病院に不審者が現れたら…警察官が「さすまた」など使い対処方法を説明

病院に不審な人物が現れたときの対処法など、防犯対策について学んでもらおうという講習会が、福岡市内の病院で開かれました。

福岡市東区の「福岡みらい病院」で開かれた講習会には、病院の関係者約20人が参加し、防犯対策の説明や実習が行われました。

参加者は、病院内に不審者が現れたことを想定して、間合いの取り方やさすまたの使い方の説明を受けた上で、犯人役の警察官から身を守る実習に臨みました。

福岡みらい病院事務部 末田未来さん「対処法などを学べたので、今日は非常にいい機会だったと思います」

講習会は、今年6月に東区内の別の病院で、医師が男に刃物で刺され、大けがをする事件が起きたことを受けて実施されたものです。

参加者は、このほかに声かけや挨拶など、日ごろからできる防犯対策や事件が起きた時の情報共有の仕方なども学びました。

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