参加企業・団体
まちの安心を
補強する会社
松鶴建設
この記事を書いた
未来リーダーズ
久冨 仁美HITOMI
HISATOMI
開通から35年が経った橋を補強している作業現場を取材しました。工事にかかった期間は、約2年8か月。「大きな地震が発生してもこわれないように」と思いをこめたそうです。
こんなにも長い期間と思いをこめて補強されていれば、古い橋でも安心して渡ることができるので、なくてはならない仕事だと思いました。でも建設業界は人手不足になっています。松鶴建設さんは、「女性も活やくしているので将来の選択肢に!」と話していました。