AIで子供の“危険”を察知、幼稚園の教室や送迎バスにカメラ~福岡

幼稚園などでの子供の事故を防止するためAI=人工知能を活用した実証事業が、福岡県北九州市で始まりました。

AIで子供の“危険”を察知

北九州市八幡東区の高見幼稚園で始まったのは、保育向けのIT導入などを手がけるベンチャー企業「ハピクロ」の実証事業です。北九州市のスタートアップ支援を受けた「ハピクロ」の実証事業は、教室内に取り付けられたカメラを通して、AIに室内の状況や子供の動きなどのデータを蓄積・学習させスマートフォンなどの端末で職員に危険を知らせることを目指すものです。

送迎バスや園庭にもカメラ

将来的には、送迎バスや園庭にもカメラを設置し、応用していく予定だということです。この実証事業は、北九州市の別の保育園でも実施する予定で、来年3月に実証結果をまとめる方針だということです。

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