株式会社エオストレ
9割以上の産婦人科医が、自宅でできる検査キットの使用を推奨
株式会社エオストレ(所在地:大阪府大阪市、代表:西谷 佳之)は産婦人科医を対象に「フェムゾーンケア」に関する調査を行いました。女性の体にとって大切なフェムゾーン。
デリケートな部分の不調を感じながら、相談相手や適切な対処法に悩む女性も少なくないでしょう。
特に中年期に入ると、フェムゾーンの老化に伴い悩みは増えやすく、正しいケアが重要になってきます。
フェムゾーンをケアする方法にはどのようなものがあるのか、デリケートな問題にどのように対処すべきでしょうか。そこで今回、selfemデリケートゾーンチェックツール(https://selfem.store/pages/selfem-check-tool)を提供している株式会社エオストレは、産婦人科医を対象に「フェムゾーンケアに関する調査」を実施しました。【調査期間】2024年4月11日(木)~ 2024年4月12日(金)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供するPRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】500人
【調査対象】調査回答時に「産婦人科医である」と回答したモニター
【調査元】株式会社エオストレ(https://selfem.store/)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
フェムゾーンの不調を放置する女性は非常に多いことが明らかに!その理由は?
はじめに、「フェムゾーンに関する悩み(痒み・おりものの異常など)の放置傾向を感じますか?」と質問したところ、『かなり感じる(44.2%)』『やや感じる(50.4%)』『あまり感じない(4.2%)』『ほとんど感じない(1.2%)』という回答結果になりました。9割以上の方が放置傾向にあることを感じていることが明らかになりました。「患者がフェムゾーンの悩みを放置する理由を教えてください」と質問したところ、『恥ずかしさや抵抗感(71.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『受診にかかる手間(41.9%)』と続きました。
膣内のPHを正常にする必要性は?
「膣内のPH値を正常に保つ重要性はどの程度であると思いますか?」と質問したところ、『非常に重要である(34.6%)』『重要である(56.0%)』『重要でない(9.0%)』『全く重要ではない(0.4%)』という回答結果になりました。では、なぜ膣内のPH値を正常に保つ重要性があるのかうかがってみましょう。■膣内のPH値を正常に保つ重要性がある理由
・雑菌が侵入しても繁殖を防ぐことができるから(40代/男性/東京都)
・デリケートゾーンは非常に敏感なので、適正なケアは重要だから(40代/男性/大阪府)
・湿疹やかぶれによる生活の質の低下が見られるから(50代/男性/静岡県)
・感染症を防ぎやすくなるから(50代/女性/兵庫県)膣内のPH値を正常に保てると、雑菌の繁殖や感染症を防ぐことにつながるようです。
続いて、フェムゾーンの悩みを放置するリスクをうかがいました。■フェムゾーンの悩みを放置するリスクとは?
・感染症や不快な臭い、かゆみの問題が発生し、日常生活に支障をきたす(40代/男性/大阪府)
・皮膚の炎症を誘発(40代/男性/群馬県)
・産婦人科系の病気のリスクが高まる(40代/女性/和歌山県)
・性病のうたがいがあっても、気付けない(50代/男性/千葉県)フェムゾーンの悩みを放置すると、日常生活に支障をきたす臭いや痒みだけでなく婦人病のリスクが高まったり、病気に気づくタイミングを失う可能性があることが示唆されました。
フェムゾーンの不調の原因や、フェムゾーンのケア方法について
「ありがちなフェムゾーンの不調の原因を全て選択してください」と質問したところ、『不適切な衛生習慣(誤った洗浄方法も含む)(54.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『ホルモンバランスの乱れ(49.4%)』と続きました。フェムゾーンに対する誤った衛生習慣を持つ方が多いことが伺えます。次に、「フェムゾーンのセルフケアで、強調したいアドバイスとして当てはまるものを全て選択してください」と質問したところ、『PHバランスや洗浄力を考慮した製品の使用(64.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『正しい衛生習慣を身に着ける(52.6%)』と続きました。多くの産婦人科医が、PHバランスを適切に保ちフェムゾーンに対して適切な洗浄力を持つ製品で洗浄することが重要であると考えていることが明らかになりました。
手軽におりものの状態をチェックできる検査キットについて医師はどう考える?
