新 窓をあけて九州 毎週日曜 午前10時放送

5月26日(日)の放送内容

かつおアイドルで町おこし

宮崎県日南市は「かつお一本釣り」の漁獲量日本一を誇る。そんな港町に少し変わったご当地アイドルグループがいる。“かつおアイドル”ボニート×ボニートだ。
「ボニート」とは英語で「かつお」という意味で、決め台詞は「あなたのハートを一本釣り」。
ボニート×ボニートが活動するのは日南市にある油津商店街。さびれていた商店街を盛り上げようと結成された。メンバーは10歳から13歳までの11人の女の子たち。
県内外のイベントに呼ばれ、年間100ステージ以上をこなす。
ボニート×ボニートの代表曲「じゅんびはいーかっ!!」にこんな歌詞がある。
「いつかこの町をたくさんの人で埋め尽くしたい」この歌詞を書いたのがプロデューサーの後藤マキさん(45)。普段はプロダンサーとしてダンスの講師を務めている。
宮崎市に住むマキさんは、レッスンのために片道1時間かけて日南市まで通う。
生まれも育ちも宮崎市のマキさんが、なぜ日南市の町おこしを始めようと思ったのか。
そこには、自分を育ててくれた祖母の存在があった。
番組ではマキさんと“かつおアイドル”の3ヶ月に密着。ボニート×ボニートを通して、プロデューサーであるマキさんがステージにかける思いを描く。
(製作:MRT宮崎放送 / 濵田 紘仁)

5月19日(日)の放送内容

チアダン 世界へ

鹿児島市のチアダンスチーム「YMCAウィザーズ」。山下愛奈さん(13)は、小学3年生の時から選抜メンバーとして全国大会に出場。夢は、世界的なチアダンス選手になることだ。普段は物静か・・・でも、チアへの想いは人一倍。
家でも毎日、トレーニングを欠かさない。チアリーディングから派生したチアダンスは、ダンス技術や独創的な振り付けでチームの一体感と表現力を競うスポーツ競技。本場、アメリカで開催される世界大会の演技を見て、「世界を目指す」目標を持った愛奈さん。昨年の全国大会でチームは九州勢初の優勝。しかし、推薦枠に届かず、目標としていた世界大会行きを逃した。
「次こそ世界へ」・・・新チームのキャプテンになった愛奈さん。新たな演技とチーム作りに試行錯誤しながら練習を積み重ね、再び大会の舞台へ。自分が憧れる「見る人の心に響く演技」が出来るのか、世界を目指す挑戦を追った。
(製作:MBC南日本放送 / 布袋 貴代江)