PageTopButton

きゅうりで“ひんやり水餃子”

テレビレシピ

水餃子を冷やすことで、ギュッとしまってコシが出て食べ応えも出ます。冷たさに合うきゅうりの香りと食感がとてもいいバランスの一品です!

材料

きゅうり(厚めの小口切り)1本
鶏ひき肉300g
小さじ1/2
しょうが(すりおろす)1片
ごま油小さじ2
餃子の皮30枚


タレの材料

きゅうり(すりおろす)1本
にんにく(みじん切り)1片
長ネギ(白い部分みじん切り)8cm
醤油大さじ3
砂糖大さじ2
大さじ1
ごま油大さじ1
ラー油お好みで
(飾り)パクチー 

作り方

1.餃子を作る。あんに使うきゅうりは、小口切りした後ザルに入れ、塩少々をふる。
2.ボウルに、鶏ひき肉と塩を入れてこね、粘りが出たら、しょうが、ごま油を加えてさらにこねる。粘りけが出て白っぽくなったら手で水を絞ったきゅうりを加えてよくこねる。
3.餃子の皮に小さじ1強ずつ包み、フチに水をつけて折りたたみ、端と端をくっつける。
4.タレを作る。材料を全てよく混ぜ、砂糖が溶けたら冷蔵庫で冷やす。
5.餃子を茹でる。氷水を用意しておく。鍋にお湯を沸かし、2分ほど茹でて、浮いてきたら網ですくい、氷水の中に入れて冷やす。
6.器に、餃子の水をきって盛り付け、タレをかけ、パクチーを飾る。お好みでラー油をかける。

この記事はいかがでしたか?
リアクションで支援しよう