九番街、もうこの通り名をつかっているだけで、クセモノだって分かりますね。
オケハザマ、こういうの大好物なんです。
本当に童心に帰る、という経験をさせて頂きました。
あんなに目がキラキラとした橋本さんは、あまり目にしないですね。いつもは仕事をかいくぐってぐったりされている(近頃はちょっと痩せこけている感もありますし…)。
コレクターとしてギネス認定目指したい、という九番街さん、このようなニッチと言えるかもしれない世界に目を付けたのはさすがです。
しかも、理性じゃなく、感性でアプローチしているところが素晴らしい。
こういうところに皆がひかれるし、同じく創造・インフルエンスを考える者として、とても尊敬できる人だと思いました。
ただ、これが「コレクター」として成り立っているだけだと、非常にもったいない。
面倒かもしれませんが、ひとつひとつの作品の権利処理などをクリアして、ぜひコンテンツ化して欲しいです。
皆から欲されるサービスになると思います。
ぜひそういうのにもトライして欲しい…と、心の底から思うのでした。
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