給食の“ちくわ”に金属片~同一業者の“おでん”にも 製造ラインの機械部品が欠損

北九州市の給食のちくわから先月、金属片が見つかった問題で、同じ業者が製造したレトルトのおでんにも金属片が混入していたことが分かりました。

金属片が混入していたのは、北九州市小倉北区の「山吹」が今年2月に製造した「具が大きいこだわりおでん」です。

北九州市によりますと、今月、市内の食料品店で商品を購入した客が長さ2センチ、太さ1ミリの金属片が刺さっていることに気づきました。

保健所が工場に立ち入り検査を実施した結果、ちくわの製造ラインで機械の部品の一部が欠けているのが見つかったということです。

北九州市では先月、小中学校で出された給食から金属片が見つかり今回と同じちくわの製造ラインで針が欠けているのが確認されています。

保健所は山吹に対して金属片が混入した可能性がある賞味期限が6月29日から8月20日までのおでんを速やかに回収するよう命じています。

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