RKB毎日放送株式会社

番組審議会報告

RKB毎日放送番組審議会の議事概要

第646回(2020年5月19日)
第646回番組審議委員会を5月19日(火)午後2時から、RKB毎日放送本社会議室で開催した。
今回はWEBによるリモート会議の形式とした。
<審議委員> 総数 10名
安部 進一郎、木下 結香子、篠崎 香織、中村 弘峰、濱地 信市、
原 祐一、平川 俊介、松藤 幸之輔、松本 義人、村上 和彰
<放送事業者>……… 井上社長以下24名

<議題>
①委員長・副委員長選出
②ラジオ番組審議ラジオ番組「笑売繁盛 ウメ子食堂 」5月1日放送
③業務報告
<議事の概要>
① 平川 俊介委員を委員長に、松藤幸之輔委員を副委員長に選出。

②ラジオ番組「笑売繁盛 ウメ子食堂 」月曜日から金曜日まで生放送でおおくりするエリアに密着したトーク情報番組。
委員からは
・3人のパーソナリティーの本音に近い物言いと掛け合いは親近感を覚えさせ、聴取者を引き寄せる効果を生んでいる。
・家族で楽しめる内容で、新型コロナ感染防止のステイホームなど様々な自粛生活をされているリスナーを意識した番組構成である。
・おじいちゃんやおばあちゃんに手紙を読む企画は、自粛の中、会えないつらさはあるが、手紙に花束を添えて送り届けるという大変うれしい企画になっていた。
・フライデーオベーションは、同じ時間に気持ちを一つにして、リスナーが同じ行動を取った。こういったところがラジオとしての一番の役割であり、メディアとしても有意性のある部分である。
と評価があった。

一方で
・「博多ぐるめ便」では、ホームページの紹介をしているが、もう少しお弁当のおいしさが伝わるコメントが欲しかった。また、手作りマスクの紹介でも、かわいいとか、おしゃれというワードだけではなく、どんなマスクなのか、もう少しイメージできるコメントがあればもっとよかった。
・せっかくRKBラジオのホームページがあるので、全てラジオのホームページに情報を集約して、番組の中ではとにかくホームページに誘導することをしたらどうか。
・「詳しくはインターネット」とか、「インスタを使っている」とか、「クラウドファンディング」という言葉が出てきたときに、高めの年齢層のリスナーの方々はどこまでこれが入ってくるのか疑問である。
と意見、提案があった。
制作者は
・自粛ムードが漂っていて、特に、高齢者の方が行くところもないし、しゃべることもできない、人に会えないというなかで、ラジオは、寄り添うことが役割、使命だろうと考えた。
・リスナーにもう少し想像できるように表現の技量を高めてゆきたい。聴いていて、色や柄、もの、どういったものなのかというのが想像できるように、一言一言を、もっともっと大事にしたい。
と説明した。

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