交通事故の死者 福岡県91人最少

福岡県警は、去年1年間に県内で発生した交通事故で死亡した人が、統計が始まって以降、最も少ない91人だったと発表しました。

去年1年間に交通事故によって死亡した人は91人で、ピークだった1961年の663人から8割以上減りました。

これは統計が残る1946年以降、最も少ない数です。

去年の事故を年齢別などでみると、高齢者が死者の約6割を占めているほか、周囲が見えにくくなる午後6時以降の発生が、最も多いということです。

県内の死亡事故は、ここ5年間減少を続けていて、警察は要因について「事故が起きやすい時間帯の集中的な取締りの効果」と話しています。

去年は新型コロナによる外出自粛で、交通量が減ったことが影響している可能性もあり、警察が詳しく分析しています。

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