「日々のおりものの状態をチェックする重要性はどの程度あると思いますか」と質問したところ、『非常に重要である(40.8%)』『重要である(52.4%)』『あまり重要ではない(5.8%)』『重要ではない(1.0%)』という回答結果になりました。9割以上の産婦人科医が、おりものの状態をチェックすることは重要だと回答しています。そこで、「フェムゾーンの不調を感じた際、気軽にPH値やおりものの状態をチェックできる検査キットを推奨したいと思いますか」と質問したところ、『推奨する(41.6%)』『どちらかといえば推奨する(54.2%)』『どちらかといえば推奨しない(3.4%)』『推奨しない(0.8%)』という回答結果になりました。9割以上の産婦人科医が、検査キットの使用を推奨したいと回答しました。不調を感じた時に、放置せずチェックすることが重要であるようです。
最後に、「推奨理由として当てはまるものを教えてください」と質問したところ、『気軽な方法でフェムゾーンの状態をチェックできることにメリットを感じるため(51.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『異常を明確にすることで婦人科への受診に繋がると思うから(28.8%)』と続きました。約半数の産婦人科医が、気軽にフェムゾーンの状態をチェックできる点にメリットを感じていました。チェックが受診のきっかけになれば、感染症や皮膚の炎症のリスクも下がり、日常生活を快適に送ることにつながるのではないでしょうか。
【まとめ】膣内のPH値を正常に保つ重要性が明らかに!検査キットの使用を推奨する産婦人科医が多数
今回の調査で、9割以上の産婦人科医がフェムゾーンの悩みが放置されやすい傾向にあると感じていることが明らかになりました。
フェムゾーンの悩みを放置してしまうと、感染症を引き起こしたり、病気に気付けなかったり、生活に支障が出やすくなってしまうようです。また、9割以上の産婦人科医が膣内のPH値を正常に保つ重要性があると回答しています。その理由は、病気や炎症の予防であることが示されました。
フェムゾーンの不調の主な原因は、フェムゾーンの不適切な衛生習慣と、ホルモンバランスの乱れであることも明らかになりました。フェムゾーンのケアを誤っている女性は多く、衛生習慣を見直すことが大切であるようです。デリケートゾーンのセルフケアで重要なアドバイスとして、PHバランスを適切に保て、かつ洗浄力を考慮した製品を選ぶことが重要であることも示されました。
さらに、9割以上の産婦人科医が、おりものの状態をセルフチェックするのが重要だと回答しています。自宅で気軽にPH値やおりものの状態をチェックできる検査キットの使用を推奨する方は多いようです。
受診前のセルフチェックが手軽にできれば、病気の早期発見につながりやすいと考える産婦人科医は多いことが示唆されました。
検査キットを衛生習慣の一つとして生活に取り入れてみるのはいかがでしょうか。
デリケートゾーンのお悩みなら『selfem』
今回、「フェムゾーンケア」に関する調査を実施した株式会社エオストレは、selfemデリケートゾーンチェックツール(https://selfem.store/pages/selfem-check-tool)を提供しています。■selfemデリケートゾーンチェック
おかしいと思ったとき、自宅で「おりもの」を採取し、ネットで症状を入力することで、誰にも知られず数分で病状から日ごろのケアまで簡単に知ることが出来ます。
我慢する前に、まず調べてみてください。■『おりもの』3つの役割
・腟内の環境を整える
おりものに含まれる乳酸菌の一種であるデーデルライン桿菌(かんきん)が腟内を酸性に保ち、細菌の侵入を防いでいるのです。・受精の手助けをする
おりものは、アルカリ性の性質を持つ精子を守り子宮内に移動しやすくするため、排卵期になると量が増える・とろみが出る・卵白のような白っぽい色になるといった変化をします。
おりものが受精の手助けをしてくれているのです。・異常を知らせてくれる
おりものの色は普段透明か乳白色です。また、おりもののにおいは無臭か少し酸味のあるにおいです。これらに変化が起こった場合、例えば色が少し黄色、緑、ピンクになった時やにおいが強くなったり魚が腐ったようなにおいになる、形状がチーズ状や泡状になった場合は感染症やなんらかの異変があることを教えてくれているのです。
■selfem
デリケートゾーンチェックツール
製品の特徴
5分で検査から結果までセルフケア製品です。・容量:1個入り/3個入り
・価格
