の機会にぜひまたチャレンジしてくださいね!

 

    

(左)受付風景。学生スタッフの優しい笑顔に、子ども達も緊張がホッと緩みます(福岡会場)
(右)学生スタッフ・RKB全員で反省会議。こうやって年々、先輩から後輩達へスキルも受け継がれていくようです。

 
 

第9期学生スタッフの活動がスタート!

2018年8月8日

8月8日(水)、今年度も西南学院大学の学生スタッフを迎えての活動がスタートしました。 今回は女子13人・男子4人の総勢17人の参加です!以前の学生スタッフ経験者が、友人・後輩達に積極的にPRしてくれた結果、まったくのボランティアですが、良い経験になると信じて参加してくれた大学生達です。

 

    

RKBアナウンサー・スタッフと初顔合わせ!      リーダーに立候補してくれた 2 年生の真宮さん。期待しています!

 

この意識の高い大学生達に応えるべく、RKBスタッフ一同も気合が入ります! この日はお互いの自己紹介を中心にコミュニケーションを取り合いながら、これからの全ての活動について共有しました。 また、皆のために何かと骨を折ってもらう「学生スタッフリーダー」には、2年生の 真宮菜々子さんが、そして、副リーダーに3年生の原彩香さん(昨年度リーダー!)が自ら立候補してくれました。 学校法人西南学院と RKB 毎日放送がコラボレーションで行っているお話アカデミー。学院からも、広報課吉田課長、浅井副課長が参加してくださいます。 企画・調整等すべてにわたり、これから 3 月の「お話アカデミー朗読会」まで、およそ8か月の間、一緒にがんばっていきます!