そもそもSDGsって何?

「SDGs」。最近、よく耳にするようになったこの言葉は「持続可能な開発目標」を表す英語の頭文字を取ったものです。RKBでは今年1年、このSDGsをテーマに様々な視点からお伝えしていきます。1回目は、そもそもSDGsとは一体、何なのでしょうか?

SDGsとは、2015年の国連サミットで採択された持続可能な世界を実現するための国際的な目標です。

「貧困をなくそう」「海の豊かさを守ろう」「全ての人に健康と福祉を」など設定された目標は17項目。世界各国で取り組み2030年までの達成を目指しています。

SDGsについて知ってもらいたいと、あるゲームを作成した小学生がいます。4年生のとうかちゃんが作ったのは、地元・福岡のSDGsをテーマにしたボードゲームです。

地域の課題を解決するために県内をめぐって情報カードを集めるというこのゲーム。課題は「とんこつラーメンで使った豚の骨が余って困る」というラーメン店の悩みです。

当たりの情報カードには、豚の骨をきれいに洗い、その骨を砕いて肥料を作り、肥料を使ってねぎを育てることができるといった、SDGsに沿った循環型社会の取り組みが書かれています。実際に福岡の企業が行っている事例だそうです。

とうかちゃんは、ゲームを通してSDGsをもっと身近に感じてほしいと話します。SDGsの達成目標とされている2030年まで、あと10年。九州の企業における認知度は26.2%とまだまだ低い状況ですが、積極的に取り組みを進める企業なども増えてきているといいます。

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