1個入り:660円(税込)
3個入り:1,880円(税込)
※1調査あたり627円
<使い方>
1.綿棒を膣内(入口から3~5cmのところ)に入れ、大きくゆっくり3回程度膣壁を優しく撫でるように回しおりものを採取します。
2.採取した方の綿体がきちんと濡れているかを確認。おりものを採取した方の綿体を判定シートの試薬部分(赤い部分)に3秒程度強く押しつけます。
3.色が変化するので取扱説明書にあるPH判定シート(もしくは個装袋の表面)と照らし合わせ自分のおりもののPHを図ります。
4.携帯で取扱説明書(個装袋表面)にあるQRコードを読み取りWebサイトにアクセスします。
5.Webサイトの質問事項に回答していくと、結果と予防法を確認することが出来ます。詳細はこちら:https://selfem.store/pages/selfem-check-tool■フェムテックジャパン2024に参加
女性特有の健康課題をテクノロジーで解決するという考え方がフェムテックです。
昨今、話題に上がることが増えているものの、まだまだ一般的には語られることは少ないフェムテックをより多くの人々にご認知いただく為の展示会イベント、『フェムテックジャパン』に参加いたします。
【開催詳細】
※会場図
企業情報
■株式会社 エオストレ:https://eostreco.com/
■selfem:https://selfem.store/
■お問い合わせ:https://selfem.store/pages/contact
■Femtech Japan/Femcare Japan2024 inTOKYO:https://femtech-japan.com/event/240606/
■SNS
・YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/FemtechJapan
・Instagram:https://www.instagram.com/femtech_japan/
・X:https://twitter.com/femtech_japan
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9割以上の産婦人科医が、自宅でできる検査キットの使用を推奨
株式会社エオストレ(所在地:大阪府大阪市、代表:西谷 佳之)は産婦人科医を対象に「フェムゾーンケア」に関する調査を行いました。女性の体にとって大切なフェムゾーン。
デリケートな部分の不調を感じながら、相談相手や適切な対処法に悩む女性も少なくないでしょう。
特に中年期に入ると、フェムゾーンの老化に伴い悩みは増えやすく、正しいケアが重要になってきます。
フェムゾーンをケアする方法にはどのようなものがあるのか、デリケートな問題にどのように対処すべきでしょうか。そこで今回、selfemデリケートゾーンチェックツール(https://selfem.store/pages/selfem-check-tool)を提供している株式会社エオストレは、産婦人科医を対象に「フェムゾーンケアに関する調査」を実施しました。【調査期間】2024年4月11日(木)~ 2024年4月12日(金)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供するPRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】500人
【調査対象】調査回答時に「産婦人科医である」と回答したモニター
【調査元】株式会社エオストレ(https://selfem.store/)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
フェムゾーンの不調を放置する女性は非常に多いことが明らかに!その理由は?
はじめに、「フェムゾーンに関する悩み(痒み・おりものの異常など)の放置傾向を感じますか?」と質問したところ、『かなり感じる(44.2%)』『やや感じる(50.4%)』『あまり感じない(4.2%)』『ほとんど感じない(1.2%)』という回答結果になりました。9割以上の方が放置傾向にあることを感じていることが明らかになりました。「患者がフェムゾーンの悩みを放置する理由を教えてください」と質問したところ、『恥ずかしさや抵抗感(71.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『受診にかかる手間(41.9%)』と続きました。
膣内のPHを正常にする必要性は?
