RKB毎日放送株式会社

番組審議会報告

RKB毎日放送番組審議会の議事概要

第628回(平成30年7月17日)
第628回番組審議委員会を7月17日(火)午後2時から、RKB毎日放送本社会議室で開催した。
<<審議委員>>
審議委員……… 神本 秀爾、木村 治枝 坂井 一賀、都築 明寿香、安部 進一郎、帆足 千恵、堀江 広重、松浦 泰彦、山本 修司
放送事業者……… 井上社長以下20名

<議題>
① テレビ番組審議 ムーブ「黄金世代の主役へ~卓球・早田 ひな~
7月8日(日)5時15分~5時45分 放送

② 業務報告

<議事の概要>
北九州出身の高校生の卓球選手、早田ひなさんを追って東京オリンピック出場を目指す様子を描いたドキュメンタリー。

委員からは
・見ると元気を与えてくれる番組だ。
・30分という短い時間の中でコンパクトにまとまっている。
・見終わった後、これから、自分も応援したいと思わせた良い番組である。
・地元選手を紹介して、地元局として応援するというのは大切な事だ。
・最後に大きな事を達成するところに感動を持ってきておらず 負けて達成できなくとも、常人が出来ない努力とチャレンジを見るのはとても励まされる。
・早田選手を取り巻く家族、コーチ、ライバルなどの取材がきちんとなされて、彼女の像が浮き彫りになっている。
・一般的にスポーツをするにはこうありたいと思わせる、さわやかでいい題材だ。
・地元の有力な選手に、地元局に密着して、まとめたという事は評価できる。
と高い評価。

一方

・何が彼女を頑張らせているのかという、そもそものところを知りたい。
・他の選手にないパワーとは何なのか、具体的に分かりやすく説明が欲しい。
・オリンピックの選考方法はどうなのかの説明が欲しい。
・卓球のテクニカルな表現に対してもう少し注釈が入るともっと理解が進む。
との意見があり
・今後の活躍をフォローして、オリンピックの選考から目標を達成する姿を番組にして欲しい。
と複数の委員から要望があった。

制作者から
・早田選手には会社として小さい頃から5年間取材し続けている。
・負けず嫌いなところが全面に出ており、逆に弱い部分や、葛藤なり内面の部分も描ければ良かった。
・今回の構成は東京オリンピックを目指すアスリートとして、ゴールに到る途中経過としての位置付けである。
・黄金世代の3人はプロ意識の高い中でお互い切磋琢磨しており、その様子はとても美しいと感じられた。
・24分のかがられた時間で取捨選択して、何をメーンにするかを考えたが、皆さんが応援をしたいと思っていただき番組の狙いは当たっていると思う。
と説明があった。


番組審議会報告に戻る