7000万円超不正受給 佐賀市の福祉事業者を行政処分

佐賀県は、福祉施設の利用者の支援記録を改ざんするなどして7000万円余りを不正に受け取ったとして佐賀市の事業者に対して指定取り消しの行政処分を行いました。

行政処分を受けたのは、佐賀市で障害者のグループホームを運営している特定非営利活動法人「楠の木会」です。

佐賀県によりますと、楠の木会は2017年から今年1月にかけて利用日数や職員の人数を水増しするなどして不正請求を繰り返していたということです。

不正に受け取った給付金は関連する法人を合わせると約7440万円にのぼっています。

県の聞き取りに対して楠の木会は「厳粛に受け止めたい」と話し全額返還する意向を示しているということです。

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