「膣内のPH値を正常に保つ重要性はどの程度であると思いますか?」と質問したところ、『非常に重要である(34.6%)』『重要である(56.0%)』『重要でない(9.0%)』『全く重要ではない(0.4%)』という回答結果になりました。では、なぜ膣内のPH値を正常に保つ重要性があるのかうかがってみましょう。■膣内のPH値を正常に保つ重要性がある理由
・雑菌が侵入しても繁殖を防ぐことができるから(40代/男性/東京都)
・デリケートゾーンは非常に敏感なので、適正なケアは重要だから(40代/男性/大阪府)
・湿疹やかぶれによる生活の質の低下が見られるから(50代/男性/静岡県)
・感染症を防ぎやすくなるから(50代/女性/兵庫県)膣内のPH値を正常に保てると、雑菌の繁殖や感染症を防ぐことにつながるようです。
続いて、フェムゾーンの悩みを放置するリスクをうかがいました。■フェムゾーンの悩みを放置するリスクとは?
・感染症や不快な臭い、かゆみの問題が発生し、日常生活に支障をきたす(40代/男性/大阪府)
・皮膚の炎症を誘発(40代/男性/群馬県)
・産婦人科系の病気のリスクが高まる(40代/女性/和歌山県)
・性病のうたがいがあっても、気付けない(50代/男性/千葉県)フェムゾーンの悩みを放置すると、日常生活に支障をきたす臭いや痒みだけでなく婦人病のリスクが高まったり、病気に気づくタイミングを失う可能性があることが示唆されました。
フェムゾーンの不調の原因や、フェムゾーンのケア方法について
「ありがちなフェムゾーンの不調の原因を全て選択してください」と質問したところ、『不適切な衛生習慣(誤った洗浄方法も含む)(54.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『ホルモンバランスの乱れ(49.4%)』と続きました。フェムゾーンに対する誤った衛生習慣を持つ方が多いことが伺えます。次に、「フェムゾーンのセルフケアで、強調したいアドバイスとして当てはまるものを全て選択してください」と質問したところ、『PHバランスや洗浄力を考慮した製品の使用(64.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『正しい衛生習慣を身に着ける(52.6%)』と続きました。多くの産婦人科医が、PHバランスを適切に保ちフェムゾーンに対して適切な洗浄力を持つ製品で洗浄することが重要であると考えていることが明らかになりました。
手軽におりものの状態をチェックできる検査キットについて医師はどう考える?
「日々のおりものの状態をチェックする重要性はどの程度あると思いますか」と質問したところ、『非常に重要である(40.8%)』『重要である(52.4%)』『あまり重要ではない(5.8%)』『重要ではない(1.0%)』という回答結果になりました。9割以上の産婦人科医が、おりものの状態をチェックすることは重要だと回答しています。そこで、「フェムゾーンの不調を感じた際、気軽にPH値やおりものの状態をチェックできる検査キットを推奨したいと思いますか」と質問したところ、『推奨する(41.6%)』『どちらかといえば推奨する(54.2%)』『どちらかといえば推奨しない(3.4%)』『推奨しない(0.8%)』という回答結果になりました。9割以上の産婦人科医が、検査キットの使用を推奨したいと回答しました。不調を感じた時に、放置せずチェックすることが重要であるようです。
最後に、「推奨理由として当てはまるものを教えてください」と質問したところ、『気軽な方法でフェムゾーンの状態をチェックできることにメリットを感じるため(51.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『異常を明確にすることで婦人科への受診に繋がると思うから(28.8%)』と続きました。約半数の産婦人科医が、気軽にフェムゾーンの状態をチェックできる点にメリットを感じていました。チェックが受診のきっかけになれば、感染症や皮膚の炎症のリスクも下がり、日常生活を快適に送ることにつながるのではないでしょうか。
【まとめ】膣内のPH値を正常に保つ重要性が明らかに!検査キットの使用を推奨する産婦人科医が多数
今回の調査で、9割以上の産婦人科医がフェムゾーンの悩みが放置されやすい傾向にあると感じていることが明らかになりました。
フェムゾーンの悩みを放置してしまうと、感染症を引き起こしたり、病気に気付けなかったり、生活に支障が出やすくなってしまうようです。また、9割以上の産婦人科医が膣内のPH値を正常に保つ重要性があると回答しています。その理由は、病気や炎症の予防であることが示されました。
