福岡少年院 ―更生へ、最後の砦―
2020年第2回
制作:RKB毎日放送
ディレクター:鴻上 佳彦

14歳から20歳までの少年たち約60名を収容する福岡少年院。その歴史は古く昭和13年、全国で4番目の少年院として発足。以来、多くの少年を更生に導いている。
入院から仮出院までは、約11ヶ月。3級から1級の3段階に分けられる。3級は初期の2ヶ月、少年院の生活に慣れるための導入から個人別の矯正教育を立てる。2級は約6ヶ月、自らが行った非行と向き合い、各自の問題点の改善につとめる。就業のために職業能力開発指導や高卒認定試験の受験指導などが行われるのもこの期間が中心となる。最後の3級は、出院の準備のために約3ヶ月。
民法では成人年齢が18歳になることが決まり、少年院の存在意義そのものが問われる昨今だが、その実態はあまりにも知られていない。
1日の生活、日々の過ごし方、そして運動会、成人式など年間行事にもカメラが入り、更生を目指す少年とそれを支える大人に向き合う。

■各局の放送予定
 
RKB 1月26日(日) 5:15
NBC 1月26日(日)26:05
RKK 1月26日(日) 26:05
OBS 1月26日(日) 25:35
MRT 1月26日(日) 25:05
MBC 1月26日(日) 5:35
RBC 1月26日(日) 26:40