フェムゾーンの不調の主な原因は、フェムゾーンの不適切な衛生習慣と、ホルモンバランスの乱れであることも明らかになりました。フェムゾーンのケアを誤っている女性は多く、衛生習慣を見直すことが大切であるようです。デリケートゾーンのセルフケアで重要なアドバイスとして、PHバランスを適切に保て、かつ洗浄力を考慮した製品を選ぶことが重要であることも示されました。
さらに、9割以上の産婦人科医が、おりものの状態をセルフチェックするのが重要だと回答しています。自宅で気軽にPH値やおりものの状態をチェックできる検査キットの使用を推奨する方は多いようです。
受診前のセルフチェックが手軽にできれば、病気の早期発見につながりやすいと考える産婦人科医は多いことが示唆されました。
検査キットを衛生習慣の一つとして生活に取り入れてみるのはいかがでしょうか。
デリケートゾーンのお悩みなら『selfem』
今回、「フェムゾーンケア」に関する調査を実施した株式会社エオストレは、selfemデリケートゾーンチェックツール(https://selfem.store/pages/selfem-check-tool)を提供しています。■selfemデリケートゾーンチェック
おかしいと思ったとき、自宅で「おりもの」を採取し、ネットで症状を入力することで、誰にも知られず数分で病状から日ごろのケアまで簡単に知ることが出来ます。
我慢する前に、まず調べてみてください。■『おりもの』3つの役割
・腟内の環境を整える
おりものに含まれる乳酸菌の一種であるデーデルライン桿菌(かんきん)が腟内を酸性に保ち、細菌の侵入を防いでいるのです。・受精の手助けをする
おりものは、アルカリ性の性質を持つ精子を守り子宮内に移動しやすくするため、排卵期になると量が増える・とろみが出る・卵白のような白っぽい色になるといった変化をします。
おりものが受精の手助けをしてくれているのです。・異常を知らせてくれる
おりものの色は普段透明か乳白色です。また、おりもののにおいは無臭か少し酸味のあるにおいです。これらに変化が起こった場合、例えば色が少し黄色、緑、ピンクになった時やにおいが強くなったり魚が腐ったようなにおいになる、形状がチーズ状や泡状になった場合は感染症やなんらかの異変があることを教えてくれているのです。
■selfem
デリケートゾーンチェックツール
製品の特徴
5分で検査から結果までセルフケア製品です。・容量:1個入り/3個入り
・価格
1個入り:660円(税込)
3個入り:1,880円(税込)
※1調査あたり627円
<使い方>
1.綿棒を膣内(入口から3~5cmのところ)に入れ、大きくゆっくり3回程度膣壁を優しく撫でるように回しおりものを採取します。
2.採取した方の綿体がきちんと濡れているかを確認。おりものを採取した方の綿体を判定シートの試薬部分(赤い部分)に3秒程度強く押しつけます。
3.色が変化するので取扱説明書にあるPH判定シート(もしくは個装袋の表面)と照らし合わせ自分のおりもののPHを図ります。
4.携帯で取扱説明書(個装袋表面)にあるQRコードを読み取りWebサイトにアクセスします。
5.Webサイトの質問事項に回答していくと、結果と予防法を確認することが出来ます。詳細はこちら:https://selfem.store/pages/selfem-check-tool■フェムテックジャパン2024に参加
女性特有の健康課題をテクノロジーで解決するという考え方がフェムテックです。
昨今、話題に上がることが増えているものの、まだまだ一般的には語られることは少ないフェムテックをより多くの人々にご認知いただく為の展示会イベント、『フェムテックジャパン』に参加いたします。
【開催詳細】
※会場図
企業情報
■株式会社 エオストレ:https://eostreco.com/
■selfem:https://selfem.store/
■お問い合わせ:https://selfem.store/pages/contact
■Femtech Japan/Femcare Japan2024 inTOKYO:https://femtech-japan.com/event/240606/
■SNS
・YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/FemtechJapan
・Instagram:https://www.instagram.com/femtech_japan/
・X:https://twitter.com/femtech_japan
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